ここのところチョクチョク見掛ける謎味(?)のカップ焼きそば。
ケーキ味やチョコレート味の焼きそばなど、瞬時に味を想像出来ない物もある中、比較的その味がイメージしやすい『カットよっちゃん風 いか焼きそば』を食べてみた。
もはや説明の必要も無いであろう「カットよっちゃん」。
「よっちゃんイカ」の通称でお馴染みの小袋に入ったアレである。
「よちゃんイカ」が結構好きで好んで食べる私としては、一度は食しておかねばなるまい。
パッケージに書かれた「三杯酢のクセになる味わい!」
単に酸っぱいだけなのか?
だとしても、決して食べられない味ではないはずだ。
少なくともケーキやチョコ味に比べ、万一の際のダメージは少なそうだし。
そんな事を考えながらのお湯入れお湯切り。
焼きそばに付き物である黒い焼きそばソースの代わりに付くは、赤黒い「よっちゃんイカ」色をした液体ソース。
更に濃いピンク色の粉末ふりかけ。
それらをかけて出来上がったのは、あの「よっちゃんイカ」色をした焼きそばだった。
興味津々と言うよりは、恐る恐ると口へ運ぶ。
パクッ、モグモグ…
酸っぱあ~、と思わず口をすぼめたくなる様な味を想像していたが意外や意外。
酸っぱさの中にも結構な甘さがあるのだ。
確かに三杯酢の酸っぱさがあるのだが、食べ続けると次第に甘さの方が増してくるのである。
「よっちゃんイカ」のイメージの下、味はかなり焼きそば用にアレンジされているっぽい。
具が乾燥イカだけってのが少々寂しいが、「よっちゃんイカ」にキャベツが入っていれば逆に変なので、これはまあ良しとしよう。
半ば怖い物見たさって感じで食べてはみたが、これはこれでアリだと思う。
思ったほど悪くないし、案外焼きそばに合っている感もある。
しかし、美味しいか?、また食べたいか?、と尋ねられるとウ~ン…、どうだろう。
とりあえず、一度食べればもういいやって感じかな。私の場合はね。
ケーキ味やチョコレート味の焼きそばなど、瞬時に味を想像出来ない物もある中、比較的その味がイメージしやすい『カットよっちゃん風 いか焼きそば』を食べてみた。
もはや説明の必要も無いであろう「カットよっちゃん」。
「よっちゃんイカ」の通称でお馴染みの小袋に入ったアレである。
「よちゃんイカ」が結構好きで好んで食べる私としては、一度は食しておかねばなるまい。
パッケージに書かれた「三杯酢のクセになる味わい!」
単に酸っぱいだけなのか?
だとしても、決して食べられない味ではないはずだ。
少なくともケーキやチョコ味に比べ、万一の際のダメージは少なそうだし。
そんな事を考えながらのお湯入れお湯切り。
焼きそばに付き物である黒い焼きそばソースの代わりに付くは、赤黒い「よっちゃんイカ」色をした液体ソース。
更に濃いピンク色の粉末ふりかけ。
それらをかけて出来上がったのは、あの「よっちゃんイカ」色をした焼きそばだった。
興味津々と言うよりは、恐る恐ると口へ運ぶ。
パクッ、モグモグ…
酸っぱあ~、と思わず口をすぼめたくなる様な味を想像していたが意外や意外。
酸っぱさの中にも結構な甘さがあるのだ。
確かに三杯酢の酸っぱさがあるのだが、食べ続けると次第に甘さの方が増してくるのである。
「よっちゃんイカ」のイメージの下、味はかなり焼きそば用にアレンジされているっぽい。
具が乾燥イカだけってのが少々寂しいが、「よっちゃんイカ」にキャベツが入っていれば逆に変なので、これはまあ良しとしよう。
半ば怖い物見たさって感じで食べてはみたが、これはこれでアリだと思う。
思ったほど悪くないし、案外焼きそばに合っている感もある。
しかし、美味しいか?、また食べたいか?、と尋ねられるとウ~ン…、どうだろう。
とりあえず、一度食べればもういいやって感じかな。私の場合はね。