今回どうしても訪れたかった撮影地である亀山城址。
御坊の街を見下ろす事の出来る小高い山の頂にある。
ちょうどこの画像のバックにある山の上だ。
去年訪れた時に一度登り、その時は山の中腹から撮影した。
今回もそのつもりで登ったのだが、前回の撮影ポイントが木々の成長で撮れなくなっていて、仕方無く山頂の城址まで登るハメになってしまったのだ。
三脚と機材を抱え細い道を登る事20分。
汗ダクで亀山城址へ到着。
さすがにここからの見晴らしは前回と変わっていない。
肝心の603は豆粒くらいにしか写らないが、御坊の街並みと紀州鉄道の線路が一望出来るこの亀山城址は私のお気に入りの撮影ポイントだ。
天気も良く、苦労して登った甲斐もあったと言うもの。
自分なりに十分納得のいく写真が撮れた。
最後の撮影地にふさわしいポイントだったと思う。
数本の列車を撮った後、清々しい気持ちで下山した。
…のだが、膝がカクカク笑ってたよ。
歳を取ったもんだなぁ。。。
御坊の街を見下ろす事の出来る小高い山の頂にある。
ちょうどこの画像のバックにある山の上だ。
去年訪れた時に一度登り、その時は山の中腹から撮影した。
今回もそのつもりで登ったのだが、前回の撮影ポイントが木々の成長で撮れなくなっていて、仕方無く山頂の城址まで登るハメになってしまったのだ。
三脚と機材を抱え細い道を登る事20分。
汗ダクで亀山城址へ到着。
さすがにここからの見晴らしは前回と変わっていない。
肝心の603は豆粒くらいにしか写らないが、御坊の街並みと紀州鉄道の線路が一望出来るこの亀山城址は私のお気に入りの撮影ポイントだ。
天気も良く、苦労して登った甲斐もあったと言うもの。
自分なりに十分納得のいく写真が撮れた。
最後の撮影地にふさわしいポイントだったと思う。
数本の列車を撮った後、清々しい気持ちで下山した。
…のだが、膝がカクカク笑ってたよ。
歳を取ったもんだなぁ。。。