寧屋工房

　　灯りが好きです。
　　今日　奈良の「ならまち」にある
　　寧屋工房というお店で　みつけました。

　　「燈火器」といいます。

　　お店の中から　私とダンナを招くように　それは光っていました。
　　赤膚焼きの白い器を透かして、中の蝋燭の光がまわりを映すのです。
　　
　　
　　私たちはすっかり、その光の虜になってしまいました。
　　
　　家にあった白い大皿に燈火器をのせてみました。
　　桜の花びらが浮かびあがって、ゆらゆら・・・きれいです。

　　
　　ちょっぴり早い結婚記念日、小さな旅でみつけた小さな灯りです。

　　
　　
　　
　　

ヒヤシンス咲きました！

　　ばんざ～い！

　　ヒヤシンスが咲きました。

　　ほら！今　満開です。

　　ぼく、２月２２日のブログに登場した　forchettaさんちの　クマです。

　　あのときは、つぼみも固くて、ほんとに咲くのか心配しました。

　　forchettaさんのダンナさんが　日当りのいい表のほうがいいのでは？
　　と言ったので、しばらく外にいたみたい。
　　でも何日かして花が咲き出したので、また　戻ってきたんです。

　　そして、つぎつぎと咲いて、咲いて、咲いて・・・

　　部屋中、いい匂いでいっぱいになっています。

　　外は、こんな時期に雪がちらつく寒さだけど、
　　もうすぐ　春が来るんだなあと思う　ぼくでした。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クマより

カフェ アッフォガート

　　　　　　　　　


　　　　冷たいアイスクリームにエスプレッソコーヒーをとろり～とかけて
　　　　ハイ、出来上がり！

　　　　これが　カフェ　アッフォガート（caffè　affogato）。
　　　　アッフォガートとは、「溺れた」という意味。
　　　　溺れているのは、コーヒー？アイスクリームかな。

　　　　以前は、インスタントコーヒーを濃い目に溶いて、作っていましたが、
　　　　このたび　じゃーん
　　　　　　　とうとう買いました。　ネスプレッソ


　
　　　　　　　　　

　　　　イタリアのバールみたいに、クレマがきれいに残るエスプレッソが
　　　　飲みたくて、憧れていました。
　　　　写真は　ヨーロッパタイプをいれたところ。
　　　　エスプレッソより、たっぷりの量です。（これもおいしい！）

　　　　カプチーノは１００円ショップの泡だて器で充分作れるから
　　　　シンプルなこんなデザインを待っていたんですよね。

　　　　今のところ、おうちカフェが　最高のバール。
　　　　ま、イタリアのあのムードは　全然ありませんが・・・・

　ブログランキング参加中。
　　一日一回のクリックをお待ちしています。

水煮大豆のスープ

　　真空パックに入った「大豆の水煮」はとても便利です。
　　そのまま、サラダの材料にしたり、煮物にしたり・・・
　　今日は　ヒヨコマメのかわりに大豆のスープにしてみました。

　　お鍋にオリーブオイルとにんにくを入れてとろ火で熱し、
　　にんにくのいい香りがしたら、玉ねぎの色紙切りと大豆を入れて炒めます。

　　水を加え、コトコト煮て、塩、コショウ。
　　仕上げに　パルミジャーノを削っていれて出来上がり。

　　寒さが戻ってきた夜に、あつあつをどうぞ。
　　野菜とチーズだけのヘルシースープです。

　ブログランキング参加中。
　　クリックありがとうございます！

　

春人参と胡桃のオリーブオイルいため

　　　　　やわらかい春人参を千切りにして、
　　　　オリーブオイルでいためます。

　　　　クレイジーソルトをふりかけて、
　　　　小さく切った胡桃を人参に加え、軽くいためます。

　　　　仕上げにオリーブオイルをまわしかけ、完成。

　　　　たった、これだけなのに、お箸がすすみますよ。


　　　　
　ブログランキング参加しています。
　あなたのクリック待ってます。