６時１５分に目がさめた。間に合わないなと布団の中にいて、６時半にやっぱり行こうかなと起きあがる。
なんという無謀なと思ったが、リュックは容易してあったし、着替えて４０分に家を出た。さっさと歩いて１５分。５分前につくのですが、枝の主日は、入口で神父さまが待機して、枝を祝福しながら祭壇へ歩くので、そこへ入り込むのはいかがなものかと思い。１０分前につけばいい。と、もうダッシュ！坂は１分で降りるぞ。
なんとか間に合って、神父さまもまだスタンバイしていなくて間に合った。歌を歌って、朗読があり、枝の祝福（聖水を枝にふる）があるのだが、なんと、歌なし！全体に聖水をかけることなく！！（枝持ちながら待ってたの）祭壇へ向かったので、残念でした。ミサも簡素化されるのかな？（担当司祭による、文句をいってはいけないが、でもさみしいので、友達と目と目で残念ねと話した）。いつものように聖歌（復活祭）の練習をして、お御堂を出る時、入口にはバケツに入れられたシュロが並んでいた。ということは、１０時ミサは、入口で聖水を皆にかけるということかな。ゆっくり寝て１０時のミサに行った方が良かったかな。なんて思ってしまいました。
ちょっと残念でしたが、気を取り直してブールブールでいつもより沢山パンを買って帰宅しました。
ブールブールのレジが変わった。蛍光灯のスタンドのような光の下に板があり、その上にトレ―を置く。その画像を読み取ってレジが清算する。「あれ？手動で打つの？」
「読み取れないものは手動なんです」、支払いも機械へお金を入れる。「これって、背が低いととどかない人もいるんじゃない？」「もうじき変更する予定なんです」だそうだ。先日うちの店にP..P..の営業マンが来た。「うちは必要ないと思うけど・・」でも、お客様がスマホ決済したくなったら変わるかもしれないわ。