11月3日の大統領選まであと2ヶ月となったが、トランプ大統領の支持率が急速に上がってきており、反トランプのCNNによる最新の世論調査でも、バイデン氏が47%、トランプ氏が40%と差が縮まってきているという。それにバイデン氏は、認知症を患っており、ボケているという情報もあり、原稿がない限り、記者の質問にも答えられないし、討論会にも耐えられないほどだという。もし本当だとしたら、何でこんな人が大統領候補に選ばれたのであろうか?
しかし、お互いに相手の足の引っ張り合いをやっている感もあるので、何が真実か見極める必要がありそうである。また、副大統領に極左のハリス女史を指名したこともマイナスに作用しているらしい。オバマ前大統領もバイデン不支持を表明している。しかし、トランプ氏もアメリカファーストどころか自分ファーストでやりたい放題なので、史上最悪?最強?の大統領ともいえる。
今のアメリカには、まともなリーダーがいないというのも悲劇だが、このままだと汚い手も使うトランプ氏が再選する可能性が強いと思われる。中国に対する強硬姿勢だけは評価できるので、理性を持って中国包囲網を実現してほしいものである。中国はバイデン氏が大統領になってほしいと願っていると思うが、日本は菅政権誕生によりトランプ氏の再選を望んでいると思われる。
バイデン氏のボケ振りは、下記のケント・ギルバート氏の解説でよくわかる。
WiLL増刊号「バイデンはボケてるよ!」: https://youtu.be/QWAP46x6L-4
しかし、お互いに相手の足の引っ張り合いをやっている感もあるので、何が真実か見極める必要がありそうである。また、副大統領に極左のハリス女史を指名したこともマイナスに作用しているらしい。オバマ前大統領もバイデン不支持を表明している。しかし、トランプ氏もアメリカファーストどころか自分ファーストでやりたい放題なので、史上最悪?最強?の大統領ともいえる。
今のアメリカには、まともなリーダーがいないというのも悲劇だが、このままだと汚い手も使うトランプ氏が再選する可能性が強いと思われる。中国に対する強硬姿勢だけは評価できるので、理性を持って中国包囲網を実現してほしいものである。中国はバイデン氏が大統領になってほしいと願っていると思うが、日本は菅政権誕生によりトランプ氏の再選を望んでいると思われる。
バイデン氏のボケ振りは、下記のケント・ギルバート氏の解説でよくわかる。
WiLL増刊号「バイデンはボケてるよ!」: https://youtu.be/QWAP46x6L-4