「4年前から綿密な計画を立てていた家族旅行を楽しみにしていたが、直前で子供が高熱を出したため、残念ながら旅行は、1年延期することにした。子供の体調不良はその後も続いていたが、1年後の旅行直前に、またもや高熱を出したため、子供の健康を優先し、旅行は中止することにした。飛行機代やホテル代は、取消手数料がかかり、金銭的には大損することになったが、子供の命には代えられないので、正しい決断であった。」と。。。
こんなことは、どの家庭にもよくある出来事で、旅行を楽しみにしていた親からするとお金ももったいないし、極めて残念なことであるが、子供の命が優先である。こんな時に、親の勝手で旅行を強行する人は皆無ではないかと推察するが、今、どこかの国と国民に起こっている風景にそっくりである。子供に解熱剤を飲ませて急場をしのぎ予定通り旅行に出かけようとする親はどのくらいいるであろうか?子供のことを考えたら、旅行を取りやめるのが常識であるが、自分には中止する権限がないと逃げる親もいるようである。子供の命のことを考えたら、自ずと結論は出るものである。日本のトップはまず心ある人間であってほしいが、胸に手を当ててよく考えてみてほしい。そうしないと日本は間違いなく危機に陥ることになる。