久しぶりにデジタル一眼カメラを簡易型の軽い小さなバッグに持って裏山散歩に出かけました。
10分ほど歩いて、桐の花を撮ろうとして直後「バッテリーを交換してください」という非常なメッセージ。
カメラバッグを探すまでもなく、いつものバッグではないため、予備のバッテリーが入っていない...。
今更家に取りに戻りたくもないし今日は写真はiPhoneで我慢しようと決心するまで数秒ボーッとしてしまいました。
<桐の花/iPhone4>
思い直して歩き始めたものの今日の暑さは真夏日に近く、こんな時に風は無情にも“そよ”とも吹いてくれません。
ガッカリ感も手伝って足どり更に重く。
頑張って歩き続けるなか、汗は拭いても拭いてもタガが外れたように溢れ出まくり。
持ってきた小さなハンカチはすぐに絞れるほどになり、汗拭きの用を足さなくなってしまう。
いつも散歩時に携帯する水筒も忘れてきている。
あ~もう、何と準備の悪すぎること...
仕方なく、近道をして早々に山を下りることに。
コンビニに飛び込んでペットボトルのお茶を買って飲む。
チョッとだけ人心地が...。
<胡桃/iPhone4>
河原の胡桃の花は散り、その子房部分が大分膨らんできています。
胡桃の木には毛虫がいっぱい付くということもあって、河川敷工事とともに切り倒され5年前と比べて本数は半分以下になっているでしょうか。
そういうことがあっても、残された胡桃は晩春には花が咲き秋の頃には大きな実を付ける訳で、自然の生命力に限りはないんだなあ、と感じさせられます。
在り来たりの感想ですが...
家に戻ると「野鳥の世界」から双眼鏡が送られてきていました。
応募券を発送してから4か月近く経過しているので、ほんとに全くと言っていいくらい忘れていました。
荷を開けてみて奥さんの第一声
「ちっさいね、これ~」
私「うーむ、持ち歩きの邪魔にはならない、って感じ?」
よくよく見ると色形が可愛いので、使っているうち愛着もわくでしょう。
10分ほど歩いて、桐の花を撮ろうとして直後「バッテリーを交換してください」という非常なメッセージ。
カメラバッグを探すまでもなく、いつものバッグではないため、予備のバッテリーが入っていない...。
今更家に取りに戻りたくもないし今日は写真はiPhoneで我慢しようと決心するまで数秒ボーッとしてしまいました。
<桐の花/iPhone4>
思い直して歩き始めたものの今日の暑さは真夏日に近く、こんな時に風は無情にも“そよ”とも吹いてくれません。
ガッカリ感も手伝って足どり更に重く。
頑張って歩き続けるなか、汗は拭いても拭いてもタガが外れたように溢れ出まくり。
持ってきた小さなハンカチはすぐに絞れるほどになり、汗拭きの用を足さなくなってしまう。
いつも散歩時に携帯する水筒も忘れてきている。
あ~もう、何と準備の悪すぎること...
仕方なく、近道をして早々に山を下りることに。
コンビニに飛び込んでペットボトルのお茶を買って飲む。
チョッとだけ人心地が...。
<胡桃/iPhone4>
河原の胡桃の花は散り、その子房部分が大分膨らんできています。
胡桃の木には毛虫がいっぱい付くということもあって、河川敷工事とともに切り倒され5年前と比べて本数は半分以下になっているでしょうか。
そういうことがあっても、残された胡桃は晩春には花が咲き秋の頃には大きな実を付ける訳で、自然の生命力に限りはないんだなあ、と感じさせられます。
在り来たりの感想ですが...
家に戻ると「野鳥の世界」から双眼鏡が送られてきていました。
応募券を発送してから4か月近く経過しているので、ほんとに全くと言っていいくらい忘れていました。
荷を開けてみて奥さんの第一声
「ちっさいね、これ~」
私「うーむ、持ち歩きの邪魔にはならない、って感じ?」
よくよく見ると色形が可愛いので、使っているうち愛着もわくでしょう。