平成湘南日記...一語一絵

あせらずゆっくりのんびりと
花とニャンコとクッキング
時々俳句とデジ散歩
自称カメラ小僧の気まぐれ風まかせ日記

大晦日、年の空

2008-12-31 20:19:58 | 季節のこと
朝起きて一番に富士を撮りました。
といってももう8時ちょっと前なので早起きとは言えませんね。

富士の峰というか頂き付近に雲が掛かっていると、ほぼ間違いなくその日は強風が吹きます。
今朝のはそのような雲がなく、全く穏やかな一日でした。

昨日でやることはすべて済ませたよね、ということでもう今日は何もないよなあ、と思っていたら奥さんが(此の節奥さんが頻繁に登場します)昼過ぎに「ブラインドを綺麗にするのだ!!」と言って、それに付き合うこと約2時間...言いだした本人が途中で投げ出してしまって、この私は最後まで...グスン!

一休みしていた夕方頃、買い忘れた物があるということで、JASCOまで。
帰宅はもう日の暮れたあと。
南の空に三日月と一番星!


大晦日の空を「年の空」と言うそうです。

●富士の峰かかる雲なし年の空 楓山人
ふじのみね かかるくもなし としのそら

雲なしが、苦も無し、となれば良いのですが。

今年もあと少し。
皆様、明くる年も変わらずよろしく、お付き合いをお願い申し上げ奉りまする。

小晦日(こつごもり)

2008-12-30 19:43:57 | 季節のこと
今日12/30は、大晦日/おおつごもりの前日ということで、小晦日/こつごもり、と言われています。
大晦日:おおみそか...とは、今でも違和感無く使われますが、"おおつごもり"とはほとんど言わなくなってしまった。
まして"こつごもり"なんて。

今日明日は何もせずゆっくりと、と思っていたのにそうは問屋が卸してはくれませんでした。
奥さんは昼過ぎには、ピンポン選手の誰かさんみたいに「さあ~ッ」の掛声とともに裏庭の草むしりが始まりましたよ。
となるとこちらも炬燵に入って知らん顔という訳には行きません。

何をしようか?...思い出しました。
半年前までにテレビとステレオ(ちょっと昔の用語)を設置していたAV(オーディオ・ヴィジュアルという)用ラック。
これを廃棄に適する大きさにそこそこのサイズに切るという重労働が残ってました。
これを電動丸ノコで切断、...やったことのない方には想像も付かないと思いますが、これが初心者にはとんでもない代物。
セフティガードが付いているとは言いながら、ウッカリ手元が狂ってしまうと自分の脛を切断しそうな勢いに負けてはいけない、とばかりに激闘30分!!!
汗一斗も決してオーバーではない...カモ。
それにしても我が家の庭の物置には、チェーンソー、電動丸ノコ、大工道具一式、等などあまりにも危険すぎる道具がいっぱい。
あっ、これは機密に類すること、でしょうか???

結局やり残した庭や物置内など、あちこちの整理といったことを夕方まで。

実は今日あたりから、藤沢周平/密謀を読み始める予定でした。
2009年NHK大河ドラマ「天地人」の主人公"直江兼継"に因んだ時代文芸作品です。
ちょっとだけお預け。


そして「密謀」の次は...。
blog友のReiさんからの情報に従い、次は「漆の実のみのる国」と決めさせて頂きました。
(済みません、大先輩Reiさんを勝手に"友"と...)

そんなこんなの12/30でした。

●一日とあと一日と小晦日 楓山人
いちにちと  あといちにちと こつごもり

新年の用意

2008-12-29 23:48:39 | 季節のこと
愈々今年もあと明日明後日を残すのみ。
「俳句歳時記」の冬の部をめくっていたところ”歳用意”という季語に目が止まりました。
”新年を迎えるために、いろいろと用意をする”
さて今日の我が家の準備の状況は...

<庭関係>
冬になって花らしい花のなかった我が家の庭。
一昨日シクラメンと一緒に買ってきたパンジーを鉢植えに。
奥さんは風水で言う「玄関に黄色」の通りに、黄色をメインにごく普通のパンジー。
私のは、最近人気のフリル咲きを。

シックで微妙な色合いとフリルで独特の雰囲気があります。

パンジーは花壇や鉢植えにして、翌年5月ころまで庭を彩ってくれます。
そしてまだ試して見た事はありませんが、切花にしても花もちがよく1ヶ月も楽しめるそうです。

次に梅の苗木をとりあえず鉢に移植。

苗木そのものはとても小さく盆栽用みたいです。(タグには何も書いていなかった)
いずれそれらしい鉢に植え替え、苔なども載せてあげようかと思っています。

玄関脇の水仙に蕾が沢山付き始めて、年明け早々に花開くものと期待させてくれています。

<飾りもの関係>
玄関扉と周辺を掃除して、お飾りを付ける。
カレンダーを2009年のものに取り換える。
生協で購入した組み立て式お供え鏡餅をリビングボードの上に。
奥さんは生け花を玄関に。

大晦日の飾り物というのは「一夜飾り」といって葬儀前夜の準備を連想させるので不吉だと考えられていますが、実際には一夜飾りが災いを呼ぶことはないようです。
慌ただしく神さまを迎えては失礼、という戒めなのでしょう。
また昔、29日は「苦立て」といって避けられていたとのことですが、今では「29=福(ふく)」に因んで、縁起が良いと考えることもあります。
今年の我が家はこの説を採用しました。

といったような次第で我が家は今日で大体のことは終わりました。

●盆栽の苗木を買ひて歳用意 楓山人

重い腰

2008-12-28 19:07:24 | 季節のこと
実は12/26に休暇を取ったので年内6連休なのです。
しかも年明け1/5,6にも休暇を取ったことで12連休というサラリーマン生活始まって以来という超大型連休です。
2日間はゴロゴロしたりショッピングを楽しんだりと、ぐうたらを決め込んでましたが、もうそろそろ年末の大掃除を...ということでやっとのことで決断!!

先ずは一年間で要らなくなった雑誌その他諸々の整理廃棄から始まり、窓拭き、カーテンの交換、掃除機掛け。
奥さんは洗面所と浴室のカビ取り、換気扇清掃、合間に洗濯、その他色々。
どちらがよりキツイかで奥さんからクレームが付きました。
奥さん「私は力仕事の上、カビ取り洗剤の臭気と、ほこりにまみれてますうッ~!!」
私も負けずに「僕だって掃除機の操作と窓拭きの中腰はかなりキビシィッ~!!」
結局お互い、それ以上突っ込むことをせず、何とか事を荒立てず...ということで。

どちらかというと、奥さんの方が大変だよね~、という理解のもとに昼食は私が担当しました。
一昨日のカレーの残りで、カレーうどん。
奥さん「ちょっとしょっぱいのねえ、めんつゆ入れ過ぎ??」
私(確かにそうかもしれない)...無言。


昨日買ってきた、シクラメン。
黄花系、ゴールデン・ガールと言います。
今は改良版の「ネオ・ゴールデン・ガール」というのがあって、更に濃い目のクリームイエローとなっているらしいです。

シクラメン・・・篝火草、豚の饅頭とも言う。
豚の饅頭の由来・・・イタリアでは球根を放牧の豚が食べることから言う。

●篝火草幾年添ひし窓際に 楓山人
かがりびそう いくとせそひし まどぎはに

クリスマスイブ

2008-12-24 22:16:35 | 季節のこと
クリスマス・イブの今日。
実は昨日12/23は出勤でした。
それとクリスマスが週の半ばってどうもパーティー気分じゃないね、という訳で我が家は週末辺りにしようか、となっています。
それはそうと今年はご承知の通りの百年に一度と言われる世界的な大不況。
我が家も例外ではなく、プレゼントは少しならず控えめに...となる見込みであります。
どうにもこうにも寂しくかつ盛り上がりに欠ける話ではありまする。

海外サイトのフリー画像で、Japanese_Xmas_Cardというものを見つけました。
文字入れは私です。

こんな感じで聖夜を迎えるのも趣があってよさそうですねえ。

◎雪の戸の堅きを押しぬクリスマス 水原秋櫻子

冬至

2008-12-21 20:00:45 | 二十四節気
今年の冬至(とうじ)は今日12/21。
二十四節気の一つで、この日から小寒までの期間。
北半球では太陽の南中高度が最も低く、一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日と言われている。
『暦便覧』でも「日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也」と説明している。

実は、1年で日の出の時刻が最も遅い日・日の入りの時刻が最も早い日と、冬至の日とは一致しない。
日本では、日の出が最も遅い日は冬至の半月後頃であり、日の入りが最も早い日は冬至の半月前頃である。

以上wikipediaより引用。



今年も昨日隣家から柚子を枝付きで頂きました。


ところで今日は実は先ほどまで年賀状の準備で昼過ぎから私も奥さんもてんやわんや。
今年こそ、元旦に配達されるようにということで、12/25期限厳守が目標です。
レイアウトから、すったもんだでお互い別々に好みで奥さん3種類私は1種類、計4種類のデザインで行こうということになったのはよいけれど、さて印刷というときにインク残量がほとんど無く、急遽近所の電気店へ!
購入後、まず私のレイアウトを印刷し始めたら「ちょっと待って、わたしのもこれがいい」などと言い出す始末。
ここまでああでもないこうでもない、と言ったことに付き合って文字の編集配置とかに費やした時間は何だったのか...。

という経緯で二人ともお風呂に柚子を入れるという考えに至る訳もなく、今年は冬至の柚子湯は無しということで。
ではユズジャム造りにチャレンジするかというと、これはもう奥さんの頑張りに期待?!
何かと気ぜわしい年の瀬、やらなければならないことだけは山ほどあるのにそれもねえ。
さてどうなりますことやら。

●気忙しく入りそびれし柚子湯かな 楓山人
きぜわしく はいりそびれし ゆずゆかな


年賀状作成...只今印刷中...まだまだ終わっていません。

CHRISTMAS EVE (English ver.)

2008-12-14 09:54:57 | 季節のこと
もうあと10日ちょっとでクリスマス。
アチコチでクリスマス気分いっぱいの時期になりました。
今年も山下達郎の「クリスマスイブ」は定番。

☆山下達郎-CHRISTMAS EVE (English ver.) / christmas in new york(9)


20年程前のJR東海のCM。
この曲はこれで不動の位置を得たようです。
懐かしいCM動画を見つけましたよ。

☆JR東海 X'mas Express 歴代CM 1988年~1992年


20年前の深津絵里さん、西遊記の三蔵法師様のイメージはまだまだありませんよねえ。

●年を経てまだ待ち遠し聖夜かな 楓山人

宮ケ瀬☆光のメルヘン

2008-12-14 00:12:16 | デジ散歩
神奈川県清川村にある宮ケ瀬ダム。
クリスマスイルミネーションが今年も...。


**********23回目のクリスマス**********
宮ケ瀬のほとり...。
夢の世界への扉...。
プロムナードからヒカリノシャワーを浴びながら
メイン階段を一歩一歩降りてゆくと...やがてそこに
日本最大級の自生もみの木に飾られた
ジャンボクリスマスツリーが、あざやかに浮かび上がります。
雄大で幻想的なその優雅な輝きは、心にやすらぎをあたえ
あなたを、光のメルヘン・夢の世界へ・とご案内します。
**********パンフレットより**********

初めて宮が瀬ダムクリスマスイルミネーション見に行きました。
ツリーは、自然のモミの木をツリーにしたものとしては日本一の高さとであろうと言われており、大きくとっても綺麗でした。
17:00ジャストに点燈された瞬間の見物客の感嘆のどよめきがもうなにより...。
このジャンボクリスマスツリーが、12月25日まで(17:00-23:00)点灯されるのです。

余計な解説は不要。
観ての通りです。(写真技術の不足はどうかご容赦を)

<CANON EOS-KISS Digital-X F:5.6 1.5">
このPhoto、実は家に帰ってから画像加工ソフトを使い、明るさとコントラストを更にアップさせました。
チョッと反則技?

ツリーの左手前ににはこれもライトアップしたナイトトレイン「ミーヤ号」
(11月29日から12月25日まで16:55~21:00に運航)


ジャンボツリーの向こうに、今年から新たに300mの大つり橋がイルミネーションで彩られています。

周辺にも眩いばかりのイルミネーションの数々。


早いうちに出かけて駐車場確保が肝心ということで早めに出かけ、1時半頃に現地到着。
昼の間に周辺を見て回り、イルミネーションの最高に位置に目星を付けていたところが、開始の時間にそのポイントは立ち入り禁止になっていました。
え~っということで、二番目に想定していたところに、急いもののそこはもう何人かの人が先に陣取っていて、...。

それにしても、花火の写真同様、夜景写真は難しい。
上の二つもほんの少しブレています。
携帯やコンデジと違ってデジイチは夜景だとどうしてもレンズの明るさが不足。
シャッタースピードが遅くなってしまい手ブレが防ぎようがない。
今回も何十枚も撮ったうち、これはと思うものが2~3枚しかありませんでした。
三脚を使えばそれも何とかなったと思いますが、これほどの人出では三脚使用は顰蹙ものです。

ここだけの話ですが、その顰蹙なトンデモオッサンが何人かいて、周りの怒りを買っていましたっけ。
当の本人はとんと意にも介さず...。
自分でなくてよかった。

十二月の満月

2008-12-12 22:01:34 | 季節のこと
今年最後の満月は明日12月13日。
しかし明日は曇りのち雨の予報。
今夜は快晴の空に鮮やかな月が。
ということで帰宅後すぐに撮ったのがこれ。
ほぼ満月のようですね。
「でも一か月前に撮った11月の満月のとどう違うの?...」とは奥さんの声。
「うさぎさんの位置が微妙に違うね」と適当に答えましたが、比較して見ると確かに違いがありますよ。



●シャッターを押す指ふるえ冬の月 楓山人

今、旬の観光地

2008-12-08 06:05:42 | 旅行記
mari-sanが昨夜宮崎旅行から帰って来ました。
お土産をいっぱい抱えて。

私が奥さんと北海道に行った時、彼女には大したお土産などはありませんでしたのにねえ、と...。







それにしても、ご覧のとおりどれにもこれにも全て東国原知事のキャラクターが、これでもかとばかりに。
政治的手腕はともかく、彼は宮崎県の最高の営業マンであることは誰にも否定しようのない事実でしょう。
こんな時代だからこそ彼のような人材が日本を明るく、"どげんか"してくれるのかも知れません。

mari-sanがメールで送ってくれた「青島/鬼の洗濯岩」

大雪(たいせつ)

2008-12-07 16:13:24 | 二十四節気
今日、大雪(たいせつ)、二十四節気の1つ。

12月7日ごろおよびこの日から冬至までの期間を言う。
『暦便覧』では、「雪いよいよ降り重ねる折からなれば也」と説明している。
鰤などの冬の魚の漁が盛んになり、熊が冬眠に入り、南天の実が赤く色付くころ。

***wikipediaより***

折しも5日から日本海側では雪模様。
まさに冬突入。

朝起きてベランダから富士を見ると...。

2週間前の「小雪」の頃と比べると宝永山のあたりまで広がってます。
我が家は富士山のほぼ真東に位置するのでそんな見当になります。


昨日の夕方、蜜柑を半分に切って木の枝にさしておいたら早速メジロさんがやってきました。


パン屑は雀さん。
鳥さんにもそれぞれ食傾向があるのですね。

蝋梅に今20個ほどの蕾が付いています。
苗木を買ってから4年目にして初めて。
来年の1月下旬には花開いてくれるものと期待!!


カメラを持って近所を散歩しようと玄関を出ると、庭のブナの木も大分葉が落ちてしまっています。


しばらく歩いていると畑の脇に...これは寒木瓜ですね。
午後の陽射しに照らされて一段と鮮やかに見えます。
我が家の木瓜は昨年12月に咲きましたが、今年は無しです。


すぐそばには春先のはずのホトケノザ。
へえ~、今ごろ咲くこともあるんですね。


農家の金網フェンスに大根が干してありました。
漬物にでもするのでしょうか。
一家でひと冬賄うに丁度の量なのでしょうか。



家に帰ってから、一か月ほど前に買ってあった、リース・キットに取り掛かり。
ごく地味目(?)にあしらって見ました。

午前中は結構風が強かったのですが午後になって収まり、小春日和。
どちらさんも冬の支度を...と言った一日でした。

ところで大根。
なぜ大根役者というのでしょうか。
その説様々。
①大根はどんな食べ方をしても当たることがないので、当たり役のない役者。
つまり下手な役者に対して言う言葉。
②下手な役者は すぐに下ろされてしまうので、大根おろしの卸しと掛けた。
③演技や台詞の下手な人は、馬の足などの役をやらされた。
この足を大根に見立てた。
④役者の付き人や、予備の役者を代行と言っていた。
これが訛って、大根役者になった。
⑤下手な役者は白粉を多用する。
または、下手な役者は白けさせる。
この白から大根を連想した。

雁屋哲氏の「美味しんぼ」によると、大根は無駄に自己主張することなく、誰と(何に)でも調和し、芝居には(料理にも)欠かせない貴重な脇役的存在である、とのこと。

4000年前のエジプトでは、すでに大根を野菜として食べていたそうです。
特にピラミッドを造った人達が。

●軒先の大根眩し美女の笑み 楓山人
のきさきの だいこんまぶし びじょのえみ
大根、冬の季語です。

蛇足です。
クレオパトラの鼻は必要かつ十分に高かったようですが、そのおみ足は綺麗に洗った大根の如く輝くばかりに白かったのでしょうか?
まさに余計なことですが...ハハ。

山茶花の坂道

2008-12-06 23:23:33 | デジ散歩
御近所の山茶花の花を、昨年は立冬の時にBLOGに取り上げました。
今年はひと月ほど遅れの今日。
昨年同様、白地にうっすらと紅がさしており、少し散りかけています。
通勤途上につき、うっかりのんびりと見とれているとバスに乗り遅れてしまいまする。


****山茶花wikipediaより*****
秋の終わりから、冬にかけての寒い時期に、花を咲かせる。野生の個体の花の色は部分的に淡い桃色を交えた白であるのに対し、植栽される園芸品種の花の色は赤から白まで様々である。
童謡「たきび」(作詞:巽聖歌、作曲:渡辺茂)の歌詞に登場することでもよく知られる。
漢字表記の山茶花は中国語でツバキ類一般を指す山茶に由来し、サザンカの名は山茶花の本来の読みである「サンサカ」が訛ったものといわれる。
******wikipediaおわり******

●山茶花の散り行く坂を駆けおりぬ 楓山人
さざんかの ちりゆくさかを かけおりぬ

鬼の居ぬ間

2008-12-06 20:43:24 | いつまでたっても料理初心者
mari-sanは、昨夜からお友達と宮崎まで旅行とか。
という訳で今夜はmari-sanの好みを気にすることなく、我ら二人の好みで夕食を...。


<青梗菜のピリカラ炒め>


<茄子の胡麻油炒め>


<豚シャブ>
これを、以下の薬味とともにポン酢で頂きました。


<薬味は、ダイコンオロシ、オロシニンニク、キザミネギ...そしてお好みで何でも有り>

何とか言っても、mari-sanがいても多分OKな今晩のメニューでした。


そして今夜は、前々から観たいなあと思っていたBlu-Layを観ました。
インディジョーンズ4 クリスタルスカルの王国 予告

確かにBlu-Layは綺麗です。
というか、ハイビジョン画像の良さはもう最高です。
インディのストーリーよりも画像に感動してしまいます。
今、NHKのHivision特集をいろいろ録画していますがDISCのダビングして、後で観るのがとっても楽しみですねえ!!