あと4日もすると立春。
昨日今日の寒の雨。
このあたりはいまだに雪の気配がありません。
リビングには春の花ヒヤシンスが香りいっぱいに。
<ヒヤシンス>
・百合科。
・学名 Hyacinthus orientalis
・Hyacinthus(ヒヤシンサス)の名は、ギリシャ神話の美少年「ヒュアキントス」から。太陽神アポロンに愛されたヒュアキントス少年が円盤が頭に当たって死んだとき、血に染まった草の中から1本の花が咲いたのがヒヤシンスだったとのこと。
・ギリシャ地方原産、日本には1863年にフランスからチューリップとともに渡来。
・和名、風信子、飛信子。
・花言葉は「しとやかなかわいらしさ、初恋のひたむきさ」
今日も庭の木の枝に刺しておいた蜜柑にひよどりが来ました。
身体の大きさもあって、めじろやすずめより一段上に存在するように振舞っています。
あんたが大将!
という雰囲気。
夕方、くにの母が送って寄こした菓子が届きました。
去年の暮れに電話したばかりでしたが、"届いたよ"という連絡を。
●電話口訛り言葉や風信子 楓山人
でんわぐち なまりことばや ひやしんす
風信子、ひやしんす、季語は春です。
電話のすぐそばにヒヤシンス。
母の名は"信子"
これ本当のことです。
昨日今日の寒の雨。
このあたりはいまだに雪の気配がありません。
リビングには春の花ヒヤシンスが香りいっぱいに。
<ヒヤシンス>
・百合科。
・学名 Hyacinthus orientalis
・Hyacinthus(ヒヤシンサス)の名は、ギリシャ神話の美少年「ヒュアキントス」から。太陽神アポロンに愛されたヒュアキントス少年が円盤が頭に当たって死んだとき、血に染まった草の中から1本の花が咲いたのがヒヤシンスだったとのこと。
・ギリシャ地方原産、日本には1863年にフランスからチューリップとともに渡来。
・和名、風信子、飛信子。
・花言葉は「しとやかなかわいらしさ、初恋のひたむきさ」
今日も庭の木の枝に刺しておいた蜜柑にひよどりが来ました。
身体の大きさもあって、めじろやすずめより一段上に存在するように振舞っています。
あんたが大将!
という雰囲気。
夕方、くにの母が送って寄こした菓子が届きました。
去年の暮れに電話したばかりでしたが、"届いたよ"という連絡を。
●電話口訛り言葉や風信子 楓山人
でんわぐち なまりことばや ひやしんす
風信子、ひやしんす、季語は春です。
電話のすぐそばにヒヤシンス。
母の名は"信子"
これ本当のことです。