明日でもう今年も丁度半ば。
「夏越の祓」と言って、神社では厄災を祓うため参拝者に「茅の輪」をくぐらせるとか。
***大祓***
大祓(おおはらえ)とは、6月と12月の晦日(新暦では6月30日と12月31日)に行われる除災行事である。
犯した罪や穢れを除き去るための祓えの行事で、6月の大祓を夏越の祓(なごしのはらえ)、12月の大祓を年越の祓(としこしのはらえ)という。
6月の大祓は夏越神事、六月祓とも呼んでいる。
なお、「夏越」は「名越」とも標記する。
******以上wikipediaより******
要するにあと半年もすると「年越の祓」ということ。
大晦日ほど感慨はないものの、もう半年も経ったという多少の気持の区切り、または挨拶程度のやりとりはあるかも知れません。
近頃ひしひし感じる歳月の過ぎゆくことの疾さといったら...。
雨が止んだ時を見計らってプランターから収穫した「つるなしインゲン」
今晩の菜として、さっと湯がいて生姜醤油で。
そして雨中決行し買い出しに出かけ、今年初めての鮎。
勿論養殖もの、見た目鮮度に疑義あり、小さいスーパーなのでしようがないとする。
塩焼に。
家族三人で四匹、チョッと割りきれませんが。
ということでこの二品、季節らしい食材であったでしょうか。
●皿に盛りし鮎ほろ苦く酒を酌む 楓山人
さらにもりし あゆほろにがく さけをくむ
夏の季語、鮎です。
「夏越の祓」と言って、神社では厄災を祓うため参拝者に「茅の輪」をくぐらせるとか。
***大祓***
大祓(おおはらえ)とは、6月と12月の晦日(新暦では6月30日と12月31日)に行われる除災行事である。
犯した罪や穢れを除き去るための祓えの行事で、6月の大祓を夏越の祓(なごしのはらえ)、12月の大祓を年越の祓(としこしのはらえ)という。
6月の大祓は夏越神事、六月祓とも呼んでいる。
なお、「夏越」は「名越」とも標記する。
******以上wikipediaより******
要するにあと半年もすると「年越の祓」ということ。
大晦日ほど感慨はないものの、もう半年も経ったという多少の気持の区切り、または挨拶程度のやりとりはあるかも知れません。
近頃ひしひし感じる歳月の過ぎゆくことの疾さといったら...。
雨が止んだ時を見計らってプランターから収穫した「つるなしインゲン」
今晩の菜として、さっと湯がいて生姜醤油で。
そして雨中決行し買い出しに出かけ、今年初めての鮎。
勿論養殖もの、見た目鮮度に疑義あり、小さいスーパーなのでしようがないとする。
塩焼に。
家族三人で四匹、チョッと割りきれませんが。
ということでこの二品、季節らしい食材であったでしょうか。
●皿に盛りし鮎ほろ苦く酒を酌む 楓山人
さらにもりし あゆほろにがく さけをくむ
夏の季語、鮎です。