平成湘南日記...一語一絵

あせらずゆっくりのんびりと
花とニャンコとクッキング
時々俳句とデジ散歩
自称カメラ小僧の気まぐれ風まかせ日記

「野鳥の世界」

2010-02-20 11:08:38 | 野鳥たち
「週刊・野鳥の世界」を本屋さんで見つけ購入しました。

創刊号が290円、2号以降は580円ということです。
何号まで続くかは何処にも書いていません。

創刊号から35号までの応募券を送れば双眼鏡プレゼント。
35号というと今年の10月ころまで?
これくらいであれば、なんとか継続可能???
この手の週間物は世の中にいっぱい出ていますが、大体が途中から店頭には並ばなくなるのが常で、どこまで続くかは分かりません。
毎週、様子を見ながら続けられるだけ続けようかと思っています。

これまで週間物は「週刊日本の歳時記」「昭和の名人(隔週)」の二つを手がけましたが、両方とも完全踏破しています。
この「野鳥の世界」もそうなることを...

「週刊野鳥の世界」

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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
どうなりますでしょうか (fusan)
2010-02-21 10:54:11
松ちゃんさん
100巻も、って私きっと続きませんね。
その前に発刊が続くかどうか。
「鉄道絶景の旅」のように大手の出版元なら多少安心なのですがね。
ここで紹介したことが後々皆さんにご迷惑でなければよいのですが...
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双眼鏡も (fusan)
2010-02-21 10:43:51
magic-daysさん
双眼鏡は、35号まで買い揃えないと手に入らない、
これも作戦ですね。
でも乗せられた、って感じです。
「週刊日本歳時記」はしょっちゅう見返していますよ。
特に季語は参考になりますね。
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作戦に乗せられた (fusan)
2010-02-21 10:39:33
Reiさんも、試されたことがおありですね。
創刊号で半額に設定して購買意欲をかき立てる作戦ですよ、敵(?)は。
カワセミの華麗さを創刊に持ってきた...これも真っ当な作戦ですね。
私もこれに乗せられたのです。
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迷います (「松ちゃん」)
2010-02-21 06:05:50
お早うございます。
私も今、迷っています。
「鉄道絶景の旅」があと5巻で終わりますので、多分買うようになるでしょう。
新聞広告によれば小さく100巻と出ていました。
100巻は多すぎで、長いような気がしますが・・・

この種のものは“積読”になりがち。
迷っています。
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Unknown (magic-days)
2010-02-20 21:07:50
えっ、こんなのが出たのですか?
早速本屋さんに予約に行きます。
双眼鏡欲しかったんですよね。
良い事を教えて頂きました。
自慢ではないのですが、
私も「週刊 日本歳時記」全巻購入しました。
でも、役立てていません。(苦笑
今回は、利用しますよ!
fusanさんと同じ双眼鏡ですね!(笑
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創刊号だけ安い (Rei)
2010-02-20 20:41:09
自慢ではありませんが私は一度も「完遂」したことありません、
歴史物など何冊か買いました。創刊号だけ、
どうしてみな290円なのでしょう?

まさに翠の名に相応しい鳥です>??と思い今調べたのですが、
カワセミは翡翠でもあるのですね。
確かに宝石のように美しいです。
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美しい! (fusan)
2010-02-20 20:03:48
nampooさんもこの鳥に魅せられたのですね。
カワセミは本当に美しい。
まさに翠の名に相応しい鳥です。
近所には棲息していないので、そういう所に出かけて行かないといけません。
でも、それだけのことがあると思いますね。
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わっ! いいですねぇ (nampoo)
2010-02-20 14:29:07
週刊誌「野鳥の世界」ですか。良いですねぇ。
私も早速買いに行きます。
表紙のカワセミの写真を見て、
数年前、初めてカワセミを見たときのこと思い出しましたよ。
感激して何にも出来ずに、ただ見とれていました。
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