今日は二十四節気の立冬。
この日から、次の節気の小雪前日まで。
初めて冬の気配が現われてくる日。
『暦便覧』では「冬の気立ち始めて、いよいよ冷ゆれば也」とある。
この日から立春の前日までが冬となる。
これまの立冬では、11月7日か11月8日でしたが、計算によると2068年からはは11月6日もあるとのこと。
あと150年以上も未来の日本に、立冬という言葉が果たして存在しているかどうか。
以上の写真は、iPhoneアプリから入手したものです。
以下、11/9 7:30am 追記編集。
ラップ療法のその後。
ラップで覆われた傷口は、程よい湿潤状態を保っていて、見た目で治癒が進んでいるのを実感。
過去に負った同程度の傷と比べて痛みが軽いことからも、そんな気がします。
何と言ってもラップ交換の際、傷口にくっ付いていなので、剥がす時の痛みが全く無いのが二重丸です。
以上
この日から、次の節気の小雪前日まで。
初めて冬の気配が現われてくる日。
『暦便覧』では「冬の気立ち始めて、いよいよ冷ゆれば也」とある。
この日から立春の前日までが冬となる。
これまの立冬では、11月7日か11月8日でしたが、計算によると2068年からはは11月6日もあるとのこと。
あと150年以上も未来の日本に、立冬という言葉が果たして存在しているかどうか。
以上の写真は、iPhoneアプリから入手したものです。
以下、11/9 7:30am 追記編集。
ラップ療法のその後。
ラップで覆われた傷口は、程よい湿潤状態を保っていて、見た目で治癒が進んでいるのを実感。
過去に負った同程度の傷と比べて痛みが軽いことからも、そんな気がします。
何と言ってもラップ交換の際、傷口にくっ付いていなので、剥がす時の痛みが全く無いのが二重丸です。
以上
なにしろ勢いあまって、皮膚を1mm以上の厚みで切り取ってしまいました。
不注意極まりない、と反省です。
立冬...千年以上も続いてきた文化を、数十年で消滅させるなんてことが無いよう願うばかりです。
さすがプロだと思いますよ。
ラップ療法は、最終的に確認が必要ですが
治りが早そうだということは言えるのではないかと思いますね。
本当はこういうところでアップしない方がよかったんですが...
やっぱりプロが撮ったものは違いますね。
ラップ療法については最終的にどうだったかを報告したいと思います。
相当深い傷だったようで、痛かったでしょう。
「湿潤方法」は初めて知りました。
ガーゼがくっつかなくてよさそうです。
未来は立冬が死語になるかも知れませんね。
選ばれた4枚の写真から、指先が冷たく成る
季節を感じます。
綺麗ですね。
下のラップ療法。良い事を教えて頂きました。
私は、おっちょこちょいですから、切り傷が耐えません。
すぐ、バンドエイドを貼っていましたが、
次回からは、この方法で!
ありがとうございます。
私も傷ついたらやってみます(^-^)
写真、良いですねえ~
秋は赤というか緋色がイメージですね~