今日と言う日は、こんな日でした。
○チャップリンデー
1889年のこの日、20世紀最大の映画作家・喜劇俳優のチャールズ・チャップリンがイギリスで生まれた。
口ひげ、だぶだぶのズボン、どた靴、ステッキ、山高帽という独特のスタイルで社会を風刺し、世界的な人気者になった。『モダン・タイムス』『ライムライト』等多数の作品を作った。
○ボーイズビーアンビシャスデー
1877年のこの日、札幌農学校(現在の北海道大学農学部)の基礎を築いた教頭・クラーク博士が、「Boys,be ambitious.(少年よ大志を抱け)」という有名な言葉を残して北海道を去った。
○女子マラソンの日
1978年のこの日、東京・多摩湖畔で日本初の女子フルマラソンの大会「第1回女子タートルマラソン全国大会」が開かれた。参加者は49人だった。
○康成忌
小説家・川端康成[かわばたやすなり]の1972年の忌日。
門下の三島由紀夫の割腹自殺等による強度の精神的動揺から、ガス自殺した。
久しぶり、...本当に久しぶりに夕食の画像を。
相変わらず夕食(大体毎日)はワタシの当番。
<ドライカレー>
市販のルーは使いません。
①人参・1本、玉ねぎ・2個、ニンニク・1片・・・これらをみじん切り、炒める。
②ひき肉・約300g、を加え更に炒める。
③鶏ガラスープの素・大匙1.5、水200cc、を加え数分煮立て水分を飛ばす。
④S&Bカレー粉(お馴染み赤い缶)・大匙1、他に香りやコクを増すためにガラムマサラ、クミン、ターメリックを適宜加える。
⑤トマトケチャップ・大匙2、レモン1/2個分のしぼり汁、はちみつ大匙1を加え、完了。
<野菜サラダ:大根と胡瓜の千切り、レタス、削り鰹節、刻み海苔>
<野蒜の味噌炒め>
○チャップリンデー
1889年のこの日、20世紀最大の映画作家・喜劇俳優のチャールズ・チャップリンがイギリスで生まれた。
口ひげ、だぶだぶのズボン、どた靴、ステッキ、山高帽という独特のスタイルで社会を風刺し、世界的な人気者になった。『モダン・タイムス』『ライムライト』等多数の作品を作った。
○ボーイズビーアンビシャスデー
1877年のこの日、札幌農学校(現在の北海道大学農学部)の基礎を築いた教頭・クラーク博士が、「Boys,be ambitious.(少年よ大志を抱け)」という有名な言葉を残して北海道を去った。
○女子マラソンの日
1978年のこの日、東京・多摩湖畔で日本初の女子フルマラソンの大会「第1回女子タートルマラソン全国大会」が開かれた。参加者は49人だった。
○康成忌
小説家・川端康成[かわばたやすなり]の1972年の忌日。
門下の三島由紀夫の割腹自殺等による強度の精神的動揺から、ガス自殺した。
久しぶり、...本当に久しぶりに夕食の画像を。
相変わらず夕食(大体毎日)はワタシの当番。
<ドライカレー>
市販のルーは使いません。
①人参・1本、玉ねぎ・2個、ニンニク・1片・・・これらをみじん切り、炒める。
②ひき肉・約300g、を加え更に炒める。
③鶏ガラスープの素・大匙1.5、水200cc、を加え数分煮立て水分を飛ばす。
④S&Bカレー粉(お馴染み赤い缶)・大匙1、他に香りやコクを増すためにガラムマサラ、クミン、ターメリックを適宜加える。
⑤トマトケチャップ・大匙2、レモン1/2個分のしぼり汁、はちみつ大匙1を加え、完了。
<野菜サラダ:大根と胡瓜の千切り、レタス、削り鰹節、刻み海苔>
<野蒜の味噌炒め>
息子世代になりますと、料理ができる男性が
多いですが(ちなみに息子は二人とも料理が上手です)
私たちの世代は、男子厨房に入らず~などと
それがまるで当たり前のようでした。
それでは駄目ですね!
男の料理は大胆なので美味しいのでしょうか..。
fusaんさんのは見た目もすてきですね。
男でも団塊の世代となると料理を作ることに抵抗がなくなっているのでしょうね。
大胆なのが良いかどうかは分かりませんが、男も女も料理の基本は同じでしょう。
ただ雑な作り方はしたくないですね。
昔は私も同じようにして作っていました。
蜂蜜は加えませんでしたが・・・。
一生に一度でいいので主人が作った料理食べたいです。
無理でしょうが。
奥様が羨ましいです。
私も羨ましいです、夫はもういませんが、いても作ってはくれません。
大正生まれでは仕方ないですね。
文学者の自殺は多いですね。
いままで一番のショックは江藤淳さんの自殺でした。
夫の亡くなったのと同じ年1999年に自殺されました。
あと、レーズンを入れるとまた一味違った感じになりますね。
家内はワタシが料理することに対して、有り難いと言うより
むしろ当然と言う風に受け止めているようですよ。
まあその方が気楽でいいですが。
時代が違うということでしょうね。
文学者の自殺談義は、以前ちょっとありました。
確か、現代の文学者の自殺はあまり無い、といったことも。