最近、“PCでラジオを録音する”ことにハマっています。
AMラジオというと、ノイズが気になったり、東京キー局の放送が地方では電波が届かなかったりしますが、PCで聴くことができるようになってからはそんな障害はほぼなくなりました。
しかも、聴くだけでなく録音を予約機能まで付いたフリーソフトも現れています。
以前、このブログで書きましたが、「TBSラジオ・小島慶子のキラ☆キラ」を録音しiphoneに入れて、通勤の行き帰りに聴いています。
そして、つい最近知ったのですが、ニッポン放送の日曜朝6:25から、「藤沢周平傑作選」をやっていたんですねえ。
ニッポン放送・藤沢周平傑作選
藤沢周平の短編作品の一作を数回に分け、壇ふみさんがナビゲータを務め、ニッポン放送アナウンサーが朗読するという番組です。
本を読まなくなった、又は読む時間がないという人、そして特に若い世代に藤沢作品の良さを解って欲しい、というコンセプトでしょうね。
ところでラジオを聴く・録音するにはradikaβというのをおすすめします。
詳しくは、
「つくったもの公開所 - radiko録音ソフト radika」
のページからダウンロードできます。
NHK-AM/FMも聴く・録るが可能です。
録音したものを聴くには、Flash-PlayerがあればOKだと思いますが、それをiPhoneやiPodに入れることもできる"iTunes"が便利なのではないでしょうか。
勿論、iPhoneやiPodが無くたって問題はありません。
iTunesは
http://www.apple.com/jp/itunes/download/
で、ダウンロードできます。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
昭和40~50年代の頃、ラジオと言えば“若者と深夜放送”という時代がありました。
昭和末から平成にかけて若者たちを始め人々はラジオにエンタテーメントを求めなくなり、ラジオ離れは加速。
中高年のオジサン世代が朝の通勤時に情報源として、車やトラックドライバーの耳のお友達として、と言うように変化。
といった時代を経て、昨年インターネットでAM/FMが聴けるradikoが登場。
更に今春の大震災でラジオの情報メディアとして見直されました。
そして、実はラジオには楽しい番組が結構あるもんだと、人々は気づき始めているようです。
podcastのようにラジオとインターネットのコラボレーションも注目を集めています。
今、ラジオがなかなか面白い!
処で指の怪我のことですが、5日間ラップ療法を施して7割がたの治癒、のちバンドエイドに切り替えて2日間でほぼ完治。
怪我の程度にもよりますが、ある程度の治癒までは間違いなくラップ療法の方が日数がかかりませんね。
傷を絆創膏か何かで覆う必要がなくなってからは同じとすれば、結果としてラップ療法の方が完治までの日数はかからないということですね。
そしてガーゼなどを剥がす痛みを気にしなくてもよい、という点が優れていると思います。
以上
AMラジオというと、ノイズが気になったり、東京キー局の放送が地方では電波が届かなかったりしますが、PCで聴くことができるようになってからはそんな障害はほぼなくなりました。
しかも、聴くだけでなく録音を予約機能まで付いたフリーソフトも現れています。
以前、このブログで書きましたが、「TBSラジオ・小島慶子のキラ☆キラ」を録音しiphoneに入れて、通勤の行き帰りに聴いています。
そして、つい最近知ったのですが、ニッポン放送の日曜朝6:25から、「藤沢周平傑作選」をやっていたんですねえ。
ニッポン放送・藤沢周平傑作選
藤沢周平の短編作品の一作を数回に分け、壇ふみさんがナビゲータを務め、ニッポン放送アナウンサーが朗読するという番組です。
本を読まなくなった、又は読む時間がないという人、そして特に若い世代に藤沢作品の良さを解って欲しい、というコンセプトでしょうね。
ところでラジオを聴く・録音するにはradikaβというのをおすすめします。
詳しくは、
「つくったもの公開所 - radiko録音ソフト radika」
のページからダウンロードできます。
NHK-AM/FMも聴く・録るが可能です。
録音したものを聴くには、Flash-PlayerがあればOKだと思いますが、それをiPhoneやiPodに入れることもできる"iTunes"が便利なのではないでしょうか。
勿論、iPhoneやiPodが無くたって問題はありません。
iTunesは
http://www.apple.com/jp/itunes/download/
で、ダウンロードできます。
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昭和40~50年代の頃、ラジオと言えば“若者と深夜放送”という時代がありました。
昭和末から平成にかけて若者たちを始め人々はラジオにエンタテーメントを求めなくなり、ラジオ離れは加速。
中高年のオジサン世代が朝の通勤時に情報源として、車やトラックドライバーの耳のお友達として、と言うように変化。
といった時代を経て、昨年インターネットでAM/FMが聴けるradikoが登場。
更に今春の大震災でラジオの情報メディアとして見直されました。
そして、実はラジオには楽しい番組が結構あるもんだと、人々は気づき始めているようです。
podcastのようにラジオとインターネットのコラボレーションも注目を集めています。
今、ラジオがなかなか面白い!
処で指の怪我のことですが、5日間ラップ療法を施して7割がたの治癒、のちバンドエイドに切り替えて2日間でほぼ完治。
怪我の程度にもよりますが、ある程度の治癒までは間違いなくラップ療法の方が日数がかかりませんね。
傷を絆創膏か何かで覆う必要がなくなってからは同じとすれば、結果としてラップ療法の方が完治までの日数はかからないということですね。
そしてガーゼなどを剥がす痛みを気にしなくてもよい、という点が優れていると思います。
以上
私も怪我したら、ラップでやってみます。
Radiko 私も挑戦してパソコンで聴けるように
しましたが、あんまり活用してないです。
やはり音楽だけの方が、ながら族で小説書くのには
良いようです。
言葉が入ると、さすがに書けないですね..。
でも、以前はよく「深夜便」聴いてました。
朗読の時間は良かったですねぇ。
NHKのアナウンサーの上手なかたが交代で読んで
聴かせてくれてましたが..。
でもこういうこともできると言う知識は得られてありがとうです。
ラップ療法は大いに役立ちそうです、ありがとう!
↓ボージョレ、孫娘がワイン好きで去年までは買っていましたが、今年はお休みしました、
来年のこと言うと鬼に笑われますので言いません。
昔は、試験勉強しながらラジオを聴いてましたが、
結果は良くなかったです。
「深夜便」は以前落語をやっていたことがありましたが、今は全然やらなくなりましたね。
でも怪我はしない方がいいですけど。
ボージョレは収穫を感謝する意味なのですが、
日本ではちょっと違った意味で有り難がってるですね。