透明な気圏の中から

日々の生活の中で感じたこと、好きな作家についての思いなどを書いてみたいと思います。

新年会・パート2

2019-01-30 19:48:07 | 日記

曇りのち晴れ。最低気温-15.3 ℃、最高気温-0.5℃。

自作のデザート 

昨日の午後1時から夕方5時過ぎまで、習い事の先生のお部屋に生徒が集い、先生を含めて総勢6名の新年会がありました。

おととしは忘年会で、この度は新年会です。前回は5名、この度は一名増えました。

私は2年10か月の新参者。ベテラン勢は25年とか10年の経歴を持っているので、その差は半端ではありません。

乾杯の後には順次お披露目。時間の経過とともに酔いも回り、手元が定かではなくなることも予想される中、私は4番手だったのですが、何とか、1年半手掛けた曲を発表するまでにこぎつけました。

さて、今回もポットラックパーティの形でお料理や飲み物は持ち寄りです。皆さんが持ち寄ったものを並べ終えると、なかなか良い雰囲気になりました。

野菜包みにゴマをあしらったお寿司プラスマヨネーズ、エビとブロッコリーの手作りマヨネーズ和え、アボカドとオリーブ、クリームチーズのレモン塩コショウ和え、チーズのせトマト、チーズ入り切り干し大根ときのこのケチャップ和え、ポテトグラタン。デザートはオレンジムース、3種類の大福もち(草大福、豆大福、ゴマ大福」、おかき、ポテトチップス。

テーブルを囲んで、発表後も話に花が咲き、会の終焉を迎えるころには、食べきれないと思われたお料理やデザートもほとんど残らず、飲めない二人を除いたメンバーで4本のワインと瑞穂の雫1本(720mℓ)を飲み干したのでした。

コメント
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