透明な気圏の中から

日々の生活の中で感じたこと、好きな作家についての思いなどを書いてみたいと思います。

「ピーターラビットミュージアム」でのひとこま

2018-10-01 23:48:28 | 日記
曇り時々雨。最低気温15.1℃、最高気温21.℃。

朝からリフォーム関係の業者さんの一人、ガス会社の方が見えました。続いて、宅急便の方々が来られ、午前中はあっという間に過ぎていきました。

午後からは昨夜洗濯した物の片付けを済ませ、買い物に出かけてきました。時差ぼけも徐々に解消しつつあります。

今日は今迄取り上げることができなかった、湖水地方のボウネスの街で立ち寄ったピーターラビットのミュージアムの一部をアップすることにします。


さて、湖水地方ですが、ここは高い山が少ないイギリスの中で、標高1000メートル近い山が連なり、多くの湖が点在しているところです。

湖の中でも、イングランド最大の湖がウィンダミア湖で、その湖の中ほどにボウネスの街があります。

このボウネスには、「ビアトリクス・ポターの世界(The World of Beatrix Potter)」という、ピーターラビットのミュージアムがあり、立ち寄ってきました。

ミュージアムには、ピーター・ラビットの作者であるビアトリクス・ポターの生涯を紹介するビデオや、ほぼ実物大のピーターラビットが、物語のワンシーンと共にさまざまな表情を見せてくれ、物語の世界に心を遊ばせることができました。

 

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