CSで、格闘技イベント『Dream.14』の生中継を見ました。
五味、青木に続いてマッハまで完全敗北!
…10数年前、日本人格闘家やプロレスラーが次々と敗れ続けて、“日本最弱”と呼ばれていたあの頃を思い出します。
ワールドカップで勝とうが、フィギュアで金メダルを取ろうが、WBCで優勝しようが、対マンで負けたら意味がないんですよ(格闘技ファン的には)。
でも。
あの時も、逆風の中、桜庭、藤田、エンセン、マッハ、小路、高橋、高阪らが台頭して、日本人の逆襲が始まり、世界最高峰のリングを作り上げました。
ピンチこそチャンス。そんなありふれた陳腐な言葉が、今の日本格闘技界には良く似合います。
話は変わって。
最近の格闘技の選手入場曲が、やたらヒップホップが多様されてて萎えます。やっぱり盛り上がるのは熱いrock'n'rollだろうが!←めっちゃ私感
その点、昔のRINGSは神テーマ曲ばっかりだったなあ。80~90年代ロック満載!
前田日明はCAMELの『キャプチュード』。高阪剛はTHE STONE ROSESの『Driving South』。山本宜久はゲイリー・ムーアの『Speakfor Yourself』。ニコライ・ズーエフの『Monster Breath』、ヴォルク・ハンの『SECOND RENDEZ VOUS』、A・コピィロフの『ANOTHER ONE BITES THE DUST』、クリスドールマンの『war』、田村潔司の『Frame OF MIND』などなど、まさに“世界最強の入場テーマ曲はRINGSが決める”を地で行ってます。
・・・・・・。
振り返ると誰も付いて来れてない予感。
五味、青木に続いてマッハまで完全敗北!
…10数年前、日本人格闘家やプロレスラーが次々と敗れ続けて、“日本最弱”と呼ばれていたあの頃を思い出します。
ワールドカップで勝とうが、フィギュアで金メダルを取ろうが、WBCで優勝しようが、対マンで負けたら意味がないんですよ(格闘技ファン的には)。
でも。
あの時も、逆風の中、桜庭、藤田、エンセン、マッハ、小路、高橋、高阪らが台頭して、日本人の逆襲が始まり、世界最高峰のリングを作り上げました。
ピンチこそチャンス。そんなありふれた陳腐な言葉が、今の日本格闘技界には良く似合います。
話は変わって。
最近の格闘技の選手入場曲が、やたらヒップホップが多様されてて萎えます。やっぱり盛り上がるのは熱いrock'n'rollだろうが!←めっちゃ私感
その点、昔のRINGSは神テーマ曲ばっかりだったなあ。80~90年代ロック満載!
前田日明はCAMELの『キャプチュード』。高阪剛はTHE STONE ROSESの『Driving South』。山本宜久はゲイリー・ムーアの『Speakfor Yourself』。ニコライ・ズーエフの『Monster Breath』、ヴォルク・ハンの『SECOND RENDEZ VOUS』、A・コピィロフの『ANOTHER ONE BITES THE DUST』、クリスドールマンの『war』、田村潔司の『Frame OF MIND』などなど、まさに“世界最強の入場テーマ曲はRINGSが決める”を地で行ってます。
・・・・・・。
振り返ると誰も付いて来れてない予感。