またまただいぶ日が経っちゃったけれどハセコースに行った話。時間だけでも記録を残しておこう。一応、お仕置きボッチランで都民の森まで行ったから今回はPろこちゃんと一緒♪ウレチイ♪またまた遠い方のお隣駅の始発に乗り、武蔵五日市6:22の数馬行きのバスに乗車。数馬から都民の森まで歩きます。少しでも早く行って、明るいうちに終わりたいからw1時間ほどで数馬に着き、都民の森を目指す。8:11都民の森駐車場。8: . . . 本文を読む
結局この前も、目標通りに行けず、泣きが入ってお荷物になっちゃって…やっぱ特に登りが弱すぎる。まぁランしてないのが一番だろうが(^^;)なのに、行きたがって、一緒に行った二人はゆっくり行ってくれているのに、それでも私にはオーバーペースなんだろうなぁ。しかも暑さ慣れもしていないし、ダメダメで…これはやっぱ一人で行かないとダメだ、お仕置き。つか、まぁ初めに心拍上げちゃうと潰れるの必須なので、ゆっくり心拍 . . . 本文を読む
今年も無事にハセにエントリーできまして。アドベンチャーグリーンは去年に頂いて、11回目の出走ですのよ。と言うわけで練習しなくちゃねぇ。で、PろこちゃんとYちゃんをお誘いして、五日市スタート。ハセの試走って遠くて嫌よねってのがPろこちゃんとワタシ。行きの五日市はまだしもどうせなら高尾に帰りたい。そしたら帰りが楽なんだよねぇ。と言うわけで、五日市スタートで出来たら浅間峠まで行って折り返し醍醐丸から和田 . . . 本文を読む
チームJUKUJOのお遊び練。今回は高尾の日蔭沢林道へ。林道2本登って、さらには城山からの帰路を南山稜で帰る。南山稜のアップダウンは堪えるのよね。林道1本にしない?とリクエストがあったけれど、即答ダメ~!!とワタシ。ほんまどの口で言うねん!!??だって、せっかく高尾まで行くのにもったいないでしょう。(どゆこと?)つ~わけで、高尾駅からスタート地点まで約4kmロード。日蔭沢林道約4km 2本登ってか . . . 本文を読む
今日はProkoちゃんとYちゃんと雨の高尾へ。かくかくしかじかの理由があって、sizzlerでお食事をすることになったのだけど、私たち、何もしないでお食事できないタイプでして( *´艸`)雨なら高尾ならお風呂に入れるね。で、その後、電車に乗ってsizzlerだ。と言うわけで雨の中スタート。今日はほんとのホントに歩きなのよ。往路は南山稜雨の龍ちゃん結構見えた、見晴らし台から今回は城山まで . . . 本文を読む
いやいや2年越しの想い、登頂出来てよかった。kobitokuちゃんと行くテント泊、私たち、お歳もお歳、しっかり熟女なので無理はしない、自分たちのペースで、そして公共機関でいくのを目指しています。遅くてもいい、とにかく安全第一。無理はしない。それにしても登山中は楽しむ余裕もなく、お花もいっぱいだったのに荷物重くてかがめないし、気持ち悪すぎて、写真撮る余裕もなかった。そして下山後のこの一週間は身体もパ . . . 本文を読む
気持ち悪い、寒いと幾度か目が覚めながらもウトウト寝ていた感じ。2時半ごろからか、周りが起き始める。ガサガサ準備をして出発していく。私たちも予定より早く起きて、ヘッデンつけてアタックザックで出発だ。テント出る 4:12肩の小屋 4:13 山頂方面にランプの明かり見えるね。みんな登ってる。でもあそこは山頂でなくて、一度あそこから降りてまた登ったところが山頂。頭は引き続き痛いけれど、クラクラするほどでは . . . 本文を読む
去年、しょぼ~んだった北岳。(靴底剥がれると言う情けナスで白根御池テント泊となってしまった)その同じコースを今年もチャレンジ。8月の2日3日で行ってきました。しかし、9日前には足を捻ってしまうと言う事態。でも、毎日保冷剤で冷やしてテーピングで固定してのケアでなんとか行けそうでホッ。そして当日を迎える。仕事終わって、帰ってきて速攻着替えて出発。贅沢にあずさでシュウマイ弁当食べて甲府に20:32到着。 . . . 本文を読む
3月31日(日)、ハセ30の応援に行くつもりだったけれど、息子がお休みでカメラを持ってどこかへ行こうと言うことであまり遠くすぎない所、自然がいい、ならば大野山か。車で山北駅近くの公営駐車場へ停めて、さぁスタート。今日はのんびり歩き。橋の上から。ボケちゃった。大きくなったもんだ。菜の花満開wずっとアスファルトの道路、割と斜度がきつくてはぁはぁやっと登り口コゲラ見っけw634m、スカイツリーと同じ高さ . . . 本文を読む
3月15日の金曜日、有休消化でお休みして、茅野のお山に行ってきました♪茅野まで行けば、茅野にお住いのSさんがアテンドしてくださるので今回もお願いしまぁす♪運よく、青春18切符をGETできたので、今回は日帰り。通常だと7000円近くかかる運賃も青春18だと1回分(約2500円)で行ける。鈍行の旅を楽しみます。ま、時間はかかるけどね、こんなにお得に行けた!!つ~所に喜びを感じるワタシだからいいのだ。青 . . . 本文を読む