第２CPを出発。進みます。激下りもよろよろ、その後の激登りもよろよろ、こんなんで大丈夫か、私。しかし、行くしかない、とにかく慎重に。『おくたまこ』の案内のあるベンチ、小河内峠でベンチに座った。ふぅ～すると、まもなく来た…うっベンチの横に座り込み、オエーオエー。止まらない。出るものもないのだが、止まらない。出るものないから余計苦しい。慌ててソフトボトルの水を飲んでオエー。（すみません） . . . 本文を読む
浅間峠リスタート19：00さぁここからは正念場。ひたすら我慢の登りが三頭山まで。核心の登りは大沢山までだ。浅間越えて数ｋｍで25ｋｍ地点 19：29数馬峠 20：4930km地点 21：00お一人様試走をした時から割り出した予想時間は浅間から2時間30分で西原峠西原～大沢山 1時間10分大沢山～三頭山 20分三頭山～第2CP 1時間30分と言うことは西原には21時30分には着きたい。21：15西原 . . . 本文を読む
さて当日、現地入りから。武蔵五日市 9：53着早めなので人はまだぼちぼちいきなり11期の仲間、しーちゃん＆のりさんに逢えたｗ去年更衣室の体育館で知り合った関西のチエちゃんと連絡せんでも会えるねんなぁ♪チームJUKUJOとJUKU男ｗｗkobitokuちゃんデザインのJUKUJOTシャツで走ります♪わぁきゃー言って、気持ちを盛り上げていくｗ大人の運動会ですから。これから始まる . . . 本文を読む
とりあえず、完走できました。とても辛かった。苦しかった。毎年どんどん辛くなってきている:;(∩´﹏`∩);:今回もチーム登録『チームJUKUJO』全員完走しなくちゃ記録は残せない。お揃いのTシャツでがんばった。そして安全走行会11期のお空の二人とともに。第30回大会の時に本部公認で作ってもらったナンバーカードつけて一緒に走りました。時間はある、安全第一で休みながらでも歩 . . . 本文を読む
三頭山からの下り。そういえば大沢山のどこらへんからか、今年から取り入れられた『走っちゃダメ』区間に入っていたが予想通り、まったくもって何も問題なかった。もうしんどくて走れるわけないんだよ＜大沢山、三頭山さらに進むと、『走っちゃダメ』区間終わりが来た。私にとっては何も変わらなかったね。雨は相変わらず降っていて、三頭山山頂では寒くて長居できなくてレインパンツ履くのもやめたが、その後下ったら寒く感じなく . . . 本文を読む
さて、レポ、やっぱ書いておかなくちゃね♪自己満足のために( *´艸｀)朝、会場に向かうも、立川駅で「あっ、来てる～」と飛び乗ったら発車した電車内のアナウンスは高尾行き…あ～あ、間違えた。次の日野で降り、また立川へ…そんなしてたら予定より遅くなった。でもおかげでしーちゃんと同じ電車になることができ合流して五日市駅着。10：40 武蔵五日市着そして会場へ。おなじみの風景。女子更衣室の体育館 . . . 本文を読む
2010 17時間21分2011 15時間51分2012 14時間19分2013 13時間22分2014 14時間41分2015 エントリーできず(*´з`)応援ラン奥多摩～2016 16時間50分2017 16時間53分2018 17時間53分2019 台風のため中止2020 コロナのため中止2021 コロナのため中止2022 21時間6分一度エントリー失敗を挟み、ほぼ連続出場。タ . . . 本文を読む
今回は安全走行会11期のTシャツとキャップをかぶって、亡くなった二人のナンバーカード（本部が作ってくれた）のコピーを作ってつけて、一緒に走りました。一緒にfinishできて嬉しかった。二人が連れて行ってくれたんだね。嬉しくて写真、買いました！！（オールスポーツ、サンプル見てピンが甘いなと思ってけど、透かしが入ったサンプルだからと思ったらまんまだった(~_~;)）『陽だまりみたいなその笑顔、また会お . . . 本文を読む
少し雨は止んだのかと思ったら、またバシャバシャ降り出したり。第2関門の月夜見までは一度道路に出て、またトレイルに入り、最後急な階段を下って道路に出たら、いよいよ明るいライトが見えてきて～という感じ。お天気のいいときはここですごく星が綺麗なこともあったな～。月夜見山 1：22いよいよ月夜見山を越えた。この後、柵の横の激下りな階段を下って、道路に出て先に見えるあの明かり、やっと来た来た～第2関門。唯一 . . . 本文を読む
浅間峠を進む。雨は降り続き、私のゾーンでは1000人以上が通過して荒れてドロドロだ。でも割と私は平気だったのよね。登りはしっかりシューズの面で地面に設置、体重をじっくり前に移動していくと割と滑らない。下りは勢いに乗って滑りながら小刻みに運んでいく。調子よかったよ、「私は悪路好き～♪」なんて鼻歌歌いながら進んでいたもの。下りはね(^^ゞでも登りになると、ゼーハーゼーハー激しいのでおとなしく我慢して歩 . . . 本文を読む