さて、ゼロ富士終わって、もう少しだけ振り返りを。去年は7月の1週目滝沢林道から2週目スバルライン五合目から、富士山登頂+お鉢回りまでしてきた。で、3週目、もう富士山はいいや~と北岳に甲府に前泊して日帰りで行ってこようと登ったら疲労溜まりすぎ、全然登れず小太郎分岐で撤退。そんな7月の練習状況からの4週目の本番ゼロ富士。スタートから身体が重くて調子悪かった。で、結局五合目までのロードで気持ち悪くて五合 . . . 本文を読む
ようやく下り。御殿場口着。 ここで慌てて時計を止めた。電池残量を見たかったから。なんとかギリギリ持つかという所、ならこのまま心拍GPSいれたままで行こう。中古で買ったインスティンクト2なかなかやるね。下る前にもうレインウエアは脱いじゃおうと座り込んだ。バラクラバもグローブも取りキャップにはまたぴらぴらの日よけをつけた。そしてゲーターもつけなくちゃ。装備は大事です。でも脱いだらちょっと寒かった( . . . 本文を読む
通称、『ゼロ富士』今年はなんと20回目だそう。私の戦績は…2017(完走、でも剣が峰は塔の下まで)2018(剣が峰なしの五合目まで)2019(剣が峰なし、時間外finish)2021(剣が峰なし、時間外finish)2022(富士山登らずの五合目敗退)ほぉ、もう5回も出ていて今回で6回目だよ( *´艸`)こんなに参加させてもらっていてウレチイ。でも完走したのは初めて出た2 . . . 本文を読む
五合目に着いて、とにかく休みたい。でもどこもないんだよね…(と思っていたけれど、中に入れるプレハブがあったらしい。そこにはいればよかったんだね。知らんかった)場所を探していたら手前で声をかけてれた神戸の女子が「来ましたね、よかった。」とまた声をかけてくれた。本当、嬉しいね。で、あるだけ着込んで、地面よりはましかろうと着込んで木のベンチに横になった。ふう~。しばらく横になったのだけど、やっぱり寒くて . . . 本文を読む
トップガンを越え、約10km先の西臼塚エイドへの道。雨もだいぶ落ちてきて、路面はかなりウェットだ。相変わらず気持ち悪い。もうすでに真っ暗。前にパワーウォークだな、しっかり早く歩いてる人がいて、がんばってついていく。しかし、歩くと離れていくので、私は小走りと混ぜてやっとついていく。ここで困った問題発生。今回、新しく作ったペーター(マンサンダル風ワラーチ)で五合目までのロードは走っているのだけど、ペー . . . 本文を読む
今年も行ってきました。初めて出たのが2017、その後2018、2019、2021、と運よく抽選も当たって出ていますね。(2020は中止)戦歴は…(;'∀')2017完走(剣が峰の下までだけど完走と書かせて)、2018復路五合目DNF2019剣が峰ショートカット時間外2021剣が峰ショートカット時間外あきませんなぁ…でも楽しかったから。富士駅13時のコミュニティバスに乗ろうと出発、自宅駅10時の電車 . . . 本文を読む
7月29日金曜日、15時半にスタートした『富士山往復マラニック』通称ゼロ富士は、往路五合目で辞めました。スタートして数キロでもうムカムカが始まりずっと気持ち悪い。そのままなんとか5合目まで行ったけれど、高山病も加わり、フラフラで危険を感じ辞めました。根性なかったな~もっと頑張れなかったのか。悔しいより情けナス(._.)でもDNF後はスタッフさんのお手伝いしたり、主催者の萩田さんの車に乗せてもらい電 . . . 本文を読む
完走~ではないのだけど、タイムオーバーながらも帰ってきました。剣が峰は行っていませんが(^^;)去年からずっと膝を痛めてほとんど走れなかったので主催者様より、案内が届いてすぐに「DNSします」と連絡。しかしやっぱりあきらめきれず、オリンピック連休初日の22日、試しに炎天下30km走ってみたら4時間30分かかったけれど走れたもんで翌日の23日に渋沢の駅ピストンで塔の岳に登ってみたらなんとか登って降 . . . 本文を読む
五合目着が3:37。去年の記録を見ると、去年は3:44。なんと7分しか変わらない。やばいね?でも去年は山頂までフラフラで5時間オーバー。それよりはマシに登れるはず。←ホンマか?(高地順応はしてきたから)とにかくスタート。4:18 空の色が美しいまだ全然登ってないのにね。日の出はいつもドラマティックだね。今までのいろいろな事を思い出し、見とれてしまう。足は鉛のように重たい。でも去年よりはマ . . . 本文を読む
『完走』はならず。でもなんとかスタート地点の公園にフィニッシュできました。時間外だけど。(1時間オーバー)2017に初めて出て、知り合った人たちと一緒にがんばり完走できたとても思い入れのある大会。2017-12017-22017-3だけど、去年は五合目まで下山して、あきらめてバスに乗車。2018-12018-22018-3今年は完走は間に合わなくても、あの公園へ自分の脚で帰るんだ。心の中にはものす . . . 本文を読む