はじまりは今~♪

『がるるまきの本日は修行?』
ばっくれ主婦アスリート。そこいらの主婦がどこまでできるか?
アホな日常から修行まで。

ボトルホルダー

2019-08-26 | Weblog
いままでお山ザックに着けていたOMMのボトルホルダー。 最初からちょっと頼りない作りだったのだけど、 とうとうあちこちやぶれてきてしまい・・・ マムートのホルダーを買おうと思っていたけれど、なんだかボトルホルダーなのにお高いし そこいらの主婦は躊躇していたら黒が品切れだったりして、 めんどくせっ、ならばつくっちゃえ。 ちょうど何かの景品についていたような黒のネオプレーンのボトル入れがあっ . . . 本文を読む

丹沢、初めての檜洞丸へ~

2019-08-25 | お山、トレイル
昨日の土曜日の話。 本当は南アルプスにでも行きたかったが、 いろいろ用事も重なり断念。ならば近場丹沢へ行こう~。 今回は重たい荷物を担いで歩く練習。 それとこの前ソールが剥がれかけたサロモンの代わりに買った同じくサロモンのシューズの慣らし。 行きたいのは檜洞丸。 本当は西丹沢ビジターセンターから檜洞丸に登って大倉へ抜けたかったが、新松田からバスで西丹沢へアプローチすると スタートが8時になっ . . . 本文を読む

灼熱の箱根ガイリーン2019

2019-08-21 | お山、トレイル
今年で4回目。 灼熱のガイリーン  2016 この灼熱が病みつきになり来年もやろうね♪と。 2017 ところが灼熱どころか予報より早く雨になり、寒くて芦ノ湖で終了。 2018 そして熟女にちょっとまだ満たないがJちゃん仲間入りして4人のガイリーン。 この日も下界は猛暑だったのだが、ガイリーンは雲の中、涼しかったくらい。 そんな歴史の( *´艸`)熟女のガイリーン。 もうね、これは毎年のトレイ . . . 本文を読む

北岳テント泊へ

2019-08-11 | お山、トレイル
今年は計画していたお山2回とも台風のため中止(;^ω^) ま、仕方ないよね。安全第一だから。 でもそうこうしているうちに夏終わっちゃうじゃん。 何としても行かなくちゃ。 で、この三連休に2泊3日のテント泊縦走行ってこよう。 しかし、またもや台風が~。でもだんだん好転してきて、なんとか行けそうね。 ま、土日は持ちそうだ。 1泊で帰ってくるか。 広河原から北岳、行けそうならそのまま白根三山縦走 . . . 本文を読む

2019 富士山往復マラニック行ってきました。五合目~

2019-08-08 | ゼロ富士
五合目着が3:37。去年の記録を見ると、去年は3:44。なんと7分しか変わらない。やばいね?でも去年は山頂までフラフラで5時間オーバー。それよりはマシに登れるはず。←ホンマか?(高地順応はしてきたから)とにかくスタート。4:18 空の色が美しいまだ全然登ってないのにね。日の出はいつもドラマティックだね。今までのいろいろな事を思い出し、見とれてしまう。足は鉛のように重たい。でも去年よりはマ . . . 本文を読む

2019 富士山往復マラニック行ってきました。

2019-08-07 | ゼロ富士
『完走』はならず。でもなんとかスタート地点の公園にフィニッシュできました。時間外だけど。(1時間オーバー)2017に初めて出て、知り合った人たちと一緒にがんばり完走できたとても思い入れのある大会。2017-12017-22017-3だけど、去年は五合目まで下山して、あきらめてバスに乗車。2018-12018-22018-3今年は完走は間に合わなくても、あの公園へ自分の脚で帰るんだ。心の中にはものす . . . 本文を読む

ゼロ富士、無事帰還しました。

2019-08-04 | お山、トレイル
2019 ゼロ富士。 制限時間の24時間で帰ることはできませんでした。 でも約1時間過ぎちゃったけれど、 なんとか自分の脚で公園まで戻ることができました。 辛かった~、きつかった~、苦しかった~。 でも最高に楽しかった。 今回は、富士山往復してさらに富士山ぐるり一周(48時間)するという猛者な方々も多くいらっしゃってびっくり。 こんなロマン溢れる大会を運営してくださっている萩田さん&スタ . . . 本文を読む

低酸素トレーニングに行ってみた。そしてゼロ富士へ。

2019-08-01 | Weblog
あまりにも高地に弱いワタシ(._.) 貧血だから仕方ない。 ならば治せよって、いやいや、気づいて治療始めて早や11年。 鉄剤ないとダメダメ。 ゼロ富士に出るので、去年、五合目からがまったくダメだったので今年はしっかり 高地順応しなければと 都内にできたという情報を頂いたので一回だけ低酸素トレーニングに予約しておいた。 7.31の水曜日の夜。 予定していた山行も2回も週末台風で中止しちゃっ . . . 本文を読む