ラン 70ｋｍ バイク602ｋｍ ローラー61ｋｍ スイム3.4ｋｍ
でした。前半はランを頑張っていたのですが、チャレンジ富士が近づいてきて、いつものように、ジタバタし始めました。
で、バイク強化に移りました。ちょっと遅すぎるけれど～
一か八かの富士が終わったら、フルマラソンを走るのでランの強化をするつもり・・・またまたジタバタと遅すぎる準備にはいるわけ・・・
んでそれが終わったら、スイム対 . . . 本文を読む
朝バイク、昨日は疲れていてやめようかと思ったけれど、朝は意外にすっきりだったので出発。
この前アルミ様と走った港北のショートカットコースに行きたくて、
でも実は一箇所曲がるだけなんだけれど、それが間違えてぐるぐる～と半分迷いながら・・・
元の道に戻ってからももう一度間違えて、ショートカットコースにまともにいけるまでに２回も間違えてしまった
なんて道を覚えない、方向音痴な私
フツーの人がどうやった . . . 本文を読む
今日は多摩川サイクリングに行って来たがるる子達とサイクリングデブー
朝は朝で、お散歩ランへ。今朝は「ミスドへ行こう」と朝から隣の駅のミスド（約1.5ｋｍくらい）まで。ほとんど歩きながら、ドーナツ買って、公園で遊ぶというのでコンビニで飲み物買って、公園でモーニング その後しっかり遊んで
やっとに帰りました～
そして一息ついて、お昼を食べて「今日はサイクリングに行こう」
自宅から、がるる子姉はアル . . . 本文を読む
今朝は寝坊、かろうじて３０分ローラー台。
でも修業にはならないなぁ、少しでも～と往生際も悪く、あきらめも付かなくて
乗った感じでした
ランに出るにも時間がなかったし・・・
当然帰りも、プールには寄れず、ダッシュでお迎え、お買い物、夕飯準備。
プールで泳ぐと、肩がまわって、バイクで凝った首肩がほぐれる感じがしてとてもいいのにな・・・夜スイム、行きたいものです。
まっ、当分無理だけど
写真はローラ . . . 本文を読む
本日は用事があって休み。
でも午後から少しばかり、時間があったので、多摩川を走ってきました。
まぁ、なんというお天気で、暑かったけれど、夏と違ってさわやかな暑さ快晴～
この前と同じ関戸橋まで、出来る限りぶっ飛ばして・・・
でもやっぱり登戸まではなかなか路面も悪く、クランクもあるし、きつい。
しかもやっぱり、向かい風まぁ、これも練習だ～と気合を入れたものの、なかなか３０ｋｍ乗りません。
のんび . . . 本文を読む
今日はやっとアヤトのスクールにやっと行けました～
第１期の最後２回いけなくて、第２期に入り今日が３回目。アヤトだけでなく、スイム自体が３週間ブリブリではないだろうか・・・
実に今月はほとんど泳いでいない・・・
久々のスイムは・・・あ～気持ちEかったぁ
やっぱり、一人で泳ぐより、スクールでメニュー課せられてやる方がいいですね、頑張れる。
アップ 300
ドリル グライドキック 25×2
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昨日から、足が重たくて疲れていたので、もともとお休みのつもり。
でもうまいこと起きられれば、ちょびランと思っていたが、起きられずお休み
当然、帰りにプールへ寄る時間もなく、マジェで冷たいの中急いで帰りお迎え、完全休養日になりました
今朝は東横線が高架になって初めての通勤、いつもの踏み切もしまらなくて、どんなんだろうと楽しみに行ったら、いきなりしまった～
そうなのです。車庫に戻る電車が通るときな . . . 本文を読む
本日午後は、七五三の写真撮影に
うちはパパの休みが月曜日、なかなか土日には行けず、結局月曜日にお姉ちゃんの学校が終わってから行く事にした。で、私は休んだわけ
がるる子姉、どうしても子供専門の某写真館行きたいというので、そこへ行ってきた。そこに行くと、イロイロな衣装が選べて、まるでお姫様のような格好が出来るのだ。
今年は、５歳と７歳のダブルの七五三なので、望みどおりにね
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今日は午後、所用の為休み。
でも家事を済ませたら、思いのほか時間はなくなり、２時間チョイ、目いっぱい漕いでくるぞと出たものの・・・
あまりにお天気がよく、気持ちよく、曼珠沙華に見とれ、ついサイクリングモードになり・・・
風も強く、ヘタレ気味
サイクリングロードは３０ｋｍを目標に、でもなかなか人がいてそうも行かず、でも人がいなくてもそうも行かず・・・
これは、向かい風よと思っていたら、帰りも向か . . . 本文を読む
全然上がらんのじゃ～
今日は風が強いように思ったのに、凧揚がらない・・・やったのも十何年ぶり、ちゃう何十年ぶりだけれど。
今日の風は、巻く様に吹き荒れ、パタッと止む。しばし無風、んでまたどひゃぁ～と吹く・・・そんな感じ。
そもそも写真の凧を、パパが例のごとくオリンピックで買ってきた「だって５０円だったから」そりゃ、買わない手はないっしょ。でも子供たちは喜んじまい、結局今日いく羽目に・・・どうせな . . . 本文を読む