さて、ひよしフォレストリゾートで宿泊。お風呂入ってご飯食べて、することもないので、お布団でゴロゴロしていたらそのまま寝ちゃった。せんべい布団でペラペラで、座布団挟んだりしたけれどぐっすりとはいかなかったけれどたっぷり8時間半も寝たらしい。こんなに寝ているのに質は悪し回復効果なし！？？？まぁ気にしない気にしない。昨日買ったパンの残りを軽く食べて、出発準備して二日目スタート 7：00本日は妙見山経由で . . . 本文を読む
『ザ・還暦』こんなお歳になると、会っとかなくちゃ、もう会えないかも～と思うから。去年はバレー部OBプチ同窓会で大阪へ行ったけど、（プチと言うのは全体でなくて、半分位に分けたのよね）今回は学年全体の同窓会。10数年前も開かれたみたいだけど、バレー部OBOG会は行ったけど学年全体のは行かなかった。で、今回もまたどうせ行くなら、価値つけなもったいない！！と計画。土曜日が同窓会当日だから、金曜日に前入りし . . . 本文を読む
あおばのブルベ、初めての藤沢湘南台スタート。7時スタートなら電車で間に合うやん？（まぁ自走でも30kmちょいなんだけど。）ならば行ってみよう!(^^)!で、ポチっとな。電車でアプローチは相鉄線が自宅駅にも乗り入れたおかげで、乗り換えもとっても楽ちんだった。湘南台駅6：18着。なのでちゃんとブリーフィング前に迷子にならず間に合った。何より安全第一にいっちきま～～す!(^^)!スタート桐原公園7：00 . . . 本文を読む
今年で何回目だろう？と去年のblogを見てみると去年が8回目だったので、今年9回目の出走。だけど、今年のコースは短くて232km。万力公園スタートで富士見峠、塩尻峠、そして松本越えて生坂村に入り、大岡物産センターを越えて左折、峠越えして、昔のコース糸魚川街道へ。姫川沿いのトンネルコースを下って糸魚川へ。H代表宅23時集合、準備してスタート。今年はチームJOYライダーは3人、ちょっぴり寂しいけれど、 . . . 本文を読む
去年、写真を観て知った乙ヶ妻のしだれ桜。今年はぜひ観に行きたいと思っていた。4月13日土曜日、もうちょっと満開は過ぎているかもだけど、この日を逃すと今年は行けない。いっちょ行きますか。本当は自走で柳沢峠を越えて～なんて考えていたけれど、やっぱりゆっくりサイクリングしたいから輪行で、ちょうどぶらぶらサイクリングコースガイド（ブラ山ブラ夫さん）を見つけたのでこちらのルートで行ってみることにした。山梨市 . . . 本文を読む
4月27日（土）の話。山梨万力公園スタートで糸魚川の試走のつもりだったけれど、お天気危うく、諏訪湖の方がお天気の回復がよい。と言うことで試走はやめて諏訪湖から麦草峠へ。もうずいぶん弱っちいので自走ではなく車です。ちょっと曇りがちだけど、まだ桜満開 この辺で10：11今年、もう3度目の茅野ｗｗ同じみのメルヘン街道、『どこがメルヘンじゃ！！』街道展望台出てきた見えてきた～！！やった～！！着いた～！！ . . . 本文を読む
大好きなチャレンジ富士五湖ウルトラマラソン。応援に行ってきました。応援する選手は富士三湖の62km。目標タイムは7時間ちょっと。と言うことは14時前後という所。まぁ5時に出たら、山中湖には12時ごろには着くだろうからいつもの『ふもと屋』でうどんを食べてランナー迎撃だ。実は昨秋のブルベで道志道があまりに登れなくて、DNF。いや、登って山中湖にはいったのだけど、息切れしてダメダメだった。そのリベンジ、 . . . 本文を読む
先週の土曜日は房総ライド。浜金谷～鴨川のピストンゆるゆる６０ｋｍ。浜金谷まで同乗させてもらってアクアラインをビュン。こんなに大きく見えるんだ、富士山。『菜な畑ロード2024』で写真タイムチーバくんもね♪そしてご飯ご飯(#^.^#)地魚回転寿司 『丸藤』ミニ丼はとってもお得感満載でした♪お腹いっぱーーーい。わーきゃー楽しいご飯でした。満腹で復路へ。満腹のはずなんだけど、なぜか . . . 本文を読む
土曜日にOBOG会、二次会でまたさらにしゃべくりまくって楽しかった。先生にナイショにしてた悪行を告白したら、びっくらあきれていた（そりゃそうだ、見つからないでよかった）でももう40年前のことだから時効だわよね(≧∇≦)そしてちゃんとホテルに帰って（迷子にならんでよかった）ダラダラして就寝。翌朝はほどよく起きて、11時半に桃山台でランチ予定。それまでに、高校と中学と小学校と幼稚園を見に行 . . . 本文を読む
(写真はウエスより)ウエスと別れて、四日市へ。雨も大丈夫だ、ラッキーと浮かれていたら、ウエス情報で四日市に着くころ降り出すかもよ。そうか…でも覚悟していたより、降り出し遅くなっていてよかった。R１ 三重県に入った。桑名市。木曽川を渡る。やっとわたり終わって、振り返っての写真がこれ。この橋、すんごい橋だったね。で、この前の橋は車道を走ったので、今度は側道を走ってみようと走ったらもうむちゃくちゃ長いし . . . 本文を読む