なんだかあまりに不調だったので、予約より1か月早めて検査に行ったのが先月。で、1錠で飲み始めた鉄剤を2錠に増やしまして、その1か月後の検査。ヘモグロビンとフェリチンが上がってきた。前回もまぁ範囲内で低いというほどでもなかったのだけど、気のせいかもしれないけれど、むかし道紅葉狩りも登りでハセツネほどひどい息切れはしなかったように感じた。まぁ気分の問題かもしれないけれどねぇ。薬は引き続き、2錠210㎎ . . . 本文を読む
この頃、ちゃんとアップしていなかったので、何回目だか忘れちゃったけれど、先月の検査で少し、フェリチンが少し減ってきたので、ずっとやめていた鉄剤を1錠だけ再開。でも今回もあまりに激しく息切れするので、しかも登りだけ特に。なので、心配になって、本当は2か月先に検査の予定だったが1か月早めて検査へ。結果は思っていたほど悪いわけでもなくむしろ鉄剤飲み始めたから少しフェリチンも上がってきて次は鉄もあがってく . . . 本文を読む
アップするのをさぼっていたけれどだいたい3か月ごとに検査に行っておりまして今回の検査値。（６/１３）ヘモグロビンは12ととってもいい数値!(^^)!ちょうど鉄剤を飲まなくなって一年、その時はフェリチンが過多になったのでやめたのだけど、今回はフェリチンはだいぶ減ったもの113とまだ十分に基準値内でした。13年前、はじめて貧血と気づいた時のフェリチンは３だったから(~_~;)疲れが取れないな～、自転車 . . . 本文を読む
あまりのパフォーマンスと調子悪さでもしや貧血が原因では？とやっと気づいたのが2009年の12月。
気づいたのもネットで検索していてヒットした男性ランナーのブログの記事『貧血克服への道のり』から。
で、病院に行って血液検査で発覚でしたん。
この12月で12年目突入だわよ。鉄剤飲み始めて。
もうあまり1分1秒を戦うような大会（富士登山競走とかとかとか）に出なくなったのもあり、
一喜一憂しなくなっ . . . 本文を読む
朝は調子悪いなぁと思って、洗濯しながら、ゴロゴロ二度寝。
ふと貧血で飲んでいる薬がなくなることに気づき
予約日を見たら先週だった(；ﾟДﾟ)
うわ～今日、行っておかなくちゃ薬切れちゃう～（クスリキレルトコワイ）
午後になり、あまり体調も良くないし、走っていくには16時に間に合わないので
途中まで電車で残りの３ｋｍほど走って病院へ。
で、無事間に合って検査。
前回は2019 44回 6/1 . . . 本文を読む
2年間くらいあまりにもしんどくて、原因がわからず、いろいろネットで調べてもしかして貧血？？と思い
検査に行ったのは2009年の12月。
2009 1回目12/ 2 ヘモグロビン 9.6 ヘマトクリット29.1 血清鉄51 フェリチン3
それから、ずっと通っています。
2017 36回 2/25 ヘモグロビン 11.5 ヘマトクリット34 血清鉄37 フェリチン64.8
37回 4/ . . . 本文を読む
2009 1回目12/ 2 ヘモグロビン 9.6 ヘマトクリット29.1 血清鉄51 フェリチン3
2回目12/24 ヘモグロビン10.7 ヘマトクリット30.2 血清鉄100 フェリチン9
2010 3回目 1/14 ヘモグロビン11.8 ヘマトクリット33.5 血清鉄159 フェリチン16
4回目 3/11 ヘモグロビン11.1 ヘマトクリット31.4 血清鉄6 . . . 本文を読む
歴史ある私の貧血(°_°)2009年に検査に行ってわかった。
その数年前からおかしかったんだけど。
2009 1回目12/ 2 ヘモグロビン 9.6 ヘマトクリット29.1 血清鉄51 フェリチン3
2回目12/24 ヘモグロビン10.7 ヘマトクリット30.2 血清鉄100 フェリチン9
2010 3回目 1/14 ヘモグロビン11.8 ヘマトクリット33.5 血清鉄15 . . . 本文を読む
2009 1回目12/ 2 ヘモグロビン 9.6 ヘマトクリット29.1 血清鉄51 フェリチン3
2回目12/24 ヘモグロビン10.7 ヘマトクリット30.2 血清鉄100 フェリチン9
2010 3回目 1/14 ヘモグロビン11.8 ヘマトクリット33.5 血清鉄159 フェリチン16
4回目 3/11 ヘモグロビン11.1 ヘマトクリット31.4 血清鉄6 . . . 本文を読む
2009 1回目12/ 2 ヘモグロビン 9.6 ヘマトクリット29.1 血清鉄51 フェリチン3
2回目12/24 ヘモグロビン10.7 ヘマトクリット30.2 血清鉄100 フェリチン9
2010 3回目 1/14 ヘモグロビン11.8 ヘマトクリット33.5 血清鉄159 フェリチン16
4回目 3/11 ヘモグロビン11.1 ヘマトクリット31.4 血清鉄6 . . . 本文を読む