タイトル、長すぎ(^^ゞ
いやぁ、それに尽きる今回のブルベでした。
寒かったのは最初も途中も最後も。(全部か?)
でも、とにかく、河口湖あたりから降り出した雨で山中湖では凍てつき、真っ暗な道志みちの見えないことと言ったら!!
さて興奮冷めやらぬうちに書き留めておきましょう。
まずは装備の件。
前日の天気予報で今までの予報は曇り/雨だった雨がなくなった。
これはラッキー♪と雨準備の雨合羽も雨 . . . 本文を読む
どうなるかは一か八か。
一番心配なのは、『膝』
安曇野600DNF以来、ものすごく恐怖なんです。膝の痛み。
先月200を走った時も大丈夫だったから、今回も大丈夫かなとは思うのですが、
ここのところ、嫌なっひっかかり感があるのですよね。
600の時も碓氷峠あたりから感じていた膝の中で引っかかるような感じ。
それが最終的に痛みに変わってしまい、負荷をかけずにペダルを回すのもままならなくなってしま . . . 本文を読む
ここ2週間ほどは雨だったり予定が合わなくて、一緒に走れなかった夜ランラン。
今日は久しぶり~!(^^)!
せっかくだから、夜桜ランランにしようと近くの川と公園ぐるぐる。
一昨日も通った公園。
夜桜宴会もしていたよ。
川の桜ももう2,3日で終わりかな。
だいぶ葉っぱが出てきたね。
花見市が開催です。
きっとこの日にはもうすっかり散っているねぇ。
あ~楽しかった、久々の夜ランランで . . . 本文を読む
とうとうやってくる週末。
週末はBRM330東京300
、いつものことだけどコースなんて見ない、日程だけで選ぶのよね、私。
で、とくにランドヌ東京のブルベはスタート地点が家から3kmほど。
まんま、『おうちからブルべ』なんで、ポチッ。
キューシートが出てコースみてみると・・・
や~な~ぎ~さ~わ~('_')
前々からコースは参考にルートラボで上がっていたみたい。
さらには300は柳沢登るん . . . 本文を読む
今日のJOY隊は隊長と私の二人。
さしで走ります。
気合十分で挑んだのですが・・・(^_^;)
結果はボロボロのヨレヨレのボロ雑巾でした(T_T)
一応、目標は5時間。
たぶん5時間なら楽勝だろうと思っていたのですが、全くダメダメ。
隊長をずいぶんお待たせしてしまいました~。
8:08スタート
ちょうどスタート時に
1本違いの電車で五日市に向かっていることがFBで分かったaiaxさんと . . . 本文を読む
この頃、スイミングは休んでばっかり。
この前の祝日はうっかり忘れていて行きそびれてしまった。
ダメダメな一日だったな。
今日はそんなにならないように、晩御飯の準備も考えながら一日動いていたよ。
メインは25m×3 40”
25m×4 45”を4set
3本はfr、4本のところはIMの順番にしてみたんだけど、25mだと舐めていたら、結構しんどかった。
やっぱり間が空くとキツい。
な . . . 本文を読む
あ~あ、つなぎ目がぱっくり離れちゃった~
まるでお馬の蹄鉄みたいになっちゃったよ。
ま、味には変わりないか?
でも挟みにくいよね、中身(^_^;)
こちらはフルーツケーキ。
いつものレシピよりバターは控えめ。
これが限界だろうなぁ。これ以上減らすとバッサバサになってしまう。
〔覚書〕
バター150
薄力粉200
アーモンドプードル100
BP4
卵3個
砂糖115
はちみつ15
. . . 本文を読む
昨日は何事もはかどらなかったし、今朝は起きられないし、
ちょっとは走らないとね~
と、食後にちょこっと夜らんらん。
なんとなく東京方面へ走り出す。
で、びっくりしたのが南武線のコスギ駅前。
なんか道がすっかり広く新しくなって、まるで違う場所に来たみたいだった。
いや、このまえ下車した時もびっくらしたんだけど改めてびっくら。
びっくらの前にぐるぐるここはどこ?私は誰?となったのはナイショ(* . . . 本文を読む
久々に朝ラン。
本当にいつ以来??ってくらい走っていませんね(^_^;)
で、今日は弟君のお部屋の整理をしなければ(させなければ)と思っていたんで
とりあえず、朝、走って、午後からはお花見ランしに走って~
なんてイメージしていたのに、結局、走れず。
午前中におおかたの整理は終わったのだけど、
その後、PCをごちゃごちゃとやりだして、ワイヤレスの設定とか
今度は音楽CDも読み込めるし(前のは読 . . . 本文を読む
我が家の弟君、今日は小学校の卒業式でした。
朝からスーツを着て、お友達と元気に学校へ向かいました。
どうなることやら、と思っていたらちゃんと壇上で立派に(?)大きな声で目標を語り
証書を受け取りました。胸の花、ひん曲がっているけれど(^_^;)
その後はお別れの言葉で歌を歌ったりしたのですが、
何やら歌の最中からジンジンきたらしく、最後にはすっかり泣き顔。
退場のときにはおいおい泣きなが . . . 本文を読む