PC3でカップヌードルを食べ、40分ほど仮眠。
なんだかあまり眠れた気はしなかったが、とりあえず起きて輪行袋をしまい、出発準備。
そしてプリン。1:28
出発1:33 むむむ、超、早食い~(^^ゞ
コースはPC3の前橋から利根川沿いにPC4の高崎を目指して進んでいく。
出発して走っていると一緒になった人、あれれれ~闇の中でも後ろに積んでいるバッグに見覚えがあるるるる~
そうだ、 . . . 本文を読む
おもてなしポイントで嬉しいおもてなしを受けてスタート。
次なるPC2までは約50km。
これは一気に行っちゃわないとね。
おもてなしポイントで一緒になったソラミミさんと一緒に走りだします。
ソラミミさんとは今までにも何度かブルベで一緒になり走ったことがあり、とても嬉しい&楽しい♪
そう、あの印象深い座間600でもね。
「勝手に座間600」やろうねww
コースは大洗からちょびっと栃木をかす . . . 本文を読む
とにかく楽しいブルベだった。
なにもかもがとってもお祭りで、まるでブルベでないみたいだった~。
ブルベって、大会ではあるけれどスタートもゴールも割とひっそりしているのに、
このきたかんは4市合同で盛り上げている。
団長のご挨拶。団長は翌日の日曜日は箱根ターンパイクのヒルクライムらしいw
こんなオープニングセレモニーなんかがあったり
ゆるキャラいっぱいw
スタート&ゴー . . . 本文を読む
すんごい楽しみにしていた「ランドネきたかん400」
無事に完走できました(^^)
平坦で楽勝~なんて思っていたけれど、やっぱり楽な400kmなんてない。
舐めていたな・・・
それでも最後はトレインに乗って、大爆走~必死のぱっちゴールでした。
しんどかったけれど、とっても楽しかった~。
ちゃんとゴールできてよかったね~400km!!と思ったら
↑ ↑ ↑
ポチッと一発お願いします(^ . . . 本文を読む
日曜日はなんとも欲張りなサイクリングへ行ってきました。
もったいないばばぁだからね、一度にたくさん美味しいほうがいいw
ま、それが美味しいかどうかは人次第なのですが、少なくとも私にとってはとっても美味しいわけで(≧▽≦)
そもそも、4/9から十石峠開通情報を見て、行きたくなった。行こうと思った。
あの時、登れなかった十石峠。
で、飯能から行くか。でも小海から登りたいんだよね。登って下ってピス . . . 本文を読む
2009座間600で通った十石峠。
この時にもう心身ともに弱ってしまって登れなかったんだ。
とにかく、それが心に引っかかっていた。
で、その借りを返しに行ってきました(≧▽≦)
いや、同じコースではないけれど。
それにあの頃は貧血のどん底ででもそれに気づいていなくて・・・
いろいろ状況は違うけれど、
とにかく登りたかった。
でもそれだけじゃもったいないでしょ。
だからあっちから行ってあ . . . 本文を読む
4/19に行われたチャレ富士ウルトラの完走証。
私はもらいそびれて(いや、勝手に忘れただけ)
帰ってしまったのだけど、
ダウンロードできるようになったとお知らせがあったので
早速やっちゃったよん。
全体に対する自分の位置がグラフ化されていたり結構、面白い。
ペース的には関門はあまり考えていなかったので(特に前半は知らなかったくらい(^^;))
とにかく10kmをエイドストップ、トイレe . . . 本文を読む
峠シリーズ第2弾。
本日は『風張峠』に行ってきた~(^^)/
風張峠は過去に2回ほど登ったことがあるけれど、
もう2011の事だし、そろそろ登っておかなくちゃね。いや、ただ行きたいだけ。
で、本日の大物は『風張峠』だけ。
あとは小物いっぱいww
コースを作るのはワタシ、走るのもワタシ。おひとり様ですから(≧▽≦)
で、今回は2010に走ったブルベ『青葉スーパー300』のコースを奥多摩まで . . . 本文を読む
昨日は中学体育祭だった。
弟くんが3年生でいよいよ最後の体育祭。
まぁうちの場合、4年しかいないので最短ですがね(≧▽≦)
弟くんは旗持ちだったようで、
応援合戦では団長と副団長とともに上半身裸で、団旗を降っておりました。
みんな逞しいのに、やつだけ小さい、ぽにょぽにょだったけど(^^;)
障害物競走ではネットにひっかかり、もがいていた~(≧▽≦)
組体操では
恐る恐る・・・
ち . . . 本文を読む
久々に峠三昧コース。
実は数日前から風邪気味、せっかくのGWなのに・・・
本当は3日に一日自転車DAYにするつもりだったが、体調不良でダウン。
あわや翌日のOW&RUNもDNSかも~という寸前だったが、持ちなおしたw
となると、翌日がお休みの最後なので、なんとしても走りたいと言う気持ちがムクムクムクと湧いてきた。
ならば一か八か行ってみるか。
おひとり様ライドなので、走り出してダメならやめ . . . 本文を読む