風が強くてとても厳しかったり、
予想外の早い雨にやられたり、眠くなったり、嬉しかったり、
いろいろな事がぎゅぎゅぎゅ~っと濃縮されたような26時間の旅でした。
一人では完走できなかったな~。
端々で一緒になったみなさんのおかげです。
写真は二宮付近で待ち伏せサプライズ応援をしてくれたアルミマンさんの写真。ありがとうございました~!!
詳細はまたボチボチと・・・(≧▽≦)
元気に帰って . . . 本文を読む
今年2本目のブルベ。
ランドヌ東京のBRM329東京400ぐるっと富士山
本当は2月に千葉の300をエントリーしていたのだが、
あの雪で中止。
おまけに振替も考えあぐんでいるうちに終わってしまった(^^;)
なので、200を走っただけでいきなり400となってしもた~。
しかもほとんど乗っていない。
ヤバし。
柳沢峠登り切れるのか??
完走のキーポイントはどれだけゆっくり走るか・・・だな . . . 本文を読む
月曜日は富士登山競走のエントリーで行けなかったから、
本日がスイミングになりました。
なんとか最低でも週一はスイム、敢行しておかないと。
で、本日のメニュー
Up S 50×6 1’30” Fr
S 100×3 2’20” Fr DES
ドッグパドル 25×6 45” プルブイ
P 100×2×3 レスト30”1本目1’55”1本目2’05” 1本目を頑張る
ロングドックパド . . . 本文を読む
まずは『0関門』突破(^^)/
昨日がエントリーだったので、月曜日の夜に行っているスイミング、サニーフィッシュはエントリーのためにお休み。
10分ほど前からPC前に待機。
そしてランネットにログインして、大会検索で富士登山競走を出してスタンバイ。
同時にiphoneも同じ状態でスタンバイ。
そしてドキドキそわそわ、
PCの時計が9:00になったと同時にポチッ。
画面は「30秒待ち」の画面。 . . . 本文を読む
鎖骨パッド??
いや、名称はわかりません(^^;)
今や猫も杓子もこのザックと言うほど(ちと大げさか)
増えてきたサロモンのスキンプロ。
私は1年ほど前に購入。
私が背負うとかなりストラップを短くして使うので
そのせいかもしれないが、
昨日、一昨日と着替えと水を入れて、結構満載にして背負って走ったら
走るたびに肩紐が鎖骨にあたって痛いのなんのって。
(そういえば箱根の時も痛かったっけ)
一日 . . . 本文を読む
高尾山口から南山稜を通って城山~陣馬の往復を勝手に
『高尾40』と呼んでいる。
伊豆トレイルジャーニーも中止になってしまったし、UTMFの練習に
ここいらでちょっとロングを走らねば・・・
で、伊豆に行くはずだったメンバーに宿泊費の返却もあったもんで、練習会w
前日はJOY青梅高水山だったけれど、行けるかな・・・
でも高尾だから、だめなら離脱して折り返せばいいし、縦走路で帰ってもよいし
いくら . . . 本文を読む
4/6に行われる青梅高水山トレイルラン、
こちらの試走練習会。
本日のJOY隊は8人wwwwwwww
ううっ、空気イスか、腿辛い・・・
写真を撮るのに時間をとり、スタートの9時少々遅れる(^^;)
本日は8人なので、二つのグループに分けて先発隊のスタート10分後に後発隊がスタート。
スタート地点へだらだら移動して先発隊スタートは9:07
そこから10分後に後発隊スタート。
以後は . . . 本文を読む
まだOSJのHPには発表されていないけれど・・・
やっぱり中止らしい。長野日報
非常に残念です。完走していないのに・・・
第2回八ヶ岳スーパートレイルその1
第2回八ヶ岳スーパートレイルその2
第2回八ヶ岳スーパートレイルその3
第2回八ヶ岳スーパートレイルその4
今年こそは完走するんだと目標にしていたのに非常に残念です。
代わりにあの大会をエントリーするかなんて考えてしまったのだが、お姉 . . . 本文を読む
今日は真面目に行ってきたw
いや、いつも真面目ですが('◇')ゞ
本日のメニュー
Up S 50×6 1’20” Fr
S 200×1 4’30”Fr
スカーリング 25×4 45” プルブイ、さまざまな位置で
ロングドックパドル 25×6 40”プルブイ
1)P 100×2 2’Fr パドル
2)P 50×2 60” Fr パドル
3)P 50×2 1’10” . . . 本文を読む
伊豆トレイルジャーニーも中止になってしまったし、
大好きな箱根ガイリーン一周、
どこまで行けるか行ってみよう!!
そんなことを考えて、情報を集めていたら
箱根がお庭のお友達に誘っていただきまして、ご一緒してもらうことにww
で、箱根湯本 7:24スタート
よろしくお願いしま~す♪
お一人は初対面、シャイな私はちょっぴり恥ずかしいww
去年の夏のように湯本から右回り、湯坂路を入る。
湯 . . . 本文を読む