今年最後のブルベ、埼玉オダックス主催のBRM1024小諸に行ってきました。
リュウちゃんがコース担当の300km。
今年6回目の出走、神奈川以外のブルベに出るのは初めてです。
ちょっと家族には強引だったけれど、
このブルベは1日で終わるし、
翌日の東扇島トライアスロンの応援も行けるし~ってことで、行きたかったJAPANCUPはあきらめました・・・
コースは埼玉飯能の「巾着田」スタート。
これに出るよんと連絡したら、朝早くから応援に来てくれたTJ
ありがとう
まだ真っ暗な中、受付を済ませブリーフィング、スタート。
まずは住宅街を抜けて山伏峠に抜けていきます。
いきなりみなさん、速いです
住宅街も結構な坂、着いていけません
すぐにあきらめて、一人旅。
川沿いの道を走り、山伏峠へ。
風も向かい風、全然進みません。この道はこの前の座間600で走った道だなぁ
と回想しながらタラタラ進みます
そして登りに入り、まだ後ろにいたのってくらい
どんどん抜かれていきます。
まだまだあるかと思ったら、スタッフさんがいて「ここまでですよ~、下りは冷えるから着こんでね」
わ~い、登れた
まだ寒さは大丈夫かなとそのまま下りに入った。
下りに入ると抜かれて行った女性に追いつき、PC1までほとんど一緒に走行。
下り基調の長瀞を越え、杉峠を越えちょっとサイクリングな気分
PC1でお話したら、こちらの方はモカ姉さんのマイミクさんのポンチャンでしたPC1到着9:37 79.5km。
トイレ、補給を済ませ、PC2用におにぎりひとつ買って、早々に出発。
だって、ゆっくり休むと走るのが嫌になっちゃうんだも
次は下仁田駅を越えて、南牧村へ。「村の駅なんもく」がPC2。
前に走っている人3人がいたので、頑張って着かせてもらいました
しかし、しばらく着いていたものの登りの遅い私は着いていけないくなり、脱落。
そして、一人で走っているとMATOさんが現れて、一緒にPC2まで。
すっかりキューシートを見失っていた私をしっかり案内してくれました。
そろそろかなと思ったら、スタッフさんが呼びこんでくれた。
PC2到着、11:20 113.6km。
MATOさんにパンもらっちゃった。特産品の野菜パンおいしかった
次はいよいよ田口峠。
こんな川沿いを進み
Y字路を右折するといきなり斜度のきつい坂。ひょえ~始まったかと思ったら
こちらはまだアプローチで間坂、馬坂と続きます。
路面も悪いし斜度もあり、泣きそうにきつい。
思わず歩きたくなりましたが、ここで歩いたらまた十国峠
なんとか登りきったら、ちょっと下ったり・・・
それからやっと田口峠でした。
紅葉も始まっているね
はじめは斜度がきつくヒィヒィよく倒れないかと言うほどの速度
で登り、ちょっと緩くなったと思ったら面白い程のつづら折り、
見上げると見事にガードレールが連なっている。
もう長野県佐久市なんだ~
いい加減クネクネ登ったら、上にトンネル。
先に着いた人が「もうちょっとだよ~」と声をかけてくれました。
そして左カーブ、ぐぐっと斜度がきつくなりそれを登ったら
ピーク
そしてカーブごとに張ってあるカーブNOの打った看板、なんと93でやっと頂上でした。お決まりの写真を撮って、今度はベストを着て寒さ対策をして下ります。
山もすっかり色づいて
下りだけは快調です
しかし下ってからは向かい風で全然進まない~
前の人にやっと着いてしばらく走ったもののわずかな登りで力尽きて着いていけません
そして、上信越自動車道の側道。これがまた激坂
田口峠ですっかり足が売り切れた私は、まるで止まっているみたい・・・
座間600の「突然死しそうな坂」を思い出させる坂
そんなアップダウンが続き、県道に出ると、PCで折り返した人たちに遭遇。
手を振って挨拶しながら声をかけあう。これがまた嬉しい
やっとPC3到着15:01 174.3km。
折り返したら下り基調と思っていたら、まったく全然違うやんか~
またまたボディブローのように堪えます
R18に出て(ここもBRM400でちょっと走った道だ~)
碓氷バイパスへ。やっと下り基調になって、
日も暮れてきた。
ずいぶん冷え込んできたけれど、下りきったら暖かくなるかなと我慢して走ったら歯がガチガチしてきた
でやっと下りきったら、今度は渋滞。
車が連なっている左側を走ります。もうすっかり日は落ちて夜間走行の始まり。
景色は見えなくなるけれど、なんだかワクワクする夜間走行
ここからも途中から前後していた緑のキャノンデールの方と一緒になり、「次右ですよね」なんて確認しながら走ります。
やっとT字だ~と曲がったら「ここ左ですよ~」なんて助けてもらいました、お世話になります
人間一人では生きていけないのね
しばらく3人で進み、富岡方面への信号右折をロスト。
このころにはメーターも微妙に狂い、肝心のGPSもルートを復路に切り替えてなくてよくわからん
次の信号に進んだら、距離メーターはあきらかに行きすぎだし、信号名もある。おかしい、もどろうなんて止まっていたら、前から戻ってきたブルベな人。
助かりました。やっぱり戻ってルート復帰。
もう、少しの登りも私には峠のよう・・・
細かいアップダウンを繰り返し、PC4到着19:17 256.8km。
さぁ、あと50kmだ。長いのか、短いのか・・・
まぁ、2時間半前後かなくらいに考えて出発。
先ほど一緒になった緑のキャノンデールの方も先に出発。
補給をして出発。
後ろも前も誰もいません。真っ暗な夜間走行。ライトの2灯がひとつ消えてしまうのがちと気になるけれど、走ります。
走りだしたら線路を越えた。
次の右折は左に「小前田駅」でまだ数キロさきのはずだけれど、
すごく不安になり、止まる。でもメーターもまだだと安心し進んでやっと駅が出てきた。
すごーく安心して、右折。
あとは全部信号名のあるところを曲がるだけ。
一人ブツブツ言いながら、割と平坦な道、時々ある坂にも
泣きが入りながら走ります。
あと20kmだ~というところでポツポツ雨。
時間は21:00。しばらく様子を見て走っていたけれど、完全に路面も濡れて本降り。あと1時間濡れながら走るのも寒いし、せっかく装備を持っているんだしと
新聞店の軒先にとまり、合羽着用シューズカバーまでつけてのフル装備。
これで22:00ゴールは無理だな~。
もう、雨だし慎重に滑らないように行くだけ。
あまりにゆっくりなので、後ろから3人ほどに抜かれていよいよ最後公園入り口。
あれ~また行きすぎた~と止まると
後ろから来た方に「こっちですよ~」
また助けてもらって、そちらの方とゴールを喜び合いながらおしゃべり。
「最後にゲートに激突~なんてね」とか「足を着いたら滑って落車」とか
言いながら無事ゴール着22:12 307.2km
暖かいコーヒーが冷えたカラダに染みました
スタッフさん、ごちそうさまでした。
600の後の300だったので、どこか甘く見ていた気がします
獲得標高も3000越え
キビシ~かったです、リュウちゃん
もっとまともに登れるようにならなくちゃ・・・
でもと~ても楽しかったです
端々で助けてくれたみなさん、ありがとうございました
なんとか1日で終えて帰宅。
またまた出られて嬉しかったな
家族に感謝します
リュウちゃんがコース担当の300km。
今年6回目の出走、神奈川以外のブルベに出るのは初めてです。
ちょっと家族には強引だったけれど、
このブルベは1日で終わるし、
翌日の東扇島トライアスロンの応援も行けるし~ってことで、行きたかったJAPANCUPはあきらめました・・・
コースは埼玉飯能の「巾着田」スタート。
これに出るよんと連絡したら、朝早くから応援に来てくれたTJ
ありがとう
まだ真っ暗な中、受付を済ませブリーフィング、スタート。
まずは住宅街を抜けて山伏峠に抜けていきます。
いきなりみなさん、速いです
住宅街も結構な坂、着いていけません
すぐにあきらめて、一人旅。
川沿いの道を走り、山伏峠へ。
風も向かい風、全然進みません。この道はこの前の座間600で走った道だなぁ
と回想しながらタラタラ進みます
そして登りに入り、まだ後ろにいたのってくらい
どんどん抜かれていきます。
まだまだあるかと思ったら、スタッフさんがいて「ここまでですよ~、下りは冷えるから着こんでね」
わ~い、登れた
まだ寒さは大丈夫かなとそのまま下りに入った。
下りに入ると抜かれて行った女性に追いつき、PC1までほとんど一緒に走行。
下り基調の長瀞を越え、杉峠を越えちょっとサイクリングな気分
PC1でお話したら、こちらの方はモカ姉さんのマイミクさんのポンチャンでしたPC1到着9:37 79.5km。
トイレ、補給を済ませ、PC2用におにぎりひとつ買って、早々に出発。
だって、ゆっくり休むと走るのが嫌になっちゃうんだも
次は下仁田駅を越えて、南牧村へ。「村の駅なんもく」がPC2。
前に走っている人3人がいたので、頑張って着かせてもらいました
しかし、しばらく着いていたものの登りの遅い私は着いていけないくなり、脱落。
そして、一人で走っているとMATOさんが現れて、一緒にPC2まで。
すっかりキューシートを見失っていた私をしっかり案内してくれました。
そろそろかなと思ったら、スタッフさんが呼びこんでくれた。
PC2到着、11:20 113.6km。
MATOさんにパンもらっちゃった。特産品の野菜パンおいしかった
次はいよいよ田口峠。
こんな川沿いを進み
Y字路を右折するといきなり斜度のきつい坂。ひょえ~始まったかと思ったら
こちらはまだアプローチで間坂、馬坂と続きます。
路面も悪いし斜度もあり、泣きそうにきつい。
思わず歩きたくなりましたが、ここで歩いたらまた十国峠
なんとか登りきったら、ちょっと下ったり・・・
それからやっと田口峠でした。
紅葉も始まっているね
はじめは斜度がきつくヒィヒィよく倒れないかと言うほどの速度
で登り、ちょっと緩くなったと思ったら面白い程のつづら折り、
見上げると見事にガードレールが連なっている。
もう長野県佐久市なんだ~
いい加減クネクネ登ったら、上にトンネル。
先に着いた人が「もうちょっとだよ~」と声をかけてくれました。
そして左カーブ、ぐぐっと斜度がきつくなりそれを登ったら
ピーク
そしてカーブごとに張ってあるカーブNOの打った看板、なんと93でやっと頂上でした。お決まりの写真を撮って、今度はベストを着て寒さ対策をして下ります。
山もすっかり色づいて
下りだけは快調です
しかし下ってからは向かい風で全然進まない~
前の人にやっと着いてしばらく走ったもののわずかな登りで力尽きて着いていけません
そして、上信越自動車道の側道。これがまた激坂
田口峠ですっかり足が売り切れた私は、まるで止まっているみたい・・・
座間600の「突然死しそうな坂」を思い出させる坂
そんなアップダウンが続き、県道に出ると、PCで折り返した人たちに遭遇。
手を振って挨拶しながら声をかけあう。これがまた嬉しい
やっとPC3到着15:01 174.3km。
折り返したら下り基調と思っていたら、まったく全然違うやんか~
またまたボディブローのように堪えます
R18に出て(ここもBRM400でちょっと走った道だ~)
碓氷バイパスへ。やっと下り基調になって、
日も暮れてきた。
ずいぶん冷え込んできたけれど、下りきったら暖かくなるかなと我慢して走ったら歯がガチガチしてきた
でやっと下りきったら、今度は渋滞。
車が連なっている左側を走ります。もうすっかり日は落ちて夜間走行の始まり。
景色は見えなくなるけれど、なんだかワクワクする夜間走行
ここからも途中から前後していた緑のキャノンデールの方と一緒になり、「次右ですよね」なんて確認しながら走ります。
やっとT字だ~と曲がったら「ここ左ですよ~」なんて助けてもらいました、お世話になります
人間一人では生きていけないのね
しばらく3人で進み、富岡方面への信号右折をロスト。
このころにはメーターも微妙に狂い、肝心のGPSもルートを復路に切り替えてなくてよくわからん
次の信号に進んだら、距離メーターはあきらかに行きすぎだし、信号名もある。おかしい、もどろうなんて止まっていたら、前から戻ってきたブルベな人。
助かりました。やっぱり戻ってルート復帰。
もう、少しの登りも私には峠のよう・・・
細かいアップダウンを繰り返し、PC4到着19:17 256.8km。
さぁ、あと50kmだ。長いのか、短いのか・・・
まぁ、2時間半前後かなくらいに考えて出発。
先ほど一緒になった緑のキャノンデールの方も先に出発。
補給をして出発。
後ろも前も誰もいません。真っ暗な夜間走行。ライトの2灯がひとつ消えてしまうのがちと気になるけれど、走ります。
走りだしたら線路を越えた。
次の右折は左に「小前田駅」でまだ数キロさきのはずだけれど、
すごく不安になり、止まる。でもメーターもまだだと安心し進んでやっと駅が出てきた。
すごーく安心して、右折。
あとは全部信号名のあるところを曲がるだけ。
一人ブツブツ言いながら、割と平坦な道、時々ある坂にも
泣きが入りながら走ります。
あと20kmだ~というところでポツポツ雨。
時間は21:00。しばらく様子を見て走っていたけれど、完全に路面も濡れて本降り。あと1時間濡れながら走るのも寒いし、せっかく装備を持っているんだしと
新聞店の軒先にとまり、合羽着用シューズカバーまでつけてのフル装備。
これで22:00ゴールは無理だな~。
もう、雨だし慎重に滑らないように行くだけ。
あまりにゆっくりなので、後ろから3人ほどに抜かれていよいよ最後公園入り口。
あれ~また行きすぎた~と止まると
後ろから来た方に「こっちですよ~」
また助けてもらって、そちらの方とゴールを喜び合いながらおしゃべり。
「最後にゲートに激突~なんてね」とか「足を着いたら滑って落車」とか
言いながら無事ゴール着22:12 307.2km
暖かいコーヒーが冷えたカラダに染みました
スタッフさん、ごちそうさまでした。
600の後の300だったので、どこか甘く見ていた気がします
獲得標高も3000越え
キビシ~かったです、リュウちゃん
もっとまともに登れるようにならなくちゃ・・・
でもと~ても楽しかったです
端々で助けてくれたみなさん、ありがとうございました
なんとか1日で終えて帰宅。
またまた出られて嬉しかったな
家族に感謝します
もっと余裕ができてきたらおいしいもの食べたり、のんびりできるかな。
また来年走ろ♪
その前にキューブさんの走行会あたりで会えるかな。(なかなか行けないけれど)
toyo3さん、お疲れさまでした。同じ6時スタートでしたか~。
おいしいものいっぱい食べていいなぁ。
釜めしは本当に止まろうかと思ったけれど、ここで止まるとPC3にたどりつけない~と我慢しちゃったぁ。toyo3さんとこの写真見ると後悔しちゃうです。
こちらこそ来年もよろしくお願いします♪
ぜひ、声をかけてくださいまし。
記事の時間から推測すると、浅間サンラインですれ違い、おぎのやで釜飯を食べている間に抜かされ、PC4で再び私が先行したのかな?
いずれにしても、近くを走られていたようです。
来年もご一緒する機会がありましたら、よろしくお願いします。
やっぱ、速いね~~!!
私は、来年もノンビリまったり走ります(^◇^)
またドコかのブルベで会えたら、スタートでご挨拶しましょう~(笑)
(ゴールだとタイム違いすぎて会えないから・・・)
でもローラー漕いでいるのね、痛みはでないの??
北海道、走りたいよね。もうオロロンもなくなっちゃたもんね・・・
クニリンさん、400お疲れさまでした。ほとんど雨だったそうな?
寒い時期の雨はつらいですよね。根性で走りきりましたね。その精神力が素晴らしいです。
ぷぅぱぱさん、田口峠の掛け声、嬉しかったです。最後だ~と思って(あの最後の左カーブだけ急に斜度がきつくなった)頑張りました。
最後も行きすぎちゃってあり??と思ったら声をかけていただいて、助かっちゃった。
お世話になりました。最後、あほなことおしゃべりしてのゴール楽しかった~♪
ありがとうございました。
MATOさん、途中ご一緒してくれてありがとうございました。私はね、速くないんです。ただあまり休まないだけ。休むと走れなくなるのとまだ余裕がないから、進むことしか考えられないんです~。もっと余裕ができたらグルメランしたいです。またよろしくお願いします♪
山坂さん、お久しぶりです。ブルベ一緒の6時だったのですね。ブリーフィングでぐるりと見回していたんだけれど、誰も知っている人いないなぁと、薄暗かったからよけいわからなかったみたいです。
富士チャレ6時間・・・きっと今では走れないだろうなぁ。去年6時間30分だったし。
長くは走れるようになったけれど、速くは走れません(T_T)来年もお会いできるといいなぁ♪
ご無沙汰です。
私も6:00スタートでしたが、お見かけしませんでしたね。
スタートはほぼ最後尾だったからかなー。
ぴらさんとはご挨拶したんですけど。
がるるさんとしてはかなりゆっくりだったようですね。
富士チャレ200で6時間の足ならガシガシ踏めば。。。
でわでわ。
まきさん、やっぱり早いです。
来年のご近所ブルベでよろしくです。
田口峠で「後、もう少し~」って声かけて、
ゴール目前の阿里山Cafeからご一緒させていただいたぷぅぱぱです。
楽しいひと時をご一緒いただいてありがとうございました!
オロロンライン200走った時、凄~く楽しくて、バイクから降りたくない(走りたくなかっただけかも、)
って思ったんだよね、、
ずっとずっと走っていたいなって。
もう一度北海道走りたい、、
けど今は、ローラー15キロでヘロヘロ~。
まきちゃん、疲れをためないようにね。
次の挑戦も応援しています。
PC3過ぎてのすれ違いで手をあげてくださったのはinainaさんだったのですね。
ああいうすれ違いで声を掛け合うのもブルベならではの風景、大好きです。
また来年もよろしくお願いします~
リュウちゃん、素敵なコースをありがとうございました。台風でコース通行止めを心配したり試走に試走を重ねてのルートでしたよね。
おかげさまでいっぱい楽しみ、苦しみ苦しみました(^^ゞ
田口峠自体よりアプローチの間坂、馬坂やあのジェットコースターがしびれました~。
また埼玉も走りに行きたいです。スタッフさまお疲れさまでした。
ヤスさん、自分でコース設定をするのが苦手な私にはいろんなところに行けるのがとてもうれしいです。関西もいいコースいっぱいですよね。来年はぜひ!!
あさみちゃん、速く走れなくて長くなら走れる私にはブルベはちょうどいいのかも。
で、一人で走っていてもみんなが同じところを走っている安心感、一体感をすごく感じるので心強いんだ。来年は走ろうよ!
ポンチャンさん、お会いできて楽しかったです。山伏峠を楽しそうにさくさく登っていく姿は圧巻でした。
私もあんな風に登りたい~。
またご一緒できるのを楽しみにしています。
どうもありがとう♪
速い! PC1までご一緒できて楽しかったです。
またどこかでお会いできるかなぁ。
よろしくお願いします!
それにしても っていうか、やっぱりマキちゃんは強い!
来年こそは!
スタートとゴールが同じなんだから、半分は下り坂で楽をしたってことですよ(笑)。
また来年も埼玉ブルベに走りにきてくださいね。
それと、メロンパンありがとうございました。
他のスタッフにもおすそ分けしながら、美味しくいただきましたよー。
一口では食べてませんよ、念のため(笑)。
やっぱり、田口峠。。。。あんな峠久しぶりというか、初めてです。。。。一緒に走ってもらった人のおかげで、今回は完走できました。。
晩秋の紅葉は心癒されました。。。来年もよろしくお願いします。