今日はおひとり様富士山。(って、昨日の土曜日の話)
いよいよ迫った富士登山競走に向けて、最後の練習、高所順応を目的に山頂へ。
もう、疲れないように五合目スバルラインからゆっくり歩いて登ります。
早くに行って早く下山、ガイドをやっているお友達に会って、混まないうちに帰ろうと。
夜はお姉ちゃんのバレー部の懇親会があるしね。
家を出たのは2時30分すぎ。
マジェで中央フリーウェイ、さすがに真っ暗、ちょっと怖かった。
車なら怖くないんだけれどねぇ。
朝からお天気はヤバかったけれど、高速乗ってからとうとう降ってきたよ。
霧雨から結構な降りになってきたので、これはマズいと谷村PAでストップ。
ここで、ジーパンは脱いで(下はSKINS)、短パンを履き登山準備を上下雨具を着こむ。で、上からジャンバーだけ着て進みだす。
で、河口湖ICで降りてスバルラインへ。
ICで料金払うたびに「ETCの設置はなしですか?」と聞かれる。(すべてETCカードを手渡しで支払っているので)あ~あ、マジェにはETCを設置していないので割引がないんだよねぇ。
スバルラインを登り、車はずいぶん下の駐車場まで満車だがバイクはOKと五合目駐車場へ停められた。
これだけでもラッキー、二輪の価値ありだね(^^)
準備を完了させて、出発です。
スバルラインを上がった時点で雲の上、下界の雨は問題なし。
雲海が美しい
今日は高所順応が目的なので、佐藤小屋には行かず、直接6合目へ向かいます。
八ヶ岳も行きたいな
ゆっくりだと景色を堪能できる。
相変わらず苦手なじゃりじゃりした砂礫もゆっくり歩くにはさほど苦痛でない。
呼吸だけは意識して、ゆっくり深く鼻から吸って口からストローで吐くように細く吐く。
深く時には2回呼吸で、なるべく酸素を取り込めるように。
一番最初の小屋、花小屋
やっと岩場。
私は砂礫より岩場のがずっと好きw
日の出館
トモエ館
鎌岩館
富士一館
朝いちばんだけど、結構人はいる
やっと赤い鳥居が見えてきたw
で、東洋館
まだまだ岩場w
岩場はすぐに四つん這いになります。手も使った方が楽ちんだし安定するし。
八合目救護所、この前はエラい黄色くなっていたけれど、今日は大丈夫みたい?
蓬莱館
またじゃりじゃりした礫の道になる(^_^;)
白雲荘 お友達はここのガイドさん。今朝のご来光を案内してもう下山しただろうな。
元祖室
赤い鳥居の次の白い木の鳥居。山頂までにあと二つ越える。
天拝宮
富士山ホテル第一
別館を通って
ここが八合目関門になるところ。
なんとか時間内通過したいよ。
下からはこのトモエ館が見えるので目標となる。
御来光館
そして九合目の二つ目の鳥居
もうすこし登るといよいよ・・・
狛犬さんのいる三つめの鳥居
そしてゴール~
つ~か、山頂ですw
3時間20分ほど。
なんか山小屋巡りのようになってしまったが、雲の上はお天気も良く、浮かび上がる山々を堪能しながら
楽しく登りました。
おひとり様もマイペースで楽しい。
山頂では持参のおにぎりとマフィンを食べるのに10分ほど休憩。
なるべくゆっくりして高所順応したいし。でもお鉢巡りするほどの時間もなく食べたら下山。
途中で須走ルートと分岐するのでしっかり確認しながらね。
おひとり様だとマイペースな分すべてが自分しかいないから判断もしっかりしないとね。
砂走は嫌いだけど、当日はゴールできたらこの砂走も喜びの下山だな。
ブルが登ってきた~
またまた。
朝だから小屋に荷物を運搬するのね
須走分岐に来た。
そうそう、これを見逃さないようにしないとスバルラインに降りられない。
またまたまたブル
結局、下山中に4台も擦れちあがった。もうもうを砂埃を上げて、迫力あるねぇw
やっと降りてきた~
馬さんもお仕事ちう
帰ってきたよ~
お友達に電話しながらこけももソフト♪
ガイドのお友達とやっと連絡取れて、ガイドの駐車場にて準備しながら、私は着替えたり帰宅準備しながら
しゃべくりまくった。
あさみちゃん、またね♪
お見送りして私もマジェで下山。
スバルラインを下るとマジェの燃料を入れついでに私もお腹空いて、幸楽苑に入る。
ささっと食し、高速へ。
まだ13時過ぎなので高速も全然渋滞なく、ノンストレスで走ることができた。
時間的にも余裕があったので、高速降りてからもコンビニ休憩とユニクロ覗いたりして
15時前に自宅到着。
自宅~山頂~自宅で12時間の富士山。
富士山には『弾丸登山はやめましょう』とたくさん書いてあるけれど(^_^;)
このパターンで行けるなら、富士山も近くていいなと思うのでした。
どうせならもっとゆっくりした方がいいか。
それなら別のお山のがいいしな。
また地図見てニマニマ考えよう。マジェも買い換えたらETC搭載しなくちゃね。
さぁ、いよいよ金曜日に迫った富士登山競走。
やるだけのことはやったつもり。
後は運を天に任せるだけ。わずかな可能性にかけます。山頂へ行けますよう。
今年こそは山頂へ行けますように~と思ったら
↑ ↑ ↑
ポチッと一発お願いします(≧▽≦)
いよいよ迫った富士登山競走に向けて、最後の練習、高所順応を目的に山頂へ。
もう、疲れないように五合目スバルラインからゆっくり歩いて登ります。
早くに行って早く下山、ガイドをやっているお友達に会って、混まないうちに帰ろうと。
夜はお姉ちゃんのバレー部の懇親会があるしね。
家を出たのは2時30分すぎ。
マジェで中央フリーウェイ、さすがに真っ暗、ちょっと怖かった。
車なら怖くないんだけれどねぇ。
朝からお天気はヤバかったけれど、高速乗ってからとうとう降ってきたよ。
霧雨から結構な降りになってきたので、これはマズいと谷村PAでストップ。
ここで、ジーパンは脱いで(下はSKINS)、短パンを履き登山準備を上下雨具を着こむ。で、上からジャンバーだけ着て進みだす。
で、河口湖ICで降りてスバルラインへ。
ICで料金払うたびに「ETCの設置はなしですか?」と聞かれる。(すべてETCカードを手渡しで支払っているので)あ~あ、マジェにはETCを設置していないので割引がないんだよねぇ。
スバルラインを登り、車はずいぶん下の駐車場まで満車だがバイクはOKと五合目駐車場へ停められた。
これだけでもラッキー、二輪の価値ありだね(^^)
準備を完了させて、出発です。
スバルラインを上がった時点で雲の上、下界の雨は問題なし。
雲海が美しい
今日は高所順応が目的なので、佐藤小屋には行かず、直接6合目へ向かいます。
八ヶ岳も行きたいな
ゆっくりだと景色を堪能できる。
相変わらず苦手なじゃりじゃりした砂礫もゆっくり歩くにはさほど苦痛でない。
呼吸だけは意識して、ゆっくり深く鼻から吸って口からストローで吐くように細く吐く。
深く時には2回呼吸で、なるべく酸素を取り込めるように。
一番最初の小屋、花小屋
やっと岩場。
私は砂礫より岩場のがずっと好きw
日の出館
トモエ館
鎌岩館
富士一館
朝いちばんだけど、結構人はいる
やっと赤い鳥居が見えてきたw
で、東洋館
まだまだ岩場w
岩場はすぐに四つん這いになります。手も使った方が楽ちんだし安定するし。
八合目救護所、この前はエラい黄色くなっていたけれど、今日は大丈夫みたい?
蓬莱館
またじゃりじゃりした礫の道になる(^_^;)
白雲荘 お友達はここのガイドさん。今朝のご来光を案内してもう下山しただろうな。
元祖室
赤い鳥居の次の白い木の鳥居。山頂までにあと二つ越える。
天拝宮
富士山ホテル第一
別館を通って
ここが八合目関門になるところ。
なんとか時間内通過したいよ。
下からはこのトモエ館が見えるので目標となる。
御来光館
そして九合目の二つ目の鳥居
もうすこし登るといよいよ・・・
狛犬さんのいる三つめの鳥居
そしてゴール~
つ~か、山頂ですw
3時間20分ほど。
なんか山小屋巡りのようになってしまったが、雲の上はお天気も良く、浮かび上がる山々を堪能しながら
楽しく登りました。
おひとり様もマイペースで楽しい。
山頂では持参のおにぎりとマフィンを食べるのに10分ほど休憩。
なるべくゆっくりして高所順応したいし。でもお鉢巡りするほどの時間もなく食べたら下山。
途中で須走ルートと分岐するのでしっかり確認しながらね。
おひとり様だとマイペースな分すべてが自分しかいないから判断もしっかりしないとね。
砂走は嫌いだけど、当日はゴールできたらこの砂走も喜びの下山だな。
ブルが登ってきた~
またまた。
朝だから小屋に荷物を運搬するのね
須走分岐に来た。
そうそう、これを見逃さないようにしないとスバルラインに降りられない。
またまたまたブル
結局、下山中に4台も擦れちあがった。もうもうを砂埃を上げて、迫力あるねぇw
やっと降りてきた~
馬さんもお仕事ちう
帰ってきたよ~
お友達に電話しながらこけももソフト♪
ガイドのお友達とやっと連絡取れて、ガイドの駐車場にて準備しながら、私は着替えたり帰宅準備しながら
しゃべくりまくった。
あさみちゃん、またね♪
お見送りして私もマジェで下山。
スバルラインを下るとマジェの燃料を入れついでに私もお腹空いて、幸楽苑に入る。
ささっと食し、高速へ。
まだ13時過ぎなので高速も全然渋滞なく、ノンストレスで走ることができた。
時間的にも余裕があったので、高速降りてからもコンビニ休憩とユニクロ覗いたりして
15時前に自宅到着。
自宅~山頂~自宅で12時間の富士山。
富士山には『弾丸登山はやめましょう』とたくさん書いてあるけれど(^_^;)
このパターンで行けるなら、富士山も近くていいなと思うのでした。
どうせならもっとゆっくりした方がいいか。
それなら別のお山のがいいしな。
また地図見てニマニマ考えよう。マジェも買い換えたらETC搭載しなくちゃね。
さぁ、いよいよ金曜日に迫った富士登山競走。
やるだけのことはやったつもり。
後は運を天に任せるだけ。わずかな可能性にかけます。山頂へ行けますよう。
今年こそは山頂へ行けますように~と思ったら
↑ ↑ ↑
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とにかく無事で、ガンバo(^-^)o
明日です。
とにかく逃げないで、真っ向から向かっていきます。
リラックスして力まないように。
頑張ってきます。
いい報告ができますように。