前回昭和記念公園へ黄葉・紅葉まつりのイチョウ並木を見に行ったのは、今月11月3日でした。
あれからすでに16日となる、全くの日本晴れの今日、また昭和記念公園へ行った来ました。
今少し黄葉が進んでいるのを期待していたのですが、まだ少し先のようです。
昭和記念公園HPでは、カナールのイチョウ並木では「見頃」と有ります。
その見頃と言われているイチョウ並木です。
私は昭和記念公園へは、西立川口から入園します。
そのため、このカナールのイチョウ並木へは、イチョウ並木の西側から見始める事になります。
このカナール西端には、トップに銅像を載せた噴水があります。
ここから正面に見える右側、すなわち南側から反時計回りに見て回っています。
まだ見頃という事で、路面にイチョウの落ち葉が折り敷いている、という状態にはなっていません。
まだまだイチョウの葉より地面の方が、多く見られるようです。
一番東側には、立川口があり、このあたりが東端となります。
一番東側から振り返ってみたのが、このイチョウ並木です。
カナールの水面には、イチョウが反射しているのを見る事が出来ます。
あとは北側のイチョウ並木を見て回ります。
先程のニューズ番組で、昭和記念公園のライトアップされているイチョウ並木が、放映されていました。
お昼少し過ぎ頃には昭和記念公園を退出し、帰宅しましたので、ライトアップは見ていません。
色んな所でライトアップが公開されているようですが、見に出かけられるかどうか、定かではありません。
出掛けない可能性の方が高そうです、ライトアップされている場面を見たいですが。
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