暑い日が続いた。コロナにも暑さにも負けたくなくて良く調理し良く食べる日が続きました。夏風邪かなと思った日もあったけれど体力の消耗はなかった。ただエス終え欄との翻訳は進まなかった。擬音・擬態語の表現をどうするか悩んだり、簡単な言葉に挫折感を味あったり。例えば、日本語の’悪いね’という言葉、いろんな意味に訳せる。’ごめんなさい・すまない’、’ありがとう’、’逆らい’それをどう使い分けて訳す?あっという間に2カ月近く過ぎてしまった。
一昨日の朝、気分を転換しようとユーチューブでぼんやりとエスペラントの朗読を聞いていたら、突然、雪の上を歩く擬音が聞こえてきました。長靴で雪を踏む音、つるつると雪の中で滑りそうになる音、突然覚醒して、翻訳にもどり、朝から晩までかかってやりかけの1章を終えた。
昨日はブログを書こうと思ったけれど、まだやる気があったので次の章に取り掛かった。翻訳を始めたのが’17年の8月、もう4年過ぎました。見直す時間も加えるとあと1年で終わるだろうか。先は考えないようにしようと思う。
この作品読んだことはありませんでした。入門書とし読んだバギーの作品 ’Verda koro'は言葉のリズムが好きで幾度も繰り返し読みました。’テオドル・ニコラエヴィッチ・フェルショフ’を聞いているうちに小学校の教科書に載っていた宮沢賢治の’どんぐりとやまねこ’を思い出しました。特に面白い内容ではないと思っていたのですが!それから’セロ弾きのゴーシュ’。子どもたちに繰り返し読ませる魅力はことばをリズミカルに表現しているからでしょうか。
日本語とエスペラントは全く違う言葉なのに同じようにリズムを持たせて表現できる!多分それぞれの言葉にそれぞれのリズムがあるのでしょう!自分なりにそんな表現が見つけ出せたら素晴らしいでしょうね。
一昨日の朝、気分を転換しようとユーチューブでぼんやりとエスペラントの朗読を聞いていたら、突然、雪の上を歩く擬音が聞こえてきました。長靴で雪を踏む音、つるつると雪の中で滑りそうになる音、突然覚醒して、翻訳にもどり、朝から晩までかかってやりかけの1章を終えた。
昨日はブログを書こうと思ったけれど、まだやる気があったので次の章に取り掛かった。翻訳を始めたのが’17年の8月、もう4年過ぎました。見直す時間も加えるとあと1年で終わるだろうか。先は考えないようにしようと思う。
[Rakonto]"Feodor Nikolaeviĉ Felŝov" de Julio BAGHY
https://www.youtube.com/watch?v=DYV4AunSvc0&list=PLCNHWu2q9GmuAzNZW3PU7-YsKLx5HnBP8&index=56&t=37s
ユリオ・バギーの作品でした。
物語の初めの方に雪を踏む音がでてきます。
https://www.youtube.com/watch?v=DYV4AunSvc0&list=PLCNHWu2q9GmuAzNZW3PU7-YsKLx5HnBP8&index=56&t=37s
ユリオ・バギーの作品でした。
物語の初めの方に雪を踏む音がでてきます。
この作品読んだことはありませんでした。入門書とし読んだバギーの作品 ’Verda koro'は言葉のリズムが好きで幾度も繰り返し読みました。’テオドル・ニコラエヴィッチ・フェルショフ’を聞いているうちに小学校の教科書に載っていた宮沢賢治の’どんぐりとやまねこ’を思い出しました。特に面白い内容ではないと思っていたのですが!それから’セロ弾きのゴーシュ’。子どもたちに繰り返し読ませる魅力はことばをリズミカルに表現しているからでしょうか。
日本語とエスペラントは全く違う言葉なのに同じようにリズムを持たせて表現できる!多分それぞれの言葉にそれぞれのリズムがあるのでしょう!自分なりにそんな表現が見つけ出せたら素晴らしいでしょうね。