glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

畑へ:'21-9-12

2021-09-13 06:18:33 | taglibro: 日記
 昼頃からぽつぽつと雨が降りだしました。
 集合時間は午後3時。畑は同じ市内と言ってもかなり遠い違う区にある。大雨でもないので出かけました。

 三浦大根を植えました。種は途中で間引きして食べるように沢山蒔きました。大根は嫌光性植物だそうでかなり多く土をかけました。

 以前、同じ畑で三浦大根を収穫したことがあります。年末年始に横浜市内の寿町で炊き出しが行われまが、その時の寄付用でした。大根脚と言われる、脚と比較されるのはこの大根です。ふくろ脛のように途中で太くなっているので収穫は力がいり、なかなか抜けず大変です。もう私は収穫できないでしょう!

 息子の植えた春菊もっジャガイモももう芽を出していました。

 途中から、ぽつぽつと雨。
 蚊が沢山いました。グリム童話に出てくる勇敢なチビの名前はハンスだったろうか、殺した虫の名はなんだっけなどと関係のないことを考えながら蚊と戦いました。

 私が家で植えた玉ねぎも10センチ以上に伸びました。10月頃まで植えることができるそうで、8個残してあります。時間をずらして成長して欲しいものですから。
コメント
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