広島で開催される日本エスペラント大会はすべてインターネットいなった。ちょっと気合が入らないけれど、やはり期待はあります。昨年、ディスコードだったか、新しいものを試そうと思ったけれど、そちらからは大会の様子が覗けなかった。結局ズームで参加。また新しい方法とズームのの2方式が行われるらしいが、新しいのを試すは今年はやめにしました。まあ、覗けるところだけ覗くことにします。
話は変わります。
ベルリンの孫たちの日本語補習校の文集が読めました。コロナで授業もズームを使ったり、ネットで宿題を提出したりしたのでしょうか。昨年の物なのでHは小学校5年生。感受性はあるけれど論理的展開は苦手のようで、作文もあったけれど、手書きの詩が載っていました。思ったことや感じたことをいっぱい書いてまた読ませてと感想を送りました。
中二のMはギリシャ旅行と、自分の主張「キャッスレスについて」のかなり長い文を2編書いていました。幼児のころから理屈で自己主張する子でしたが文の展開もなかなか上手でした。他の子の作文も数編読んでみましたが、中学生がこれだけしっかりと持論を展開できるものかと感じました。日本語の学習は週1回だけなのにこれほど文が書けるとは!
どの子の作品にもその後に父か母かの言葉が添えられていました。
Mには展開が良くて理解しやすかった、文章というものは書けば書くほど上達するもの、私も翻訳したものを練り直し、書き直ししていることを書きました。
ネットに感謝です。
話は変わります。
ベルリンの孫たちの日本語補習校の文集が読めました。コロナで授業もズームを使ったり、ネットで宿題を提出したりしたのでしょうか。昨年の物なのでHは小学校5年生。感受性はあるけれど論理的展開は苦手のようで、作文もあったけれど、手書きの詩が載っていました。思ったことや感じたことをいっぱい書いてまた読ませてと感想を送りました。
中二のMはギリシャ旅行と、自分の主張「キャッスレスについて」のかなり長い文を2編書いていました。幼児のころから理屈で自己主張する子でしたが文の展開もなかなか上手でした。他の子の作文も数編読んでみましたが、中学生がこれだけしっかりと持論を展開できるものかと感じました。日本語の学習は週1回だけなのにこれほど文が書けるとは!
どの子の作品にもその後に父か母かの言葉が添えられていました。
Mには展開が良くて理解しやすかった、文章というものは書けば書くほど上達するもの、私も翻訳したものを練り直し、書き直ししていることを書きました。
ネットに感謝です。