昨日はエスペラントの本年の第一日目でした。しかしそれどころではなかったのです。友人のところに前日、つまり水曜日の事ですが以前屋根や土台を修理した業者から修理状況を点検したいと言ってきたので、また点検は無料というので承知したのだそうです。その結果屋根裏にまで入って言うのは壁が湿っているので直した方が良い、費用は100万円と言われたそうです。彼女は確か屋根の修理費用も私たちが驚くほどの高額な支払いをしたと聞いていましたので驚いてしまいました。齢70を越えた病気がちの女性が天井に上るなどできません。湿っているとはどんなことなのか確かめようもありません。ただただ不安になるだけです。修理した人に電話してもうずうっと大丈夫と言われたのにどうしてまた修理が必要か聞いて見ると彼女は言います。修理に対して保証期間があるかどうか調べるからそれまではその会社に電話しないようにと彼女にいました。点検と言ってきて新しい修理が必要というのは誰が聞いてもおかしな話です。
家に帰ってすぐにネットで連絡先を調べて市の消費総合センター相談室に電話をし、私は本人ではないが、修理に対する補償期間というものが法律であるかどうか尋ねました。相談員の答えは修理の場合は契約書に書かれているかどうかに寄るとの事でした。私の話を聞いて相談員は本人が契約書を片手に再度連絡してくださいと言いました。もし過大な支払いをしていた場合は払い戻しも請求できますというのです。すぐに友人に連絡しました。友人はなんだか最近頭が回らなくてまた同じこと相談するかも・・・と言っていました。
点検の際その人物はおあがりくださいと言わないのにずかずかと入って来たそうです。他の友人と今度来たら家に入れてはいけない、どうしても怖くなったら電話をくれたら駆けつけるからと話したのですが。
なにしろ最近老婦人の家を修理するという事で必要のない所も修理して多額な修理代をせしめている業者が摘発されています。友人のために調べたのですが、私もその二の舞を踏むことのない様にノートに消費生活総合センターの電話番号と相談員が教えてくらたハウスケアセンターの相談室の電話番号をしっかりとメモしました。
家に帰ってすぐにネットで連絡先を調べて市の消費総合センター相談室に電話をし、私は本人ではないが、修理に対する補償期間というものが法律であるかどうか尋ねました。相談員の答えは修理の場合は契約書に書かれているかどうかに寄るとの事でした。私の話を聞いて相談員は本人が契約書を片手に再度連絡してくださいと言いました。もし過大な支払いをしていた場合は払い戻しも請求できますというのです。すぐに友人に連絡しました。友人はなんだか最近頭が回らなくてまた同じこと相談するかも・・・と言っていました。
点検の際その人物はおあがりくださいと言わないのにずかずかと入って来たそうです。他の友人と今度来たら家に入れてはいけない、どうしても怖くなったら電話をくれたら駆けつけるからと話したのですが。
なにしろ最近老婦人の家を修理するという事で必要のない所も修理して多額な修理代をせしめている業者が摘発されています。友人のために調べたのですが、私もその二の舞を踏むことのない様にノートに消費生活総合センターの電話番号と相談員が教えてくらたハウスケアセンターの相談室の電話番号をしっかりとメモしました。
足元を見て来るのでしょう。頼りになる子供とか甥っ子とか近くにいたら、有難いですけどね。
守って上げて下さい。そのセンターに相談したのは正解ですね。