さえない日が続いています。まず今日のすべきことはトイレの水漏の修理先を探すこと!
それに今読んでいる本を数日中に読み終えたい!大概の本は数10ページ読むと著者の文体に馴染むのですが、今読んでいる『Dormanta hejmaro』どうしても馴染めないのです。友人にそんな時は読むのを止めればよいとあっさりと言われましたが、単語の変化や合成語が気になって止める気にもならず読んでいます。気が乗らないのですから読書も進むわけがないと思いつつも・・・。
何か話題にできる変わったものはないかと本棚を探したら『トム・ソーヤーの冒険』を見つけました。1981年ハンガリーで発行された漫画です。訳者は『Studoj pri Esperanta Literaturo』の著者Vermos Benchczikです。このような研究者が漫画の会話をどう構成するのか考えながら読んでみようかと思ったのですが、一人で読むのはつまらないですし・・・。木曜日にはいろんなことを話題にするので話題の一つにしたいのですが、本は1冊しかありません。
ところがですよ、社会主義時代の出版ですからどこにも著作権の記述がありません。売り物にするわけではなく自分たちの学習にする分のコピーなら許されるだろうと思いつきました。
3人でワイワイと読んでみようと思います。何しろ女3人集まると姦しいですから・・・。
それに今読んでいる本を数日中に読み終えたい!大概の本は数10ページ読むと著者の文体に馴染むのですが、今読んでいる『Dormanta hejmaro』どうしても馴染めないのです。友人にそんな時は読むのを止めればよいとあっさりと言われましたが、単語の変化や合成語が気になって止める気にもならず読んでいます。気が乗らないのですから読書も進むわけがないと思いつつも・・・。
何か話題にできる変わったものはないかと本棚を探したら『トム・ソーヤーの冒険』を見つけました。1981年ハンガリーで発行された漫画です。訳者は『Studoj pri Esperanta Literaturo』の著者Vermos Benchczikです。このような研究者が漫画の会話をどう構成するのか考えながら読んでみようかと思ったのですが、一人で読むのはつまらないですし・・・。木曜日にはいろんなことを話題にするので話題の一つにしたいのですが、本は1冊しかありません。
ところがですよ、社会主義時代の出版ですからどこにも著作権の記述がありません。売り物にするわけではなく自分たちの学習にする分のコピーなら許されるだろうと思いつきました。
3人でワイワイと読んでみようと思います。何しろ女3人集まると姦しいですから・・・。