glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

最後のゆず

2021-01-14 23:29:08 | taglibro: 日記
 昨日は寒かったですね。買い物に出かけたけれどまるで鉛の靴を履いているように体が重くて!歳を重ねるということはこうも辛いことなのか、こんな状態になれるにはどうすればよいかと悩みました。

 ところが今日は暖かくて身も心も軽く、汗をかきながらゆずを収穫しました。



 家に入れるのに持てないくらい重い!10~15キロはあるでしょう。先日息子のところからプラスチックの保存容器が沢山かえってきたので、ジャムでも作ろうと思ったのですが、とても消費しきれない量です。貰ってもらえそうな人にはもうあげたので、これ以上は押し付けになりそうです。

 友人に写真付きで’Helpu min’(たすけて!)とメールしたら2キロくらいは貰ってくれるようです。ほっ!

 木にはまだ数10個残っていますが、取りたいが食べてくれるように願います。

 姫ゆず。名前の可愛らしさに買っていまったけれど、実りの多さに毎年苦しみます!strong>
コメント
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