ゴエモンのつぶやき

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ロンドン五輪閉幕、次はリオ 29日からパラリンピック

2012年08月14日 01時32分01秒 | 障害者の自立
 第30回オリンピック競技会ロンドン大会は12日夜(日本時間13日早朝)、五輪スタジアムで閉会式が行われた。初めて五輪を3度開催した都市となったロンドンを舞台に、17日間行われたスポーツの祭典が幕を閉じた。続いて、障害者スポーツのロンドン・パラリンピックが29日から始まる。次回の2016年五輪はリオデジャネイロ(ブラジル)で開かれる。

 閉会式は英国が世界に誇るロックンロールの祭典となった。元ビートルズの故ジョン・レノンが「イマジン」を歌う映像とともに、「世界はいつか一つになる」などの歌詞が、各国語でかわるがわる大型スクリーンに流れた。人気歌手ジョージ・マイケルらが出演し、アイドルグループ「スパイス・ガールズ」が一夜限りの再結成を果たした。選手入場では、主に大会で活躍した選手が各国の旗手を務めた。日本はレスリング女子55キロ級で3連覇を果たした吉田沙保里(ALSOK)が開会式に続いて日の丸を掲げた。

 今大会には国際オリンピック委員会(IOC)に加盟する204カ国・地域のすべてが参加。非加盟の南スーダンなどからも4選手の出場が認められた。カタール、サウジアラビア、ブルネイから初めて女子選手が参加し、全加盟国・地域が女子選手に門戸を開いた大会となった。選手約1万人が26競技男女302種目で競い、陸上男子100メートル、200メートル、400メートルリレーの3種目で史上初の連覇を果たしたウサイン・ボルト(ジャマイカ)が大会最大のヒーローとなった。

 日本は293選手が参加し、金7個、銀14個、銅17個の計38個のメダルを獲得した。金メダル数は世界10位で日本オリンピック委員会や文部科学省が掲げた「金メダル数世界5位以上」の目標には届かなかったが、メダル総数は世界6位で、2004年アテネ五輪の37個を超えて過去最多となった。米国が金メダル46個で2大会ぶりに1位を奪還、総メダル数104個も世界一だった。

朝日新聞 - 2012年8月13日9時19分

発達障害めぐる判決、被告側が控訴 支援団体は連携検討

2012年08月14日 01時25分36秒 | 障害者の自立
 大阪市平野区の自宅で昨年7月、姉(当時46)を刺殺したとして殺人罪に問われた無職大東一広(おおひがし・かずひろ)被告(42)の弁護人が、発達障害を理由に検察側の求刑(懲役16年)を上回る懲役20年とした大阪地裁の裁判員裁判の判決を不服として控訴した。11日付。

 先月30日の判決は「被告の障害に対応できる受け皿がなく、再犯の恐れが強い。許される限り長期間、刑務所に収容することが社会秩序の維持につながる」と指摘した。これに対し、日本弁護士連合会や日本自閉症協会などから「障害への無理解と偏見がある」などと批判が相次いでいる。

     ◇

 先月大阪地裁で求刑を上回る懲役20年の判決を受けた発達障害の男性被告の控訴を受け、障害者の支援団体「日本発達障害ネットワーク」は13日、「(発達障害の一種の)アスペルガー症候群の特性を正しく理解した裁判が行われることを期待する」との声明を出した。

 都内で記者会見した市川宏伸理事長は「正しい判断に基づいた裁判が行われる可能性が出たことを歓迎する」とした上で、「今回の判決は、自分の気持ちをうまく表現できないアスペルガー症候群の特性を正しく理解していない」と指摘。「控訴審では、弁護士と連携して支援を行うことも検討したい」と述べた。

朝日新聞 - 2012年8月13日23時36分

世界で活躍誓う デフバレー日本代表に姫路の姉妹 

2012年08月14日 01時07分41秒 | 障害者の自立
 聴覚障害者によるバレーの世界大会「第2回デフバレーボール世界選手権」に、兵庫県姫路市夢前町の安積梨絵さん(21)、千夏さん(16)が姉妹で出場する。播州信用金庫本店(同市南駅前町)に勤務する石原文佳さん(21)=加古川市八幡町=も代表に選ばれており、3人は「目標は金メダル」と意気込む。


 2008年にアルゼンチンで開かれた第1回大会で、日本は銀メダルを獲得。五輪と同じ4年に1度の開催で、今年は16日からブルガリアで開幕し、ロシアやイタリアなど13カ国の代表チームが出場する。

 姉の梨絵さんは、中学1年で代表入り。前回もエースアタッカーとして活躍し、世界の舞台を知る中心選手の一人。レシーブにも長け、攻守の要として期待される。

 妹の千夏さんは、姫路聴覚特別支援学校に通う高校2年生。170センチの長身から繰り出すアタックが魅力で、最年少で代表入りした。

 「世界に私のアタックが通用するか心配」と話す千夏さんを、梨絵さんは「大丈夫。日本には千夏のスパイク力が必要」と励ます。

 149センチと小柄ながら、守備のスペシャリストであるリベロを務める石原さん。「どんなボールでも拾って攻撃につなぎたい」と話す。

 前回は、強豪ウクライナに敗れた。「今回は金メダルを持って帰りたい」と梨絵さん。4年越しの悲願へ向け、表情を引き締めた。


デフバレーの世界選手権に出場する安積梨絵さん(右)、千夏さん(中央)、石原文佳さん=たつの市新宮町光都

神戸新聞 - (2012/08/13 09:30)

災害研修会:手話団体、通訳求める災害用バンダナの活用法など障害者の防災対策協議 /愛媛

2012年08月14日 01時02分51秒 | 障害者の自立
 ◇耳がきこえません/手話ができます

 県内の17の手話サークルでつくる県手話サークル連絡協議会は12日、松山市本町6の県視聴覚福祉センターで、会員や聴覚障害者ら約100人が参加して災害研修会を開いた。東日本大震災を受けて同協議会が作った「災害用バンダナ」や「SOSカード」の活用法など、聴覚障害者の防災対策を協議した。

 紫とピンクの災害用バンダナは対角線の半分側に耳の絵と「耳がきこえません」の文字、反対側は両手の絵に「手話ができます」と付せられている。避難所などで障害者が首や腕などに巻けば、耳が不自由であることを周囲に伝えられるし、支援者が巻けば障害者が見つけやすい。折り畳み式のSOSカードは、開くと九つのマス目にそれぞれ「書いてもらえませんか?」「放送は何と言っていますか?」などとイラスト付きで記され、指を差して要望を伝えられる。

 この日は参加者にバンダナとカードが配られ、7グループに分かれ活用法を議論。「非会員の障害者への配布は行政を通じてできないか」「仕事をしている障害者もおり、職場にも置いてほしい」「カードの裏に病歴や既往症も書いておけば」などの意見が出た。

毎日新聞 2012年08月13日 地方版

東日本大震災:被災地の障害者施設支援 上野で販売イベント /東京

2012年08月14日 00時59分01秒 | 障害者の自立
 東日本大震災の被災地にある障害者施設の商品を売って、復興支援につなげるプロジェクト「ミンナDEカオウヤ」の販売イベントが17日まで、台東区の上野マルイで開かれている。

 震災では、商品を作っていた福祉作業所が流されたり、商品の販売先を失ったりして、福祉施設や障害者にも深刻な影響が出た。

 このため、大阪市西区のコンサルタント会社「インサイト」が中心となり、昨年4月に企業やNPOなど計7団体で支援プロジェクトを始めた。

 プロジェクトは、都市部への販路拡大で支援を進め、全国約360カ所で販売イベントを開き、大阪市北区に専門店もオープン。7月末までに計約5000万円の売り上げがあり、施設や障害者の収入確保につなげている。

 上野マルイの特設スペースでは、東北各県の25施設で作られた菓子や雑貨など170種が並ぶ。生豆を一粒ずつ丁寧に選別し、高い味わいを実現した自家焙煎(ばいせん)コーヒー(岩手県宮古市)や、繭玉を使った美肌グッズ(仙台市)などの逸品もある。

 プロジェクトの販売担当、高松宣明さん(42)は「障害者の商品は知名度が低いが、作りがとても丁寧なので魅力的だ。ぜひ手にとってみてほしい」と話している。

毎日新聞 2012年08月13日 地方版