ローズマリーの花は年中いつでも咲いているようなものですが、やはり春は咲いている花の数も多い。
それにまだ温度が低く、虫や暑さで花もあまり傷まずキレイ。
それをクローズアップで撮ればこの写真のような具合で、ローズマリーの小さな花も洋蘭の花みたいにゴージャスに見えなくもない?
ローズマリーの花は年中いつでも咲いているようなものですが、やはり春は咲いている花の数も多い。
それにまだ温度が低く、虫や暑さで花もあまり傷まずキレイ。
それをクローズアップで撮ればこの写真のような具合で、ローズマリーの小さな花も洋蘭の花みたいにゴージャスに見えなくもない?
もしも安倍さんが暗殺テロに遭わず、生きていて今も首相だったら今頃はどうなっていたか?
石破政権などとという日本にとって不幸なものは存在せず、別の日本が広がっていたことでしょう。
そして最も違っていたと思われるのはトランプ対応。
石破のようにそもそも会ってもらえるかも分からないなど話にならない。
安倍さんなら第1期トランプ政権時代の積み重ねをもとに交渉をさらに積み上げ、大きく言えば日本は世界の対トランプ窓口になっていたかも。
ただあの粗暴な関税を思いとどまらせることができたかとなると何とも言えません。
しかし「トランプだからあきらめる」どはなく「たとえトランプでも話を通す」ができるのはやはり安倍さんしかいなかったのでは?
先日の本殿に続き今回は岡山県の総社宮の境内です。
写真の左手の松の大木の後ろに隠れているのが前回ご紹介した本殿。
写真の右側には長い回廊があり、写真には写ってないが回廊のさらに右に庭園があります。
そして正面に広がる境内、白い真砂土と黒松の対比がいかにも西日本の神社らしいところでは?
参院選ですが自民党、また「私進んでるの、多様性なの、日本遅れているの」候補を立てるようです。
去年の総選挙で惨敗したのにまったく学習していないらしい。
ただ選挙は数とった方が勝ち。
そこで多様性や外国人受け入れ再生エネのような左向けアピールをする一方で、保守票目当ての撒き餌もするでしょう。
考えられるのは防衛力強化やご皇室重視姿勢・保守政治家の要職登用などです。
ただこれらにしてもあくまで撒き餌。
自民が保守層の声にこたえたのは安倍時代の安保法制あたりまででしたが、転機は安倍暗殺と国葬でその後はリベラル志向を隠さなくなりました。
そして決定的な転換点は左翼マスコミだけがもち上げる石破を総裁にしたこと。
ただ選挙では自民が大敗してもそれに代わる保守の受け皿はまだありません。
となるとこれまでのように他に選択肢がないから自民でいくか、それとも自民壊しにいよいよ本気でかかるか、それはアナタ次第では?
この時期、果樹の白い花が次々に咲きますがジューンベリーの花も咲きます。
ただ名前のように外国系の果樹なので、特に近くで見れば梅や桜とはかなり雰囲気が違う。
日本の庭や畑よりガーデンという場所にある方がなじむかもしれません。
それでも春になると一斉に咲くこの花、春のムード満点なのでした。