つまようじ少年漂流記

つまようじネット投稿で有名になろうとした少年がいたそうです。

ハッカーみたいな先端犯罪でなく、食品につまようじを入れて目立ちたいというのも、捕まったのが米原というのも、どれも中途半端な気がします。

目立ちたい、という動機もそもそもよく分かりません。

政治系のネットでは、目立とうとしたつもりはないが結果的に目立ってしまった、というのはよくあります。

つまようじ少年もそうなるのが望ましいパターンだったでしょう。

結局、レパートリーというか活動分野を間違っていた。

ただ少年で若くて先があるからまだまだ色々試行錯誤して、そのうち忘れた頃に全然別の世界で本望を遂げて有名になるかも。

音楽番組を反日媚韓の道具に…サザン桑田佳祐

例の桑田佳祐の反日不逞です。

注意すべきは一見政治とは無関係な芸能番組で反日不逞を策動したことです。

マスコミやTVは反日左翼報道や韓流番組を、最近は露骨にやりにくくなりました。

そこで非政治的な音楽・芸能番組に反日親朝鮮主張を潜り込ませるようになっています。

桑田に限らず、もっと巧みにステマ的に潜り込ませた例もあります。

ロックにはラブアンドピースのメッセージがあるからいいではないかと思うかもしれません。

しかしベトナム戦争時のラブアンドピースにしてもアメリカは批判するが中共は批判しないという、巧妙に仕組まれた政治宣伝でした。

もしここで桑田の反日不逞を徹底追及しないなら、マスコミは味を覚え芸能番組を反日親朝鮮番組にしていくことでしょう。