武漢肺炎では新規感染者数に目が向きがちですが、65歳以上の1回目のワクチン接種の都道府県別の割合を見てみよう。
トップは和歌山県で17.5%。
以下順に10%台は、山口・高知・鳥取・宮崎・佐賀・石川・山形と続きます。
逆に最下位は愛媛の3.2%で、以下、下から順に、千葉・栃木・埼玉・北海道・静岡・富山・大阪です。
接種の割合が高いのは、ワクチンの配給が多かったとか診療所が協力しているなどが理由とか。
低い理由は多分その逆でしょうけれど、下位グループは納得の顔ぶれでロクなところはありません。
そして接種ランキング、武漢肺炎収束にどれほど寄与するかはさておき、行政の能力の目安にはなるかも?
トップは和歌山県で17.5%。
以下順に10%台は、山口・高知・鳥取・宮崎・佐賀・石川・山形と続きます。
逆に最下位は愛媛の3.2%で、以下、下から順に、千葉・栃木・埼玉・北海道・静岡・富山・大阪です。
接種の割合が高いのは、ワクチンの配給が多かったとか診療所が協力しているなどが理由とか。
低い理由は多分その逆でしょうけれど、下位グループは納得の顔ぶれでロクなところはありません。
そして接種ランキング、武漢肺炎収束にどれほど寄与するかはさておき、行政の能力の目安にはなるかも?