石破は人づきあいがよくないと言われてきましたが、その理由がよく分かる映像が最近続きました。
まず内閣発足時の腹出しデレデレパンツ集合写真。
こんな服装の人とは一緒にいたくないのでは?
そして最近の石破の箸と茶碗の持ち方映像。
いくら政治家の付き合いが清濁併せ呑むでも、これではこんな人と一緒に食べたり呑んだりしたくないと思われても仕方ない。
石破は人前でのマナーの基本を身につけてなく、高潔の士の石破が俗との交わりを拒んだというより、こんなのとは付き合いたくないと避けられてきたのでは?
特に後者の箸と茶碗の持ち方映像は、石破の食事風景を出して親近感を持たせようとしたのが逆効果になっているともとれます。
今までは存在感がなくて見えなかったが、首相になったことで情報が増え、石破の「国民的人気」の虚像が皮肉にもはがれていくようだがサテ実際はどうか?