反グローバル保守の国こそ日本の味方…安倍・トランプ会談

安倍・トランプ会談の意義です。

世界初の反グローバル保守政権が米国に誕生しました。

そして日本はそうしたトランプ政権を世界で一番早く受け入れたということです。

画期的です。

グローバリズム左翼、マスコミの世論操作だけでなく暴力集団まで使ってトランプを阻止しようとしたが結果は大統領になりました。

それでもポピュリズムだの排外主義だのと執拗に攻撃しています。

しかし今回の安倍訪米でこうした反グローバル保守はキワモノどころかきわめてまともだということを世界に示しました。

フランスFNのルペンになるかどうかは分かりませんがいずれ欧州でも反グローバル保守政権が生まれることでしょう。

そうなったら日本、そうした国とドンドン連携すべきです。

そして南朝鮮のように中共と二股の国などとは間違っても同盟などしないこと。

反グローバル保守は自国の文化や伝統に確固とした信念を持っていますから同盟国としてはるかに信頼できますから。