多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)

名前の通り多摩川の話題ブログ。それとなぜか保守の立場から政治・社会も取り上げますのでこちらもどうぞ!

安倍昭恵さんがトランプと会うそうだが…

2024-12-13 | 政治つぶやき 令和6(2024)

安倍昭恵さんがトランプと会うそうです。

石破に塩対応していることからトランプが石破を警戒しているのは想像がつきました。

しかし石破には会わないが昭恵さんとは会うとなればさらに進み、トランプが石破を避ける理由は安倍の敵だったからというのが濃厚に。

もっとも石破、トランプとのたった5分の電話会談でさらにトランプを怒らせるような余計なことを言ったのかもしれません。

ところでロシアのプー助は人情家とムネオが言いましたが、安倍さんとは所縁の昭恵さんに会うとはトランプは義理の人の面もあるようです。

情けはかけてくれても何もしてくれない人情家より、義理には報いてくれる義理の人の方が実社会ではありがたそうですが政治の世界ではサテどうか?


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

八重咲サザンカ

2024-12-13 | 果樹・花木・庭木

この時期、サザンカの花の季節です。

サザンカの花と言えば白の一重咲きがポツンというのが多いが、中には八重咲もある。

写真のも八重咲で、それも色はピンク。

となるとツバキみたいで、ひょっとしてこれはツバキと思ったりもしたのでした。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

韓国戒厳失敗で半島有事は大丈夫か?

2024-12-13 | 政治つぶやき 令和6(2024)

南朝鮮の戒厳騒動ですが、従北勢力の横行に対処するとの名のもとの戒厳計画、左翼の抵抗で頓挫しました。

それでは北朝鮮の侵攻のように本物の半島有事となった場合、南朝鮮では緊急事態に備える戒厳も拒否するのか?

そんな場合でも今回を教訓に南政府は戒厳に慎重になり、平時の態勢で対応することになるでしょう。

となると「民主制」や「言論の自由」のもと、たとえ有事でも従北分子は工作活動を展開できる。

占領憲法で日本が戦争できない国になったように、南朝鮮は北に攻められても戒厳ができない国になる可能性が大きい。

今回の騒動、中露北に大変なシグナルを送ってしまったのでは?


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初冬の多摩川…車窓から川シリーズ

2024-12-13 | 多摩川の景色 令和6(2024)

東海道新幹線の多摩川鉄橋の車窓からの多摩川です。

初冬と書きましたが、寒さで空も澄み川の中の生物の活動も不活発になってか水も澄んでいます。

ただ草はまだ緑が残り、完全な冬枯れまでは進んでないあたりが初冬。

そしてこの撮影ポイント、多摩川の川幅が広過ぎず狭過ぎず車窓写真に納まりやすいのでは?


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

保守政党と左翼が共闘?

2024-12-13 | 政治つぶやき 令和6(2024)

日本保守党が立民・維新・参政・社民などと共同で「政治資金世襲禁止法案」を衆議院に提出したそうです。

共同提出の政党、すごい顔ぶれです。

潔癖な真正保守の人なら保守政党が左翼と組むとはけしからんと腹を立てるかもしれないが、政治は宗教の原理主義とは違います。

石破自民が共通の敵なら、その打倒のためには「敵の敵は味方」で左翼とも組めばいい。

それに石破も政治家世襲の弊害の典型だからテーマとしても問題なし。

そしてこうした左翼との共闘での最大の注目事は、やはり石破内閣への不信任案。

左翼が不信任案を提出したら保守政党も賛成しても構わないと思うがサテどう出るか?


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヒヨドリがにらんでいる

2024-12-13 | 多摩川の鳥さん

ヒヨドリが葉の落ちた木の枝の影からこちらをにらんでいます。

写真を撮っているのを警戒しているのでしょう。

ヒヨドリと言えばナイキのマークみたいな顔の模様とボサボサ頭ですが、頭の方はハッキリ見てとれる。

ただそれもこれも一瞬の出来事でヒヨドリ、アッという間に飛び去ったのでした。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安倍派粛清でまた議席減?…参院選と石破自民

2024-12-13 | 政治つぶやき 令和6(2024)

10月の総選挙では安倍支持派議員を大粛清し議席激減の石破自民党です。

では来年の参院選でも同じことをやるか?

結論から言えば、参院選でも同様に安倍支持派候補を排除し議席を減らすことでしょう。

その根拠ですが総選挙大敗後も石破、政治改革などと称しています。

これは左翼オールドメディアの主張を真に受け、いわゆる「裏金議員」を追及すれば国民は喜び支持率は上がるとでも信じているからでしょう。

あるいはそうはならないと分かっていても、左翼オールドメディアに逆らえば自身が攻撃されるからそうしているのかもしれません。

ただそれも参院選に石破政権のままでのぞむと仮定してのこと。

支持率低下などで石破政権が退陣すれば後継政権、余程の馬鹿でなければ安倍支持派粛清を控え保守色も出してくると思うがサテどうなるか?


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ナンテンの葉も赤みを増し

2024-12-13 | 果樹・花木・庭木

紅葉のシーズンも終わりに近づいています。

その中でも寒くなるほど赤みを増すのがナンテンの葉。

写真のは色だけでなく光沢も出てテカテカになっています。

ただナンテンの赤い葉、あまり観賞の対象にならないようでナンテンの紅葉の名所とかも聞かない?


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カップ酒「大神楽」…駅弁ウォッチシリーズ

2024-12-13 | 駅弁ウォッチシリーズ

今回は駅弁を肴に呑むカップ酒で、岡山県高梁市成羽の「大典白菊大神楽」です。

「大典白菊」という名ですが、もとは白菊だったのが昭和天皇の御大典を機に「大典白菊」と改めたそうです。

カップ酒の「大神楽」は地元の備中神楽にちなんだ名とのことで、カップにも神楽面の絵があります。

 

味ですがカップには芳醇うま口とありますが、強めの日本酒香に特色があります。

そしていろんな肴との相性もよく、魚の味を引き立てて楽しめるのでした。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

来年の参院選では真正保守が伸びる?

2024-12-13 | 政治つぶやき 令和6(2024)

来年の参院選ですが日本保守党のような保守新党には議席増のチャンスでは?

保守新党だけでなく自民の真正保守議員にも好機です。

 

その理由ですが、衆院選に比べ選挙区が大きく比例が全国区なのもある。

全国比例のある参院選は価値観や思想をアピールするのに向いています。

 

保守の世界観政党は国体護持や日本の伝統尊重の憲法改正のようなテーマを訴えやすい。

これに対し選挙区の小さい衆議院は減税だの社会保険だので釣り競合候補はスキャンダルなど攻撃する利権政党に有利。

 

このように参院選、衆院選に比べ真正保守には選挙戦をやりやすいが、逆にこんな参院選で伸びないようなら前途は多難ですがサテどうなるか?


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする