中共がアンゴラからタンザニアに抜けるアフリカ横断鉄道を完成させるそうです。
無論、狙いは友好などでなくアフリカの資源収奪。
中共は東南アジアや日本・台湾を脅かしていますが、こうしてアフリカも狙っている。
それも19世紀西洋植民地支配のような時代遅れのやり方でです。
中共には中華思想ノスタルジアで清朝の版図再現をたくらんでいると以前書きましたが、これはそのアフリカ拡張版。
キンペイら中共の領袖は一応スーツにネクタイの現代風ですが、中身は胡服弁髪ドジョウヒゲの清朝の大官と変わりません。
ただ中共も悪辣ですが、甘言に乗せられてか鉄道なんか敷かせるアフリカも歴史に学んでいない。
しかも今のチベットやウイグルを見れば分かりますが、中共の植民地支配は19世紀西洋帝国主義以上に暴虐です。
アフリカ諸国、せっかく西洋支配から独立したのにそれよりはるかに悪質な中共の支配下に自ら入ろうとしている。
しかし既に反中共の動きも出ているようです。
今の民族闘争はウクライナやイラクみたいに対欧米ですが、そのうち中共が世界の民族闘争の敵となるかも。
無論、狙いは友好などでなくアフリカの資源収奪。
中共は東南アジアや日本・台湾を脅かしていますが、こうしてアフリカも狙っている。
それも19世紀西洋植民地支配のような時代遅れのやり方でです。
中共には中華思想ノスタルジアで清朝の版図再現をたくらんでいると以前書きましたが、これはそのアフリカ拡張版。
キンペイら中共の領袖は一応スーツにネクタイの現代風ですが、中身は胡服弁髪ドジョウヒゲの清朝の大官と変わりません。
ただ中共も悪辣ですが、甘言に乗せられてか鉄道なんか敷かせるアフリカも歴史に学んでいない。
しかも今のチベットやウイグルを見れば分かりますが、中共の植民地支配は19世紀西洋帝国主義以上に暴虐です。
アフリカ諸国、せっかく西洋支配から独立したのにそれよりはるかに悪質な中共の支配下に自ら入ろうとしている。
しかし既に反中共の動きも出ているようです。
今の民族闘争はウクライナやイラクみたいに対欧米ですが、そのうち中共が世界の民族闘争の敵となるかも。