安倍さん訪米と日米首脳会談、日米同盟強化で双方の思惑もかみ合ってウィンウィンめでたしと言いたいところですが、まだ重大な課題があります。
それは南朝鮮です。
中共に媚び世界で最も反日的な南朝鮮を、同盟国ではないと日本はとっくに見限っています。
価値観の共有はもちろん中共・北朝鮮に対抗して日米韓同盟などあり得ません。
一方、アメリカもそれに気づき始めているがそれでも日韓同盟はまだ必要で、しかもバカなことにその修復は可能と思っているのもいます。
要するに南朝鮮は日本にとって迷惑なのは米国も分かり始めたが、米国にとっても南朝鮮がいずれお荷物になることにはまだ十分気づいていない。
ここに日米間の不幸があります。
このようにアメリカが南朝鮮に対し幻想を抱いている限り、日米同盟は十分機能できません。
第二次大戦前夜、ナチスとの共存は可能という幻想を欧州は捨てきれなかったため悲劇が大きくなりましたが、今のアメリカの南朝鮮に対する優柔不断、それと似ています。
それは南朝鮮です。
中共に媚び世界で最も反日的な南朝鮮を、同盟国ではないと日本はとっくに見限っています。
価値観の共有はもちろん中共・北朝鮮に対抗して日米韓同盟などあり得ません。
一方、アメリカもそれに気づき始めているがそれでも日韓同盟はまだ必要で、しかもバカなことにその修復は可能と思っているのもいます。
要するに南朝鮮は日本にとって迷惑なのは米国も分かり始めたが、米国にとっても南朝鮮がいずれお荷物になることにはまだ十分気づいていない。
ここに日米間の不幸があります。
このようにアメリカが南朝鮮に対し幻想を抱いている限り、日米同盟は十分機能できません。
第二次大戦前夜、ナチスとの共存は可能という幻想を欧州は捨てきれなかったため悲劇が大きくなりましたが、今のアメリカの南朝鮮に対する優柔不断、それと似ています。