タイトルですが、昨年年末からの航空・銀行・通信などの主要企業へのサイバー攻撃という形で答えは既に出ています。
サイバー攻撃のような新しい形の侵略に対し石破政権、まったくボンクラ無能でした。
昨日の話の続きになりますが、石破の思考回路にサイバーだのネットだのがどれだけあるかとなると疑わしい。
そして石破の趣味はプラモだとか。
自分はプラモを作らないので分からないが、大東亜戦争を舞台にしたプラモを、しかも、作られたモノに想いや価値を作り込むという典型的昭和モノづくりの発想でこの時代のこうした流れについていけるのか?
石破は政治家になったのが間違いでプラモでも作っていればよかったと言えば身も蓋もないが、そう思われても仕方ありません。
プラモファンにケチをつけるつもりはありませんが、こんな石破に日本の防衛を任せていいのかサテどうか?