最近、行きつけの銀行に行ったら、積み立てNISAの宣伝一色でした。
iDeCoと勘違いし、あ~嬉しいと思ったら違いました。
iDeCoを女性に広めるには、スーパーマーケットや美容院にパンフを
おいてはどうでしょうか。
スーパーマーケットには、ちょっとしたイベントスペースがあります。
やはり、いつも行くスーパーで、無料のビンゴゲームをやっていました。
iDeCo10分セミナーとかができないでしょうか。
(10分では、説明できない。。。かもしれませんが。)
COOPなんかはダメかな~~~。
最近、行きつけの銀行に行ったら、積み立てNISAの宣伝一色でした。
iDeCoと勘違いし、あ~嬉しいと思ったら違いました。
iDeCoを女性に広めるには、スーパーマーケットや美容院にパンフを
おいてはどうでしょうか。
スーパーマーケットには、ちょっとしたイベントスペースがあります。
やはり、いつも行くスーパーで、無料のビンゴゲームをやっていました。
iDeCo10分セミナーとかができないでしょうか。
(10分では、説明できない。。。かもしれませんが。)
COOPなんかはダメかな~~~。
iDeCoに向いているか、NISAに向いているか。
色々な考え方、意見があると思います。
加入しようとする人それぞれだと思います。
iDeCoとNISA、それからリタイア後の資金を貯めるもう一つの手段として
保険商品があります。
この3つの特徴は。。。
iDeCoとNISAは、健康状態にかかわらず、使えます。
NISAは、投資商品として、個別株式を選択できます。
iDeCOと生命保険には、税制の優遇措置があります。
特に、iDeCoの税制の優遇措置は、大きいです。
大雑把ですが。。。
専業主婦の場合、iDeCoの掛金に関する税制の優遇措置が
受けられないからと言う理由で、NISAを選ぶ?
でも、ずーっと専業主婦ではなく、いずれ就職するとしたら
iDeCoでもいいかもしれません。
柔軟に選んで下さい。
iDeCoもNISAも両方使ってもいいと思います。
NISAについては金融庁のページが分かりやすいです。
http://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/index.html
iDeCoへの加入で、厚生労働省の該当ページ、そして国民年金基金連合会のページを
みて、iDeCoについて掴めたら、次は金融機関を選ぶことになります。
さて、どこがいいか?
国民年金基金連合会のページのページから金融機関を検索できます。
https://www.ideco-koushiki.jp/operations/
金融機関(運営管理機関)は、手数料を安くするキャンペーンを行っています。
そこで、ついつい、手数料の安さに目が行きがちですが。。。
金融機関(運営管理機関)を選ぶ場合、
もちろん、手数料の安さは重要なポイントです。
次は、運用商品。
これは、数があればいいいと言うことはありません。
ここでも、手数料を考慮して比べてみてください。
それから、ホームページは見やすいか?
スマホで見た場合はどうか?
コールセンターの運営時間や対応はどうか?
一度決めたら、長いお付き合いになります。
安心して任せられるかどうか?
以上でしょうか。
※iDeCoで、窓口となる金融機関のことを、運営管理機関といいます。