朝から大荒れの天気、子供達の登校時間帯に雨風、合羽を着ての付き添い、子供達歯、かなり濡れていた、日中は日の射すこともあったが、3時頃から大荒れ、強風に、ジャガイモが倒れて、悔しい、庭木も風に揺れて、梅の実がかなり落ちてしまった、腹立たしい異常な天気が何時までつずく。
朝から曇り空に時々、霧雨が降り、北風が強くて、体感温度は「寒い」の一言、五月も半ばに入るのに、心配だ、花壇や畑の植物は、順調なのだが、昨日今日のこの寒さが、影響なければよいが、夏野菜の「苗カバー」がはずせない、キューリは、蔓が出て、ネットを張るのを待っている、にんにくは後一月ほどでの収穫を目指して頑張っている、「ソラマメ」も形が出来てきた、寒いけれど、畑の作物は元気そうで、安心だが、北風が冷たくて、畑に長くは出ていられなかった。
4月に入っても、寒い日が続く、目覚めたときには、薄らと雪化粧だ、4月の雪は珍しい、公民館で、「見守り隊」の研修会があったが、年寄りたちの集まりが、悪かった、町の図書館のロビーに水槽があり、可愛い魚たちが癒してくれるのだが、写真のうつぼ君も、なかなか穴から出ようといない、魚も寒いのだろうか。
おかしな天気が続く、今日は日本列島大荒れ、強烈な風に翻弄された、テレビの報道も全国の荒れる天気に特集だ、閉じこもりを無理強いされて、台風並みの強烈な風に、外出予定も変更を余儀なくされる、静かに引きこもりの一日、現役は大変だ、このような日も、当たり前の毎日を繰り返せねばならないのだから、子供たちは外出できず、息子夫婦の帰宅に、胸をなでおろした一日の終わり。
当地では吹いた「春一番」、全国的に吹かないと、てれぴで騒いでいる、「暑さ、寒さも彼岸まで」とのことわざも、今年は当てはまらない、今朝も寒かった、目覚めれば、薄らと畑が白い、夜明けに雪がちらついたようだ、6年生のいない子供たちの登校、寂しいが、新一年生が、わが町では、二人しかいないようだ、だんだん少なくなる小学生、寂しい限りだ。
関東では「大雪」とのことで、テレビで大騒ぎしているが、当地は朝から青空、遠くの雪山が綺麗だ、四年に一度の2月29日、表日本と裏日本の天候が逆転した、ぽかぽか陽気で気持ちが良い、明日からは崩れるらしいので、つかの間の晴れ間だが、春を感じた一日となった。
気温が10度を超えたらしい、ぽかぽか陽気、驚きだ、病院へ行って、生命保険の書類を受け取りに行き、驚いた、「診断書」の費用が3150円、紙ー枚の重さを知らしめられた、それにしても、北陸の天気がおかしい、青空、白銀の山並みが、あまりにも綺麗、1月の今時、鉛色の空が普通の景色なのに、「弁当忘れても、傘忘れるな」の冬の北陸のお天気が、おかしくなり、青空と、遠い山並みの雪景色に、感動、長生きは幸せだ。
根雪も無くなり、畠の雑草が素晴らしい勢いで繁茂している、雪ノ下に寝かせるつもりの畠の大根も、雪が無く、たぶん皮が硬くなっているだろう、雪の下で育つ「勝山水菜」の成長も止まっているようだ、畠の作物も暖冬に戸惑っている様子。
にわかに暗くなって、大粒の雨が降り出した、昨日や一昨日のお祭りの中でなくて、良かった、昔で言う「夕立」だが、雷がすごく、福井地方の「竜巻情報」とかが発出されて、一時的ではあったが、すごい豪雨、涼しくなったのはありがたいが、空を見上げれば、青空も混じり、複雑な景色だった。
ついに北陸でも梅雨明けが伝えられた、平年より15日、昨年より8日も早い、暑い一日、とうとう我が家の居間も「クーラー」点灯、当地の気温35度を突破との報道に、あらためて温度計を確かめれば、室内で30度は超えていた、週末で、孫たちの習い事にお付き合い、空を見れば、積乱雲、入道雲が見事に広がっていた、蚊の攻撃に耐えながらの、植木の水遣りも大変だ、夏本番、今年の夏も、乗り越えねば、日本の四季は早くなったような気がする。
一年ぶりに遭えた友達、この年になれば、無事に顔を合わせられた喜びを分かち合う感じ、孫の話に病気の話し、先輩後輩の風の便りと、一夜を語り合った。
ホテルの窓からは、「恋路が浜」が綺麗に見えて、昨日の猛烈な暑さが、今日も続きそうだ、せっかく渥美半島へ来たのだからと「メロン狩り」に引っ張り出され、サウナ状態のハウスに入り、5分で逃げ出した、食べ放題のメロンは、甘くて美味しいが、3切れか4切れが限界、懐かしい友と、昔に戻り、ふざけあって、楽しい一時を過ごし、来年は「静岡」が当番だと決めて、お別れしてきた。
明け方までは雨音があったが、朝になって降り止んだ、蒸し暑い曇り空、うっとしい天気とは、今日のような天気を指すのだろうか、午前中は、年金協会の総会欠席者に、資料の配達依頼に、30キロの運転で、汗をかいた。
ぐったりとしていたが、テレビ報道で驚いた、15時現在の気温、1位兵庫県豊岡市、何と2位は福井県小浜市、3位は、福井市で35.2度と発表絵されて、「びっくり」だ。
暑いはずだ、お隣の福井市で3位とは、当地も35度を越えているのだろう、曇り空の湿度の高い陽気には、疲れてしまう、これで陽が射したら何度まで行くのだろう、少し怖い。
日陰になった「くちなし」が満開で、白い綺麗な花が開いている、暑いが、曇り空で湿度が高いから、庭木や鉢植えへの水遣りからは開放されて、汗をかかなくてすみ、幸いだ。
6月に入って、寒い日が続いたが、急転、今日は夏日、長袖のシャツでは苦しくて、腕まくり、一日忙しかった、病院の診察日で予約時間が8時30分、ラッシュの市内を通過は、7時15分出発、信号2回、3回待ちで、いらいら、運転は家内、普通は30分かからない道路も、この時間帯での到着は、8時が過ぎている、9時過ぎに診察が終わり、社協の会議に駆けつける、10時からに数分遅刻、正午過ぎには、障害の子の生活支援、「遅い」とのことで、大暴れ、自転車を投げつけて、母親は、うろうろ、28歳の馬力が頂点の子が、暴れるとすごい、仕事もせずに、障害年金での「ゲーム遊び」の日々、これで良いのだろうか?。
子供たちの服装は、見るだけで楽しい、夏の服装は、自由とのことで、涼しさをもらえそうだ、学校帰りのお迎えで、今日のストレス解消、子供たちは元気だ。
衣替えの今日、朝から寒くて、孫たちの半そで姿に震え上がったが、孫たちはそのまま登校、一日中20度以下で、北陸は入梅宣言は未だ無しだが、霧雨が冷たく降り注ぎ、4月上旬の気温らしい。
庭では、はなみずきが、ようやく咲いてきた、街路樹の「アメリカはなみずき」は、ピンク色の綺麗な花だが、我が家のはなみずきは、野生のままの山取りの、「やまぼうし」そのもの、病気に強く、虫にも強い、小さくとも、真っ白の花が咲いてくれる、好きな木の一本だ。