田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

畑作業は忙しくなってきた

2007年04月30日 | 家庭菜園
昨日は苗の植え付け、今日は種まき。
「とうもろこし」「おくら」「ささげ」の種蒔。
夏日になって、汗をかいた、土のにおいがして、
畑作業やってる実感がした。
周りの畑も皆出てきて、作業に専念、賑やかになった。
明日からの水遣りが大変だ、当分朝晩は忙しくなる。
そのうちに「ネット張り」「棚作り」が待っている。
ともあれ、根つきと発芽が待ち遠しい、
毎日畑へ出て、日々変化する作物たちとの会話が楽しみ。

作業途中、孫たちにせがまれて、
近くの「児童館」(エンゼルランド)へ連れて行った。
駐車場は満車、地の利を生かして、路上駐車、
暑いので木陰は家族連れの敷物が満杯。
遊具は行列、2時間ほどで逃げてきた。
連休も、近くで楽しむ家族連れが多いんだろう。

連休はサンデー毎日の我々には、静かに自宅に居て
動かないのが得策かも。

静かな日曜日

2007年04月29日 | 家庭菜園
孫たちはママとパパと一緒に「スポーツ少年団」のイベントに参加、
静かな日曜日だったけど、夏野菜の植え付けに一日大変だった。

昨日買ってきた苗を全部植えつけた、
ミニトマト2本にトマト8本、ナスとキューリそれぞれ10本。
ししとう2本とピーマン3本、疲れた。

35本の植え付けは、添え木とカバーに4本のあて木。
5×35の添え木が間にあった。
いつの間にか全部買わなくても有ったんだ。

籾殻を根元に撒いて、乾燥を避ける対策も完了。
今までは植え付けの最中に添え木を買いに走った。

しゃがんだり、添え木を力いっぱい押し込んだり、
力勝負の一日、疲れたので晩酌の焼酎は味が格別だ、うまい。

腰と右肩が痛い、明日から水遣りが大変だ、根付いてくれよなぁ。
トウモロコシの種まきは明日へ延期、疲れて出来なかった。

夕方孫たちが帰ってきたけれど、お風呂へ入ったら
「オヤスミナサイ」だって、まだ8時だぞ、まぁいいか。
しっかり爺さんも遊んだのでお互い早寝しようよ。

「おやすみなさい」我が家は挨拶だけは爺さんのしつけで
続いてる、人生の原点だ、グットラック、オヤスミナサイ。
晩酌が今日は利きすぎてるよ、ふらふらだ、皆さんバイバイ。

畑作業で思うこと

2007年04月28日 | 家庭菜園
夏野菜の苗を買いに行った、10円値上がりしていた。
値上げの原因なんて何も無いのに?。

キューリ、なす、トマト、ピーマンを買ってきたが
植え付けは気温を考えると、少し早そうだ、
1,2日様子を見ることとしよう、苗は大丈夫だろうか。
近辺の畑では、かなり植え付け完了が目立つけれど
あせる必要も無いだろう。

朝方に雹交じりの通り雨、そんなに寒くも無いのに
上空の気温が低いのだろうか、

ホームセンターへ立ち寄ったら、「つるものネットセット」が
売り出されていた、縦横1.8メートルのネット2枚を
三角型に立てるものだ、面白そうなので飛びついた、
1,980円の買い物は役に立つだろうか?。
いつも苦労して取り組んでいる「ネット」張り作業が軽減するはずだ。
柱が細いのが気がかりだが。楽しみだ、やってみよう。

明日は気温が上がって欲しいな。

ふれあいサロン

2007年04月27日 | ボランティア
昨晩「ふれあいサロン」19年度の運営について社協から説明会があった。
各サロンの代表者が集まった。
代表者と言っても、自治会長、民生委員が大半だった。
皆さんの意見は「やらねばいけないのか」「自治会役員が中心か?」
などと見当違いの意見、質問に終始した。
趣旨が伝わっていないのだろうか、説明文書には親切丁寧に
趣旨が書かれているのに、
運営に自治会や民生委員は関係ないと思うんだけど、
支援や応援は別として。
サロン参加者の代表がその様な方々で、自治会活動の
一分の事業と捉えているのだろうか?。

趣旨説明には、自発的に、自分のことは自分でやって参加する。とあるが
参加者は「お客様」、ボランティアは「接待者」の形をとっているところが多い。

これでは当番制とか、義理で出ているボランティアから文句出て当たり前。
これではボランティアなんていえない。

私たちのサロンは「ボランティア」のお世話にならず
参加者で出来る範囲のことをお互いに協力して、全て運用している、
自治会は協力していただいているが、
運営の手伝いなんてしていないし必要も無い。
民生委員は顔見せたことも無い。
我が自治会にはほかの自治会の民生委員が掛け持ちなので
民生委員の顔も知らない。

他の自治会がやっているから我が自治会もやらなきゃならない
なんて考え方ではうまくいくはずも無し、
あくまで自発的な活動なのに。

そんなことより、社協からの助成金が半額以下になってしまった。
19年度の事業計画の練り直しが大変だ、
私たちのサロンも19年度は運営危機に陥りそうだ。





寒かった

2007年04月26日 | お天気
4月下旬だと言うのに、午後から冷たい北風。
今にも雪の舞いそうな曇り空。

オクラの種まきの準備をしていたが一旦中止。

部屋ではストーブに給油して点火。
灯油残っていて助かった。ポット苗は全て家の中へ非難した。

今日の畑作業は全て止めて様子を見よう。
天気予報は、今週は変化なさそう、暖冬の次は「冷春??」。

孫たちもさすがに、家への帰りは早かった。

夕方、孫たちの先生の「家庭訪問」、ジジ婆で応対。
考えてみれば、孫たちに接する時間は親よりジジ婆が
断然多い。これが内容充実で自然なのか。

今夜は「ふれあいサロン」の社協からの説明会。
また、晩酌おあづけだ。

植物は正直だ

2007年04月25日 | 家庭菜園
何でも珍しい木があれば買ってきて植え込んだ我が家の狭い庭。
雑木林状態となってしまったが、春は楽しい。
楠が真っ赤な新芽を出し、スモモは新緑真っ盛り、金目つげは
金色の芽が吹き出してきた、まゆみも動き出し、うばめ樫はきれいな新芽が
出揃ってきた、

今が一番良い、これからは害虫との闘い、剪定、松の芽摘みと忙しくなる。
梅も小さな実をいっぱい付けている。
どうだんつつじは可憐な白い花が満開だ。
柿の新芽は実にきれいだ、新芽のてんぷらが楽しみだ、
「行者にんにく」を摘み取った、今夜はこれの「おしたし」でいっぱいやれるぞ。

植物は気温に実に正直だ、動き出すと一斉に賑やかになる。
雑木林のような我が家の庭だけど、今が一番綺麗で楽しい。

プランターに植えたチューリップはいろいろ織り交ぜて、実に綺麗。
季節がこのまま止まって欲しいが、・・・・・・無理か。

「かぼちゃ」「オクラ」「ゴーヤ」「メロン」のポット苗も
遅ればせながら発芽してくれた。
「ジャガイモ」も芽を出しにかかった。

庭と畑で当分暇つぶしが出来そうだ、

健康って、本当に大切だ

2007年04月24日 | 健康
久しぶりのカレンダーどおりの天候、気持ち良い。

1週間ほど前から左目にごみが入ったようなコロコロした異物感。
我慢できなくなり、眼科へ行った。
上まぶたの裏側に「石」が出てきています、????
体内から出る結石だそうだ、ビデオを見せてもらったら
橙色の大小の丸いものが幾つも固まってポコポコと点在していた。
それを一つづつ針で除去、チクチクと痛みはあったが、
「我慢してください」と言われ、汗かきながら我慢せざるを得ない。
「大きいのは大体取れました」「再発しますからまた来てください」と言われた。
極端に異物感が無くなり、すっきりした。
こんなこと今までで初めてだ。
これも年のせいか、

血圧、尿酸、、尿道広げる薬、毎朝6粒の錠剤と付き合わされて、
追い討ちをかけるように「目」にまで障害なんだ。

でも、これさえ我慢すれば、畑作業も、孫の送迎も
旅行も何でもできるのは、幸せなのかなぁ。

健康は本当に大切だ、何が無くてもこれが一番。
年を考えて、行動しながら健康維持に努めようと思う。

肌寒き一日

2007年04月23日 | 家庭菜園
曇り空、今日も肌寒き4月下旬。

畑作業も力が入らない、気温が上がらず種まきには
迷ってしまう。
一応、夏野菜の元肥と畝作りをやった。
作業していても汗をかかない、でも雑草だけは元気だ。

ガラス箱の中のゴーヤ、4月1日にポットに植えつけたが
本日3ポットが動き出した、気温のせいであきらめかけていた。

1年生の孫と二十日大根のあまり種を蒔いた。
不ぞろいで、蒔いたところと蒔かないところが解らなくなった。
仕方ない、畑を少し休ませてやるか。

沖縄の自然薯とかの種芋を頂いたので、挑戦することとした。
今日20個ばかり植えつけた、北陸で芽を出してくれるだろうか?。

「ちょろぎ」20個植えつけたが20日過ぎてようやく5本
発芽してきた。これも4月の低温のせいだろうか、遅い。
多年生と聞いたから、育ち方によっては、秋の収穫を
来年までパスしよう。

皆さん気温に関係なく、ホームセンターなどで
きゅうり、なす、トマトなど夏野菜の苗が売り出されたら
競って早植えが始まってるが、大丈夫だろうか、
お店に聞いたら、「チョッと早いですねー」、でも売ってんだろ。
無責任な販売に、嫌気が差してくる。

やはり昔のように、自分で種まきから苗を育てて
元気な野菜を育てる、原点に戻っての家庭菜園にしたいんだけど。
苗買って育てる「家庭菜園」が当たり前の世の中
冒険せずに安全に楽しみたいのが本音だし。

両方やりながら、少しづつ原点に戻っての
畑作業にしていきたい。

法事

2007年04月22日 | 田舎暮らし
昨日は親戚の法要に我々夫婦と孫たちで出席した。
この地方では仏教に対しては熱心な信心ぶりであり、
「家」を継ぐとは、墓の維持管理、仏壇の管理を意味する場合が多い。
そのため、仏事には熱心だし費用もかかる。

3回忌、17回忌、50回忌と主役は亡き3人の女性の法事だった。
親類縁者、30名ほどの出席者で宴会開始、
主役の3人とも覚えているのは数人だ。
50回忌の人を覚えているなんて、自分も年を感じた。

ともあれ、亡き3人が何年ぶりかで、30名ほどの親戚を
一堂に集めていただけたんだ。
法事も立派な役割を果たしてくれるものだ。
昼食時の宴会では、懐かしい話に盛り上がり、
孫たちは見慣れない様子に
興味津々、はしゃぎまわっていた。

夜は近くの温泉に我々夫婦と孫たちで泊まって、ゆっくりと骨休め、
とはいかず、孫たちと3回も入浴する羽目に、グロッキーだ。
そのあげく、寝相の悪い孫に風邪でも惹かれては大変だと
寝不足気味。

朝風呂まで2回も入って、入浴疲れ、それにしても子供の
スタミナは立派の一言。
いろんな意味で、年を感じてしまった。

勉強は嫌いだ

2007年04月20日 | 教育問題
孫の勉強見てやってるが、「おじいちゃんの勉強はいやだ」
パパ、ママに訴えて、両親に詰問された。「強制は駄目だ」と
殴りつけて、罵声で育てるやり方は確かに古いやり方だけど、
自分はそれで育って、人に迷惑かけられない人生をいただけて、
67年生きてきて今がある。
この親父にやられた本人が。「強制は駄目だ」と言ってる。
我が息子の教育失敗、反省している。
甘やかしすぎた、自分の苦しかったことを子供には
味わさせたくないなんて、勝手な思い込みが教育の失敗。
次世代が心配だ。

かったるい今の子供たち、ガッツが全く無い、
食べ物は残して当たり前、「もったいない」なんて言葉を知らない。
これで良いんだろうか?。

挨拶もしないで、人の家に上がりこみ、大暴れ。
冷蔵庫勝手にあけて、好きなものだけ食べて知らん顔。
遊びに飽きたら、知らない間に帰ってしまう、
この様な子供たちに、知らない振りして、放任していいんだろうか。

大正、昭和10年代の受けた教育は本当の愛と厳しさがあった。
厳しさを避ける現代の教育、おかしいと思う。

教育基本法が審議されてるが、審議している連中
自分の受けた教育を自信もって戻して欲しいよ。

野党の馬鹿共の平和呆けは、日本の将来を壊すつもりなんだろうか。

福井は校長も日教組組合員だそうな、
東京では、日の丸、君が代に反対する馬鹿教員が
居るそうな?。

愛国心無しで人生何が生きがい、楽しみなんだ、
フリーターが大手を振る人生を褒めちぎってきた
日本のマスコミと教育界、無責任すぎると思う、
自由な人生は義務と責任を果たした上で勝ち取るものだということが
誰も教えていないのではないのだろうか。

一生懸命努力する子供たちを育てたい、
我がまま、自分勝手、頑張らない、好き勝手
こんなことを認めて、優しい教育と思っている教員と親たちに
反省なんて、ありえないのか。

悲しい子供たちの現実と将来。
何とかしたいんですが。

怖わーい現実

2007年04月19日 | マナーってどうなってるの
マナー、ルールを平気で破る人間がわが町にも多いんだ。
無人駅になってしまったわが町の駅は、
改札口を無視して、線路をまたいで通行する。
線路を越えて、塀を乗り越えて近道して、駐輪場へ
乗り込む馬鹿。自転車の二人乗りは高校生の常識、
本当に怖い事を平気でやってる。
中学生の下校時間は自転車3,4列並行で車のほうが避けなければならない。

田んぼが始まるので、用水の水は凄い勢いで流れているが、
柵を乗り越えて遊びほうける子供たち、注意しない大人たち。
毎年数人が犠牲になってるのに、知らん顔。
怒鳴りつけ親父は、自分だけなのか?。

歩行者専用道と書いてある、地下道を
堂々と自転車ですっ飛ばす、危険なやから。
道路交通法違反で検挙してくれない警察。
誰も見ていないからの違反行為が、見られていても平気で行動する
注意すれば刃物沙汰の日本になってしまってる。

世界中に恥をさらした昔の「農協団体旅行」が外国でさらしてきた恥を
国内で国民皆が、平気でやる、本物になってきた。

何とかできないのだろうか、わが町に住んでいても
恥かしい馬鹿があまりにも多い。

日本の伝統的な礼儀作法、見えなくなってる。

恥、恥かしいなんて言葉も判らない人間ばかりなのか、

韓国国籍のアメリカ人の暴挙、世界中が許してきた、平和ボケ。
現代の教育、思想、自由と民主主義の基本を教えていない。
日本にも似た状況になってきている、長崎の事件も
同じだ、馬鹿は馬鹿と自覚させることが出来ない環境を
皆で作ってしまってる、

義務、責任を曲げて勝手に理解しての行動。
げんこつ、体罰で教育しなおさなければ、日本も
イラクみたいになるぞ、自爆テロが美徳ともてはやされる
日本にはしたくないよ。


畑へ埋めるしかない

2007年04月18日 | 家庭菜園
昨年秋に収穫した大根、30本ばかりがまだ土の中。
掘り出してみたら、ほとんどが腐りかけている。

やむを得ず、細かく砕いて、畑に深く埋め込んだ。
いつになれば土に戻るんだろうか。
ともかく一汗流した。

ボランティア連絡会の役員会が12時から1時まであり、
出席した、今年度の事業計画、当面のイベントの日程調整。
25日の会議に向けての素案作り、だんだんと仕事が増えてきた。

体が動けるうちは、出来るだけの事をやっておこうと思う。
新年度(19年度)はかなりこれに時間が取られそうだ。

頑張っていくか。


我が家が占領された

2007年04月17日 | 生活
外は小雨。
孫の友達8人に我が家を占領された。
爺さん愛用の枕も、肘掛に取り上げられて、居る場所が無い。
でも、皆ゲームに熱中、奇声はゲームに熱中しての声だ。

「ゲームは止めろ」って怒鳴りつけた、1時間を過ぎるのを見計らって。
外で遊べ、と叫べは、「雨降ってるよ」。ギャフン。

座敷で縄跳び、廊下でドッチボール、和室の押入れで「かくれんぼ」
家の中は荒れ放題、勘弁してくれよ。

5時になったので、「もう帰れ、5時だぞ」
「ママ帰ってない」、・・・・?? 我が家は保育所か?。

疲れてしまう、ちび餓鬼共のかん高い奇声に神経疲れてしまう。
思わず、孫に「明日から友達連れてくるな」と言ってしまった。

限度があるぞ、黙って勝手に入り込んできて、黙って帰っていく。
そんな子供たちの親の顔を我が家の住人は知らない、

子供たちの世界壊したくないが、人の家に遊びに来るなら
挨拶ぐらい、親が基本を教えておいて欲しいよ、

自分の孫には手を上げても良いと思っているが、
他人の子には怒鳴りつけるしかない、
しつけは今時の親たちは全くしていないんだ。
いや、今時の親たち自身が躾けられていないんだって事が
一番の問題なんだと痛感している、
子供に手を上げれば首が飛ぶ教員世界を誰が作ってきたんだろう。

立たされて、ぶん殴られて何とか67年生きてきた爺さんは
今の子供たちの将来を危惧している。

ツバメの危機

2007年04月16日 | 教育問題
我が家の車庫、ツバメの巣作りで車は古いシーツでの白装束。
シーツや布団カバーで防護。

一羽のツバメが車庫の床上で死んでいた。
電線の上で一羽が悲しそうに6時半頃まで泣いていた。

埋めてやったけれど、叫んでる本人はわからないだろう。
原因はわからない、
今日の車庫は静かだ、二組の巣作りが一組になってしまったんだ。
でも、一組は巣の中に戻ってすまし顔で戻っていた。

悲しい、苦しいツバメたちの一生、巣作り中の事故は
あまりに可愛そう、相手が必死で呼びかけ、探している様子が
命の厳しさなんだ、原因は素人には判らない、

頑張って害虫やっつけて、幸せを運んできて欲しい燕さん達。
落ちた子ツバメの始末はやってきたけれど、
今年は親が子供の声を聞かずに行ってしまうのは、初めてだ。

悲しい今日の出来事だった。

今時の子供の生活

2007年04月15日 | 教育問題
小春日和の日曜の朝、孫たちの目覚めは8時過ぎ、
朝食はドーナッツ一つ、テレビとにらめっこで、ながら食。

その後はゲーム、外は暖かい、いい天気なのに、
畑から上がって、怒鳴りつけてしまった、
子供は外で遊べーって、

昼ごはん、米のご飯は苦手なんだろうか?、
好きなおかずだけ食べて、ご飯は半分お残し、
おかずもほとんど残して平然、
「もったいないから残すな、」・・・通じない。

午後もゲームとテレビにすがり付いてる、
6人ものちび餓鬼が我が家を占領していて
それぞれ勝手に自分のゲームに熱中、
一緒に何かするなんて事はない。

「全員外へ出ろ」と叫んでしまった。
公園で鬼ごっこ、鬼になって捕まえられないと泣きべそ
ガッツは全く無い、昨日67歳になった青年?も
足腰ふらふら、泣きべそかきたくなった。

日没まで公園でちび餓鬼のお相手は、かなり厳しい。
もっと、あれやろう、これやろうの攻撃に辟易。

夕方三重の地震を知った、津の友達に電話するが通じない、
スタミナある元気な奴だから、たぶん大丈夫とは思うが
心配だ。

当地も震度3、感じなかったので知らなかった。
暖冬の今年は、能登に続いて三重かよ、
穏やかな自然豊な日本であってほしい、

のどかで平和な日々が続いて欲しいものだ。