田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

健康問題

2012年06月11日 | 健康

歯医者さんから「点検』の連絡があり、検査を受けた、上5本、下5本しか自分の歯がないのに、丁寧に歯石を取ってくださった、上の入れ歯が緩んでいるとのことで、作り直すことにしたが、歯茎がやせ細ってきたとのことで、寂しい気持ちだ、しばらく通院せねばならない。

畑の『ジャガイモ』に病気が発生するも、手の施しようが無い、なるべく他に移らないで欲しい。


病院生活

2011年12月26日 | 健康

朝10時、検診の際に、先生が「帰りたいですか?」「当然です」「今日か明日には退院してもいいですよ」と、突然言われて舞い上がってしまった、そわそわとして、最後の点滴も時間が過ぎるのが遅く感じる。

大雪で、家内も車は危険とのことで、バスと電車を乗り継いでの退院、自宅へは5時ごろ到着、孫たちも嬉しそうに迎えてくれた、居間からの我が家の雪景色に「ほっ」と一安心、一杯の晩酌に、ほろ酔い加減、我が家の暖かさをしみじみと感じた。


健康問題

2011年08月24日 | 健康

4月に左手、5月に右手の「デュピイトラン拘縮」なる奇病の手術を受けての検診に、久しぶりで(2ヶ月)病院へ行った。

点検の結果、「ばっちりと直っています」といわれて一安心、不自由な生活から解放されて、先生にはとても感謝だ、この大きな病院へは、あまり縁が無い方が良いだろう、お世話になった病院へは、頭の下がる思いだ。


夏日

2011年08月12日 | 健康

歯医者で抜かれた歯の、入れ歯用かたどり、猛烈な高音の医療器具の音の中で、今日は,噛み合わせようのかたどり、痛い目にあわない歯医者の診療、抜いた歯の跡が、ようやく落ち着いたようで、次の入れ歯の準備だとかで、模りをしてくれた、下の歯が一本しかなくて、ものを食べるのは大変だ、早く入れ歯を作って欲しいよ。

暑い夏の高校野球、第四試合で、隣の県の、石川県代表、松井秀樹の出身校が登場、私の第二の職場のご近所、9回裏まで、はらはらしたが、勝ってくれた、溜飲が下がった、福島県伊達市の盛光高校も強かったが、力の入る応援に答えてくれた、金沢高校の選手たち、『ありがとう』、明日からの元気をもらった。


健康問題

2011年06月21日 | 健康

手術後の定期健診、家内の運転で病院へ、ようやく包帯が取れて、今夜から自由に風呂へも入れる、包帯から開放されて、嬉しい、生々しい傷跡はすごいが、何とか自由が取り戻せたようだ。

帰り道、ちょうど昼時だったので、当地のラーメンチェーン店に立ち寄った、野菜ラーメンに名物のギョーザ、久々に「生ビール」にもありついて、ご機嫌、手の皮が突っ張っていて、リハビリに当分かかりそうだが、ずいぶん自由になって、ありがたい、でも、「無理はしないで」との先生の話もあり、あまり舞い上がらぬよう気をつけたい。


通院

2011年05月31日 | 健康

手術後の初めての受診、先生は嬉しそうに「うまく行きましたね」と言われても、傷跡はすごくて、自分の手だとは思えないほどだが、「抜糸しましょう」と言われて、驚いたが、看護師さんが丁寧に傷跡を洗ってくださって、私には見えないほどの細い糸を、50針ほどを先生は、次々と、抜糸、その後「リハビリセンターへ行ってください」と言われて、リハビリへ、本日の病院生活は、かなり長い時間を要したが、何とか、終了、家内の運転での通院、家内へも感謝だ。


病院生活

2011年05月24日 | 健康

手術翌日だ、身動きできないベットに縛られて、それほど空腹は感じない、朝食は、コーヒーカップほどのカップに三杯の塩薄の飲み物、でも、点滴のお陰か、空腹は感じない、鼻に入れてある酸素吸入の管が邪魔だ、看護婦さんにお願いして、はずしてもらったが、午前中は、動けない、午後になって、ようやく点滴が抜かれた、昼食は「減量食事」とかで、空腹が、強烈、食後に尿官も、取られて、やや自由の身に、ふらつく足での歩行練習、ベットから離れられる嬉しさは、何物にも変えがたい、嬉かった。

5月28日書き込み


通院

2011年04月27日 | 健康

左手の手術から3週間が過ぎようとしている、10日目で抜糸、今日は丁寧に、看護師さんが洗浄をしてくださった、順調とのことで、「リハビリ」に頑張るよう、励まされたが、なかなか曲がってくれない、いらだちもあり、傷跡が綺麗になってきている嬉しさもあり、複雑な心境だ。


病院生活

2011年04月12日 | 健康

昨晩遅くに、担当の先生が、「明日午前中に退院しても良いですよ」と言われて、安心した、今日は、包帯を取り、洗浄のみ、傷跡はすごい、家内が、嬉しそうに迎えに来てくれた、

家に帰り着いて、ほっと一息、午後には、孫たちが帰ってきて、大はしゃぎ、楽しい我が家に戻れて、嬉しい、久しぶりの晩酌のまわりが速い、禁煙もようやく成功のようで、欲しくもない、手術前2週間は禁煙してくださいと言われ、頭を抱えたが、何とか頑張った、

時たま「コメント」を戴く、北海道のsyibuya様から、数年前に、頑張って禁煙しなさいとの「激」が飛ばされて、何回か挑戦して失敗、諮らずも、今回は成功、ようやく「報告」が出来る。

帰り道の車中、満開の桜が迎えてくれて、気分は最高だが、傷の痛みは、重苦しいものだ。


病院生活

2011年04月11日 | 健康

眠れない夜が続き、入院生活なんて、もういやだ、夜がこんなに長いなんて、朝を迎える日の出は、素晴らしい、食事だけが楽しみの生活は、つまらないものだ、

リハビリをやりますとのことで、担当の先生が、部屋まで迎えに来てくれて、「リハビリルーム」へ連れて行かれて、グーパーの練習、10分ほどで終わり、つまらない一日。


病院生活

2011年04月10日 | 健康

眠れない原因は、晩酌が当らない為だろうか?、日曜なのに「回診」があり、術後のサッカーボール大の吊り下げられた包帯から、開放されて、一安心、ボールのような包帯の中身は、血で汚れていて、すごい出血だった事が伺える。

以外に、自由がもらえて、点滴をぶら下げて、病院の中を歩き回ることが出来て、今度は「退屈」との戦いだ。

薬指が、伸びているのに感動した。


病院生活

2011年04月09日 | 健康

手術後の眠れない一夜が、ようやく明けて、身動きできない苦しさが、身にしみる、朝食は、流動食で、おもゆに薄い味噌汁が、コーヒーカップにいっぱいづつ、空腹が堪える、

9時に「尿管」をはずしてもらって、やや自由のみになった、手術後の左手は、サッカーボール大の包帯に巻かれて、釣り避けられている、右手は「点滴」だ、ベットを降りて、トイレに行くのも大仕事だが、自分で行ける嬉しさ、多少の不便は仕方ない、

昼食が待ち遠しかったが、「減量食」とのことで、やや、がっかりだ。ベットの上には、たくさんのスイッチがついている、「ナースコール」を一度もしない患者は、初めてとのこと、


病院生活

2011年04月08日 | 健康

4月8日、手術当日が来てしまった、8時30分、点滴開始、10時20分手術室へ、ベットのまま引き込まれた、オムツとバスタオル持参といわれ、何に使うのかわからなかった。

酸素吸入に続き、麻酔投入、深呼吸3回までは覚えているが、後は判らなくなり、目覚めれば、終わっていた、3時間45分の長い手術、麻酔が効いているのか、そんなに痛みは無い、ただ、尿管で結ばれて、身動きできないのが大変だ、夕食も無し、空腹で,胃が痛くなる、眠れない長い夜が始まった、写真は、手術前の左手の様子、薬指が曲がったままで、伸びない。

 

4月13日投入


病院生活

2011年04月07日 | 健康

入院初日、受付10時、家内の運転で、病院へ向かうも、話題なし、お互いにだんまりだ。

4人部屋を割り当てられて、何もやることなし、退屈だ、12時、昼食が出たが、完食、18時の夕食までは、体の置き場も無いほど「暇」だった、病院の中をあちこち見学した。

18時に夕食が出て、21時以後は、何も口にしないように注意される、暇だが、寝付かれない、長い夜を過ごす事になった。

 


健康問題

2010年09月09日 | 健康
今日は、「大腸内視鏡」検査日、昨日から食後に薬を飲み、準備完了で、指定の9時に病院で受付。
1リットルの下剤を6回に分けて、10分ごとに飲む、猛烈な便意、気味が悪くなるほど、下剤が効いてくる。
11時から「点滴」開始、初体験、14時から「内視鏡検査」これも初体験、5ミリほどの「ポリプー」が見つかり、そのまま切除、何と、「今夜は泊まっていただきます」といわれて大慌て、

家内に「着替え」を持ってきてもらって、そのまま一夜の入院、20年前に「人間ドック入院」以来20年ぶりの体験。

戸惑うことばかりだが、点滴の器械を連れて、病院内散策にも、飽きてしまう。
今朝から何も食べていないのに、点滴のおかげか、空腹を感じない。

晩酌は当然ながら無理、点滴の器械を繋がれては、脱出も出来ない、退屈な一夜だ。

9月10日、書き込み